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三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

トラが来た
あ、虎ノ介じゃないです。

ほう、そんな小説があるのか…と検索してみたら絵本でした。
早速図書館で借りてみた。

おちゃのじかんにきたとら

作・絵:ジュディス・カー 訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版 定価:¥1,500(+税)
発売:1994年9月   対象年齢:およそ4〜5才から
入手経路:地元図書館にて貸出し
おはなし
 ある日、ソフィーとお母さんがお茶の時間にしようとしていると、「ごめんください、お茶の時間にご一緒させていただけませんか」と毛むくじゃらのとらが入ってきます。
 お母さんは言います「もちろん、いいですよ。どうぞおはいりなさい」二人は次々に食べものをすすめ、それを、とらはぜんぶたべてしまいました。家中の食べものも飲みものもなくなってしまうまでです!

で、食べ尽くした後、とらは「おおきに。ほな」(違)と帰って行き、食べるものも飲むものも無くなったソフィーとお母さんは帰って来たお父さんと一緒にレストランに食事に出かけました。
翌日、とらの再襲来に備えてたくさん買い物をしたけれど、とらは二度と現われませんでしたとさ

…って、ええっ!それで終わりなんかい〜(笑)

ていうか挿し絵がね、物語とイマイチ合ってないというか。
傍若無人なとらの振る舞いに驚きもせず恐がりもしないばかりか、べったりくっついて心を許しまくりなソフィーちゃんや、迷惑こうむっても何一つ文句を言うわけでもないお父さんとお母さんなのが引っ掛かる。
ほんとは「出てって」「全部食べないで」って言いたいのに、デカくて肉食なとらだから怖くて言い出せない。怖がっているのを見破られないように仲良くしてる!

…なんて思っちゃうのは、わたしが心の濁った大人だからでしょうかね。

「おちゃのじかんにきたとら」 絵本作家ジュディス・カー氏死去 95歳
| itoyan | 読書するオンナ | 21:41 | comments(0) | - | pookmark |
犬も当たればアイルランド
アイルランドの何か(紅茶とかチョコとか雑貨とか衣料品とか)を日本で買いたいなと思ったとして、検索かけて最初に出るのが「IrelandHouse HERO アイルランドハウス ヒーロー」。
勿論、アイルランドスキーを自認しているので、存在は知ってましたが、神田なんて縁がないし…

って、昼休みにオフィスの周辺を探検してたら、ぶち当たっちまっただよ!




神田っつってもわりかし大手町寄りだったのね。
バトラーズのチョコレートを勢いで買ってしまいましたが、この暑さの中買うには不向きだったかもしれぬ。

来年…とは言わかないけど、そのうちまたアイルランドを再訪したいもんです。

FYI
「アイルランドハウス ヒーロー」
東京都千代田区内神田1丁目3-8 ステージ内神田1F
| itoyan | 散財反省記 | 21:50 | comments(0) | - | pookmark |
お江戸出稼ぎ日記
東京なのに鎌倉に来ちまったぜい。



↑下は丸ノ内線、上空は首都高都心環状線
本橋左岸下流側に、江戸城建設の際に相模国鎌倉から運んだ木材や石材を荷揚げした河岸があり、鎌倉河岸と呼ばれた。付近の町は「神田鎌倉町」と名付けられ、本橋も鎌倉橋と称するようになった。現在の橋は関東大震災の復興事業で架け替えられたコンクリート製アーチ橋で、1929年(昭和4年)4月25日に完成した。欄干には、1944年11月に米軍による爆撃と機銃掃射を受けた際の銃弾の跡が残っている。 (Wkipediaより)

今日からしばらくこの辺でハケンです。
10名以上のチームで集中的にデータ入力なんだけど、入力するデータを読み取るのが結構大変で、今日と明日は研修ですって。

ところで、先月の顔合わせの時には延長もあるかも〜なんて話でしたが、サーセン、ムリっす。
ハケン元から正式にみなとみらいの出戻り要請の連絡が来ましたよっと。

| itoyan | 負け犬派遣日記 | 20:30 | comments(0) | - | pookmark |
プレ・バースデーランチ
明日は雨女の誕生日にふさわしく大雨だっていうんで、一日引きこもる予定。
なので、せっかく仕事でみなとみらいにいる今日のランチでフライングお祝いだっ!

ランドマークとクイーンズスクエアの間にあるクロスパティオにいつの間にかできてた椿屋カフェ…ていうか、ここはPRONTOがあったとこじゃね?
近隣のサラリーマンでごった返してたのに、お高いカフェになったらガラガラだわ〜。


↑シラスと梅の和風パスタセット

「椿屋珈琲」っていうくらいなのに紅茶を頼んでしまったのだが、「椿屋ブレンドティー」、めちゃウマでした。
(臨時の)社員証下げてたら、なんと10%も割り引いてくれるとか神じゃん。
お姉さんの素晴らしい接客込みで素敵なお昼休みでした(午後、めっちゃ忙しくて大変だったけどw)。

帰宅したら、先月再会したHさんからプレゼントもフラゲで届いてて、もう私の誕生日は終わったも同然!
良い一日でした(笑)。
| itoyan | 美味しい生活 | 20:41 | comments(0) | - | pookmark |
バラとお茶の日々
ところで大佛次郎記念館のある港の見える丘公園は薔薇が盛りです。






薔薇は視覚だけでなく嗅覚にも存在を訴えて来るので、二重に楽しい。
そこらじゅう甘い香りが漂って、これはもうここでお茶するしかあるまい。
カフェ・ザ・ローズ

ここって昔、「ローズガーデン えの木てい」だったとこじゃん?
いつの間にか代替わりしちゃったのね…。

ウィーンのケーキを食べた後だと、何もかもちっさい…。
| itoyan | −けふのヨコハマ | 20:25 | comments(0) | - | pookmark |
横浜じゃ今
大佛次郎記念館てとこで、「「大和和紀『ヨコハマ物語』×大佛次郎の横濱」という横浜が身近な所で育った少女漫画好きなら泣いて喜ぶ企画をやってます。






え〜何で大佛次郎(だいぶつじゃねぇ、おさらぎだ!)と少女漫画なの〜?
2019年、横浜は開港160周年を迎えます。
幕末、1859年(安政6)に開港された横浜には多くの外国人が来日し、さまざまな西洋文明がなだれ込んできました。国内からも一旗揚げようと意気込む人々が集まり、開港場は急速に発展しました。もとは小さな漁村だった横浜は、否応なく「文明開化」の波に呑まれ、外と内を繋ぐ港町として新しい時代を築いていくこととなりました。
大和和紀原作の少女漫画『ヨコハマ物語』は、講談社の雑誌「週刊少女フレンド」で、1981年〜1983年に連載されました。文明開化期の横浜を舞台に、主人公のダブルヒロイン、お卯野と万里子の恋と成長を軸にストーリーが展開します。
(中略)
いっぽう、明治30年の横浜に生まれた作家・大佛次郎は、「私ほど横浜に溺れて、横浜の小説を数多く書いたものは他にはいない」と自ら書くほどに横浜を愛していました。大佛の作品群で、幕末明治の横浜が舞台の小説を「開化もの」と呼び、「霧笛」「幻燈」「花火の街」など15作以上が当てはまります。代表作「霧笛」では、明治初年の外国人居留地を舞台に、日本人青年の西洋への憧れと葛藤を描きました。「ヨコハマ」に魅了された大佛は、その姿を切取ろうと模索し、多くの物語を残したのです。
二人の作品からも分かるように、開化期「ヨコハマ」は、華やかであるとともに多様性と混沌に満ちた、実にドラマチックな場所でありました。
本展示では、大佛次郎記念館が開館以来はじめて現役作家の作品を取り上げて展示します。大和和紀先生と大佛次郎が、実在する人物や歴史【史実】と、魅力的な登場人物・ストーリー【フィクション】を織り交ぜて、鮮やかに描き出した「ヨコハマ」の再現を試みます。

あ〜そういうわけなのね。
わたし、大佛次郎って『鞍馬天狗』でしか知らないわ〜。

↑NHKでこれやってる時に一回行ったかもしんない…

なんか最近、原画展というといっつも一緒に行ってるCHOBIちゃんと一緒に観て来ました。
大和和紀作品では『はいからさんが通る』が一番有名かと思いますが、わたしは『あさきゆめみし』をさしおいて『ヨコハマ物語』が一番好き。
なんつってもストーリーがハーレクイン的で面白い(あとこの時期の絵が本当に繊細で美しい)。
NHKよ、早くこの作品を朝ドラ化するんだっ!

…と言い続けて早や四半世紀。
その間、『あさが来た』で幕末大坂を舞台にした朝ドラをやってのけたんだから、明治の横濱でダブルヒロインでやってくれてもええじゃないかええじゃないか♪

パネルや原画を見て、そういや万里子さんが通った女学校の大学の卒業生から原作を譲ってもらったんだっけ…などと思い出しました。
半襟を洋装にアレンジした話とか、開港直後から茶葉が居留地で売られていたとか、そういう歴史のこぼれ話をこの漫画で知ったなぁ。

完全についでだったけど大佛次郎のヨコハマを舞台にした小説もちょっと面白そうなんで、暇を見つけて読んでみようかな。


FYI
会期:4月3日〜9月8日
第1期:4月3日〜5月19日
第2期:5月22日〜7月7日
第3期:7月10日〜9月8日

観覧料:¥200
特製クリアファイル付き観覧料:¥500
| itoyan | −けふのヨコハマ | 19:25 | comments(0) | - | pookmark |
10日ぶり
仕事に復帰しました。ちょうどウィーンに行く直前に行ってたとこの別の部署。
一週間前はザルツブルクで『サウンド・オブ・ミュージック』だったのに〜と嘆いていても仕方ない。稼げるうちに稼いどけ!←当座のモットー

単発ハケン慣れしてるので、どこへ行ってもすぐ馴染むタチですが、前の部署の社員が突然やって来て、来月の予約をしてったのには驚いた。

える、知ってるか。
そーゆーのはハケン会社を通さないとダメなんだぜ…。

来月も真ん中辺までは埋まってるので、それ以降でお願いします。

| itoyan | 負け犬派遣日記 | 20:50 | comments(0) | - | pookmark |
Der sechste Tag
11:5530 成田着

最初の機内食の後で飲んだワインに酔ったらしく、気付いたら5時間寝てました(笑)。ヒコーキん中でこんなに寝たの、初めてかも。
隣りの空いてる三席も全部自分の席!と思って横になってたので、完全リラックスで熟睡でした。おかげで、映画一本観損ねたぞ。


↑着陸一時間前の軽食
ここに来て疲れが出たのか、デザート以外の食べ物を受け付けず、若干胃が痛い(そして着陸後、空港内のトイレで案の定リバース(^^ゞ)。

顔認証の入国審査後、ミッテ駅で別れたスーツケースがちゃんと出てきました。素晴らしいね、このインタウンチェックイン・システム。東京でも導入すればいいのに。
そして、せっかく慣れたエスカレーターの左側歩行や、何にでもDankeと言ってしまう癖が抜けず、色々戸惑うニッポンであった…。

帰りのリムジンバスの中でも寝てたんだけど、雨音で目を覚ましたらベイブリッジの上でした。ホントに全く雨女…orz
| itoyan | −ウィーンへの道(2019) | 21:00 | comments(0) | - | pookmark |
Der fünften Tag - 憧れのOberlaa
ワタクシ、海外だろうと国内だろうとメシを食う時間があったら観光に回したいタイプの人間なので、旅行中の食事は基本、栄養補助食品で済ませてます。が、最後の最後で時間がハンパに余りました(笑)。
15:30にはMitte駅にいたいので、逆算して考えると観光よりこの辺りで飲み食いだろと(しかもこの日は寒かった)。
そしたらさぁ、ガイドブックにも載ってる店の支店をヒルトンの向かいに見つけちゃったのよね。
ウィーンに旅行してきた女子がblogに載せてる率No.1のOBERLAA


中に入るまでは絶対ケーキとコーヒー!

…って思ってたんだけど、14時近いこともあってランチに切り替えました(笑)。
ここのお店は日替わりランチメニューが美味しい+リーズナブル!…らしいので。


テーブルの上に置いてあるメニューの中の“Mittagsmenu”っていうのがランチ。12.90ユーロはそら日本に比べたらごっつ高いけど、ここは世界の観光地。ええじゃないか。

Hühnercreme Suppe(チキンクリームスープ)

あったかくて優しくてほんのり甘い極上のスープ♪

Hauptgericht(メイン)
Wiener Backhuhn mit Petersilienkartoffeln(ウィーン風ローストチキンにじゃがいものパセリ和えを添えて)

実はメニュー見ても分かんなかったので何が来るかな♪何が来るかな♪だったんだけど、よかったチキンだ。量もそんなに多くないし、ひたすらおいしい。でもイモは多い(笑)。

Süßer Gruß aus der Patisserie(ケーキ屋からの甘い挨拶)

要するにプチデザート。レストランじゃなくてここ、Konditorei(カフェとケーキショップを併設した店)だからね。
ランチを頼むときにお飲み物は?って聞かれるので、ドリンクメニューからアッサム(5.1ユーロ)を頼みました。コーヒーだったらすぐ飲み干しちゃうけど、紅茶ならこうやってポットで来る。

お会計はお給仕してくれたお姉さんを呼んで、テーブルで支払います。〆て18ユーロなので、20ユーロでおつりはチップ。
よく外国人だから〜とか旅行者だから〜とか何とかでこういうお店でイヤな思いをしたとかいう方もいらっしゃるかと思いますが、今回このお店のサービスはフレンドリー且つ親切で大変居心地が良かったです。
小っちゃかったけどケーキも食べられて満足♪

ま、食うのに夢中で、不快なことがあったにしても気づかなかっただけかもしれんけどなー!(笑)
| itoyan | 美味しい生活 | 15:00 | comments(0) | - | pookmark |
Der fünften Tag - In letzter Minute
ブルーラインのスタート地点に戻って来ました。まだ12時前。
そういえばわたしは「ウィーン観光のスタート地点」と言われている名所にまだ行ってなかったんだった。
そう、Stephansdom(シュテファン大聖堂)!

なんだ…歩いて行ける距離じゃん。しかもほぼ直線で。
というわけで、タラタラ歩くこと10分。

街なかに突如現れるゴシックの教会…これぞヨーロッパ。
南塔はStefflと呼ばれ、途中の見張り台までは登れると…。


高い所と見ると登らずにはいられないので、5ユーロ払って体力試し。
ユトレヒトとかフランクフルトとかコヴェントリーとか、とにかくいろんな塔に自力で登ったけど、ここの螺旋階段、幅が狭くて登るというより回ってる感じで、途中で酔いました(もちろん足もツライ)。
見張り台には(教会関係の)土産ものが売られていて、お兄さんがケータイ見ながらレジ番してるんだけど、毎日登って通勤してるんですかね…。


↑登ってる途中で鐘が鳴ったので、多分正午過ぎの塔からの眺め。見ろ、人が(ry。
ちなみにウィーン滞在中、観光施設に現金払ったのはここが初めて。他は全部ウィーンパス適用だった。

というわけで教会内部ではお昼のミサ中。
邪魔にならないように端っこだけ見学させてもらいました。



↑この人は設計したアントン・ピルグラムさん


もう一か所、最後に寄りたいところがあるの…。
Mozart Wohnhaus(モーツァルトの住居)

これがまた分かりにくい所でさぁ…と誰しもが思うのか、シュテファン大聖堂を前にDom Museum Wienを後ろにして立って左手を見ると、モーツァルトハウスへの案内が見えるんです。
で、この標識に従って歩いてくと、必ずたどり着けるようになっている。
ここもオーディオガイドで回るようになってて、“Japanisch bitte”って言ったら、日本語用に設定してくれた後で「サンガイ」って言われた(笑)。
そ、そうか。三階から観て周るのね…。
ここで『フィガロの結婚』が作曲されたそうですが、オーディオガイドが懇切丁寧すぎてこれ全部聴いてたらきっと帰りの飛行機に乗れないので、テキトーに切り上げました(笑)。
映画『アマデウス』の一場面が上映されてて、懐かしかった。
モーツァルトの住居:11ユーロ(ウィーンパス適用)



来た道を戻って市立公園をしばし散策。

↑ブルックナー

広い上に寒くて方向感覚が狂いそうになった(笑)。
| itoyan | −ウィーンへの道(2019) | 13:00 | comments(0) | - | pookmark |
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