Road to P.E.I. -1st Day-

  • 2017.05.25 Thursday
  • 09:00
ココロの準備がままならないうちに、とうとう出発の日が来てしまった。
完全ツアーなのでお気楽ですが、一人旅に慣れ切った身としては、母と二人で参加と言うのが何ともかんとも…。
風邪の引き始めという最悪のコンディション且つ現地がどうやら雨らしいという天気予報に怯えながら、行って参ります。

『羽田発着/プリンスエドワード島 赤毛のアンの故郷を訪ねて 7日間』 
17:40 羽田空港発 AC0006
16:45 トロント着(日本時間26日朝5時)
19:20 トロント発
22:22 ハリファックス着

宿泊場所:Hotel Atlantica Halifax

一富士二鷹三茄子

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 20:48
すっげー今更ですが、『富士ファミリー』2016年&2017年をようやく観終りました(^^ゞ

富士山のふもとにある小さなコンビニ「富士ファミリー」の、評判の美人三姉妹。しっかり者の長女の鷹子(薬師丸ひろ子)。自由奔放な次女のナスミ(小泉今日子)。要領がいい三女の月美(ミムラ)。ナスミは東京で結婚したが、夫の日出男(吉岡秀隆)と二人で戻ってきてすぐに、病気で亡くなってしまった。
鷹子は今年ようやく、雅男(高橋克実)と結婚し、近所のマンションで新婚生活を送っている。ナスミの元夫・日出男は愛子(仲里依紗) と再婚し、娘を授かったが、変わらず店を切り盛りしている。店には新しくアルバイトの“ぷりお”(東出昌大)が入ってきた。そして、ナスミは笑子バアさん(片桐はいり)だけに見えるユーレイとして現れる。
年の瀬も迫ったある日、鷹子は、有名な予言者のキティ・トーヤマ(YOU)の雑誌記事を目にし、中学の同級生であることに気づく。中学時代の日記には、鷹子の運命に関するとんでもない予言が。新入りユーレイのテッシン(羽田圭介)、笑子バアさんの友達(?)・徳三(鹿賀丈史)らが加わり、ファミリーの面々それぞれの人生に騒動が巻き起こる!
2016年放送時はスルーしちゃったんだけど、今年の正月に放送された方には鹿賀さんが出るっていうんで、あわてて録画。放送前に去年の分、再放送してくれて助かったわー。で、両方録画したまま忘れてたんだけども^^;

演出が『あまちゃん』の吉田Dのせいか、キャスティングが『あまちゃん』と『昨日のカレー明日のパン』をミックスさせたような感じですね。
基本、ベタでしょーもないギャグとコントのような会話で回ってくドラマなんだけど、ところどころで深いメッセージ性のあるシーンが出てくるから、木皿脚本は侮れない。
テレビドラマの脚本が多いけど、舞台でも観てみたいなぁ。

期待してた分、鹿賀さんの出番が少なくてちょっとがっかりしたけど、16年も17年も面白かったー。安部ちゃん…じゃなくて、片桐はいりは第二の樹木希林かっつーくらい、ぶっとんだばーさん役に違和感なし。
しりとりのシーンで、笑子ばーちゃんに「かもめ」って言わせるのはあの映画へのオマージュですね。
芥川賞作家の羽田圭介氏がキョンキョンの後輩幽霊役で出てたんだけど、ど素人なのに結構ハマってた(さすがあて書き)。
反対に、芝居以前に東出君の声がニガテなんだと実感したわぁ。
キョンキョンが成仏して生まれ変わっちゃったら、もう来年は観れないじゃないのーと思ったら、先延ばししてくれたので、きっと2018年も制作してくれるんですよね、NHKさん!


いっそ、毎年の新春恒例ドラマにしちゃえばいいと思うの。

愛宕山

  • 2017.05.23 Tuesday
  • 15:40
今年の「このミステリーがすごい!」、通称「このミス」大賞の優秀賞受賞作『京の縁結び 縁見屋の娘』読了。

著者:三好昌子  出版社:宝島社
発売:2017年3月 定価:¥650+tax
入手経路:地元図書館にて貸出し



題名からして、相性を見抜いたり、いわくつきの縁談の裏を探ったりする娘の話かと思ったら
「縁見屋の娘は祟りつき。男児を産まず二十六歳で死ぬ」――江戸時代、京で口入業を営む「縁見屋」の一人娘のお輪は、母、祖母、曾祖母がみな二十六歳で亡くなったという「悪縁」を知り、自らの行く末を案じる。謎めく修行者・帰燕は、秘術を用いて悪縁を祓えるというが……。縁見屋の歴史と四代にわたる呪縛、そして帰燕の正体。息を呑む真実がすべてを繫ぎ、やがて京全土を巻き込んでいく。
ちょっと禍々しい感じの謎解き+ファンタジーっぽい時代小説でした。
娘の先祖が愛宕山の天狗と出会ったのを発端として、天狗との約束を裏切った上、我が息子の身代わりとして奉公人の幼い息子を差し出しが故に奉公人を死なせてしまった悪行の災いが四代にわたって娘に降りかかる。
修行者の正体、お輪に憑りついた奉公人の無念、そして大火の予知、とおよそ非現実的なんだけど、時代小説だとあーそれもありかと思っちゃうから不思議。
それにしたって、その悪縁、もっと早く、止めたらんかい!

ストーリー的にはそれほど山場があるわけでもないし、まぁ何となくラストも想像付いちゃうんだけど、登場人物の京ことばが魅力的です。音声で聴きたいな。

ところで、愛宕山って言ったら「ちりしたん」としてはこれしか思い浮かべられないんだが…↓

ま、こんなお呑気なとこだけじゃなく、信仰の場修行の場でもあったということで。

どすこい!

  • 2017.05.21 Sunday
  • 23:45
生まれて初めて国技館でナマの大相撲を観ることになりました。しかも枡席だっ!
事の次第は、今年年明けから三月末まで行ってたハケン先に、今まであった中で最強の相撲ファンに、(升席の数合わせで)お誘いを受けたから。大阪場所に日帰りで行っちゃうわ、キセノンの祝賀パレードに行っちゃうわ、あの行動力はわたしにはないわー。
メンバーは、彼女と元上司と本日初めて会った他部署の人…って、わたしなんかがお邪魔しちゃってもいいんですか?(笑)

ウチから国技館のある両国までは大体90〜100分てとこですかねぇ。いつも出かける東京エリアよりはやっぱ遠いわ。
東京江戸博物館には何度か行ったことあるし、実は国技館も大相撲興行中じゃない時にこっそり入ったことはあるんだな。なので、全く知らないところではないんだけど…けど…やっぱ、のぼりが立ってたり、入り待ちのお客さんを見かけたりすると、燃えますな(笑)。




おお、「相撲節会(すまいのせちえ)」!清盛様ー!信西入道様ー!

ちなみに本場所の時間割はこんな感じ↓
8:00  開場
8:30〜 取組開始
14:20〜 十両土俵入り
15:45〜 幕内土俵入り
15:50〜 横綱土俵入り
16:15〜 幕内取組
18:00〜 弓取式

12時半過ぎに席に着いたら誰もいなくて、ど、どうすべ?と焦ったところに元上司が探しに来てくださって、無事合流した後、我々が向かったのは…「相撲部屋特製ちゃんこ」食堂だっ!
京野は佐渡ケ嶽部屋の塩ちゃんこ〜!(親方は元琴の若←べっぴんだったね)

暑い中食べるアツアツのちゃんこも乙ですな(←半分やけくそw)

席に戻る前に別行動で、館内をぐるっと探索してみました。
昔、寺尾関(現錣山親方)が好きだった時期を除けば、特定の力士のファンだったことはないので、いろんなグッズがあってもそれほど惹かれはしませんが、とりあえず、次いつ来れるか分かんないので買ったぞ↓


二階席から見ると全体像がよく分かります↓



テレビで見るより土俵が小さく見えるのが意外だわ。

ところで、今回のお席は、いろいろ取りまとめてくださった上記キセノンファンが頑張って桝席Bなんだけど、これが狭いこと!
ワタクシ、すれ違う大半の序の口力士より背が高いんで、なんど脚を三分割くらいに折り曲げたいと思ったことか。幕内のころには胡坐かいてたけどさぁ。
双眼鏡でのぞくと土俵を超えた真ん前に日本髪の着物姿のお客さんがいて、よくびしっときれいな姿勢で弁当食えるなぁと見とれてしまった。
そうそう、時折力士の下敷きになりそうなお席にジャガー横田の旦那さんがおられましたわ。


すべての取り組みを見なきゃ気が済まないという人は別として、フツーは合間合間に席を立つんですが、取組前の土俵入りはマストチェックでしょう。

↑キン肉マンだー!(千代大龍関です)

お目当ての稀勢の里のラオウの化粧まわしは、何日か前からやめちゃったんだってよ。まぁ、どっちにしても綱で見えないんだけど。
その代わりと言っちゃなんですが、懸賞の「北斗の拳」をご覧ください。


キセノンの土俵入り


土俵下へ倒れこんだり、投げられて空中に一瞬浮いたり、土俵際をくるくる回って行司がダッシュで逃げたりするのをナマで観るのは、テレビ観戦よりずっと迫力があります。特に今日は、行司差し違えも審判部の物言いもなく、一戦一戦がスピーディ。
テレビで観てると、取組と取組の間に解説やらスロー再生やらが入って、そこがなんか間延びしてしまうんだけど、実際に館内にいると、テレビだとあまり聞こえない懸賞の読み上げや(「Yes!高須クリニック」が三回、生真面目な声で言われると何とも言えないおかしみがww)、観客の怒号に近い声援が聞こえます。
力士の名前の呼び掛けるのは、歌舞伎でいう大向うみたいな感じなんだけど、野球観戦のオヤジっぽい人もいたなぁ。みんな、飲食自由だから酔っぱらってたのかも(笑)。
逆に、呼出しとか行司の声は、そういう歓声にかき消されました。取組表見てないとさっぱりわからん。
結びの一番がキセノンだったんだけど、なんかもう館内一体となって、キセノンを応援してて、ちょっと対戦相手の碧山がちょっとかわいそうだった。


高安関への期待値もすごかった。いい勝ちっぷりだったけど。
あと、白鳳‐琴奨菊の時もあからさまに琴奨菊贔屓だったなぁ。
ちなみに出てきただけで盛り上がるのは遠藤関でした。

弓取り式まできっちり見届けて、外へ出ると、駅へ向かう人の群れがちっとも動かない!
両国駅から国技館へまで徒歩二分のはずが、15分かかりました。
それにしてもその気になれば一日中いられる国技館は、テーマパークとしても第一級。もちろん、相撲が白熱してることが第一なんだけど、なんていうのかな、歌舞伎座の雰囲気に似てて、飲み食いしたり、お土産買ったりを一日かけて楽しめるのが、野球やサッカー観戦とは違って、ちょっと芝居見物に近いイメージ。
一時期、大相撲人気が停滞してた頃から思うと、よくぞ立ち直ったなぁと感心します。

楽しかったけど、やっぱり、脚と臀部が痛いわ…。

カブキ on Ice

  • 2017.05.20 Saturday
  • 23:40
「何を言っているのかわからないと思うが、ありのままに今起こったことを話すぜ」

今日、わたしは代々木で新しいエンターテインメントの世界を垣間見た!

氷艶2017 破砂羅
氷艶とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、今までにはない様な、日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められている。
また、氷艶の「en」という音には、フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められている。
是非、今後ともこの「縁」を生かして、継続的に歌舞伎×アイスショーの企画を実現していただきたく候。
うん、歌舞伎いいよね。
最初はアイスショーに歌舞伎のフレーバーを振り掛けるのかと思ってたんだけど、予想以上に歌舞伎テイストの方が強かった。
だってセリフがあって、(荒唐無稽ではあるけれど)きちんとストーリーのある二幕仕立てのアイスショーなんて早々お目にかかれるものじゃないからね。
てか、歌舞伎も結構トンデモ系なストーリーが多いから、理詰めで考えずに、遊びの世界で想像力をフル回転してみる芝居と、基本無言で音楽で感情を表現するアイスショーは相性がいいに決まってる。
わたしはフィギュアにも歌舞伎にもそれほど強い思い入れはないので、代々木体育館のスタンドA席(最後尾から三列目)という席で、パンフレットも買わない渋ちんの客ですが、お値段分(¥9,000)めいいっぱい満喫しました。
予備知識がなくても、歌舞伎チームが歌舞伎調で発するセリフと、歌舞伎でいうところの竹本である歌詞付の音楽がうまく伝えてくれるので、何となくわかってくるものである。
氷上からは遠いけど、戦時使った双眼鏡が重宝したし、宙吊りや空中浮遊やプロジェクションマッピングなどを楽しむにはちょうどいい(めっちゃ暑かったけど)。


まず、キッズスケーターがふわふわと遊ぶ世界に、荒川さん演じる女神様が西側にあるスクリーンの天井から空中を漂いつつ登場。さすがFOIでも宙吊りを嬉々としてやってのけたヒトだけあるわー。
彼女が氷上を美しいスケーティングで滑ると、その軌跡が文字となり「破沙羅」と光があてられる。
女神が少年(盒饗腓舛磴)に一冊の本を渡し、そこに描かれた物語が、これから繰り広げられるという導入部。
すべての発端は、岩長姫(笑也)と木花開耶姫(浅田舞)をセットで贈られたのに、この世を滑る、いや違った、総べるニニギノミコト(織田君)が舞ちゃんだけ選んで駆け落ちしちゃったことにある(つまり、織田君が悪いw)。
怒り心頭な笑也(=ホッケー経験者)が時代も次元も違うだろうに何で知ってたのわからんが、仁木弾正(染五郎、スケート履いてます)を召還して、二人を隔離する。
基本的に滑れる人(と滑る練習をした人)はスケート靴を履いて、その他の面々はゴム靴で氷上を移動、もしくは台の上で演技、という感じ。

織田君の家来の猿田彦(亀鶴)が若妻アメノウズメ(村上佳菜子)と二人で、源義経(大ちゃん)をこれまた召喚し、連れ去られた織田君と舞ちゃんを見つけ出すよう仕事を依頼するんだが、途中で猿田彦は弁慶になります(もはやなんで?とは考えないw)。
このウズメが劇中、シャランシャランと古代の巫女のように鈴を鳴らして、いいアクセントを付けてるんだが、佳菜子ちゃんが小妖精のようでかわいいのだ。アシンメトリーに腕と脚に螺旋の模様が付いてるのが、呪術っぽくてイイ!

大ちゃんは恋人静御前(鈴木あっこちゃん)を置いて戦いに出るんだが、二人のペア演技(と言ってもよかろう)がものすごくしっとりしててここだけ別のショーのようでステキ。
で、義経大ちゃんと、彼と共に戦う四人の部下(歌舞伎の登場人物)はすぐに二人を見つけるんだけど、そこへ目が赤く輝く大蛇(八岐大蛇っぽい)が上から登場。
氷上を中華街の獅子のようにぬめぬめ滑り、さらに大蛇を操つり、人を岩に変える蛇髪姫さまが、太鼓の集団「DRUM TAO」の迫力ある演奏に合わせて登場(ここが一幕のハイライト)。
おびえる舞ちゃんにシャーシャーと蛇の舌をちらつかせ、威嚇するわ、悪い顔するわで大活躍。
基本的に歌舞伎チームは悪役なので、最初スケートのうまい歌舞伎の方かなと思ったんだけど、そういうレベルではないくらいスケーティングがうまい。
ちょっと待って。よく考えなくても、荒川さんじゃーん!どーりでムネタイラ
常々、戦隊モノの悪の女幹部役が似合うと思っておりましたが、これほど似合うとは思いませなんだ。いやぁ、女神様よりゾクゾクする〜。
今年のFOIではぜひこのメイクと衣装で悪の華を!(笑)

二幕は、悪の秘密結社の酒宴から。
織田君憎しだった笑也が、大ちゃんの美貌(?)に惚れ込んでS心を発揮しだすという、その筋には大好物な筋立てにw
何しろ「美しい義経が怒り、おびえる顔を見たい。自分の好きなようにいたぶりたい」って、なんというド S の 世 界!

大ちゃんファンの方には二幕はタマランだろうなぁ。
女装で酒宴に乗り込んできて、敵を油断させるのですが、スケート靴なしで踊る!見得を切る!←なかなか決まってたよ
笑也の手に落ち(文字通り、プロジェクションマッピングで巨大化した笑也の手で釣り上げられる)、もうだめかと思ったところへ、あっこちゃんが助けに参る!愛って偉大LOVE
大ちゃんVS染五郎の戦いは時折、マイクを通さない生の声が聞こえるほど会場全体が息をのみ見守ってる感じがまさに歌舞伎座。
プロジェクションマッピングのおかげで、氷上に花道ができ、その上を染五郎が六方を踏んでみたり(もちろん、スケート靴で)、敗れた染五郎が宙吊りの上、宙返りというアクロバティック演技を披露したりで、代々木がどよめきました(←マジで)。ちなみに笑也は毛振りをしていた(もちろんスケート靴でw)

さて、絶命したはずの弁慶も、ウズメの嘆き&女神様降臨再びで猿田彦として生き返り(何が何だか分かry)、悪の歌舞伎チームと正義のスケーターチームの大チャンバラ大会 on Ice!←本公演のクライマックス
ここは一人一人に見せ場があり、誰のファンであっても、だれのファンでもなくても、十分に楽しめるかと。
女神様が登場して、夢を終わらせると終了です。
アナウンスがキャストの名前を呼び上げ、カーテンコール。きちんと滑ってたのに、転ぶ演技をして笑いを取る染五郎と仲間たちであった。
そして、アイスショーなどではおなじみの、全員で周回しておしまい。歌舞伎チームがめっちゃノリノリなのが微笑ましいのだが、頼むから怪我しないでね。

終演後は、すれ違う観客の興奮具合がリアルに伝わってきました。とんでもねー瞬間に立ち合っちゃったぜ!みたいな感じ?
迷ってる方は行った方がいい。絶対に。
2017年5月20日(土)〜22日(月)
東京都 国立代々木競技場第一体育館

FYI:「滑る、見得切る、宙を舞う!仕掛け続々「氷艶」で歌舞伎とスケートがコラボ

Farewell to 品川

  • 2017.05.19 Friday
  • 21:45
今年前半のほとんどを品川で過ごすとは思ってもみませんでしたが、ようやく本日で終了です。
Webの募集要項より2日早まり、1週間延長とか全くもう…!
前半、ほとんど仕事がなかったのに、今週から急に忙しくなって、残業とか信じられん。
単発ハケンに求められるのは何よりもまず「フレキシビリティ」でありましょう。
外資ならではのゆる〜い雰囲気、キライじゃないです。これで始業時間があと30分遅ければ…(笑)。

今日は、最初の頃にパスタランチを頼んで激しく後悔した社食のような「Tulipano」で「鶏のから揚げバジル風味セット」(¥550)!

他人様のビルで自分ちのように寛いでしまった。

さー明日から遊ぶぞー!←いつものこと

出発一週間前

  • 2017.05.18 Thursday
  • 22:24
…だというのに、準備が一向に進んでおりませぬ。
パッキングとか、外貨の用意とか、そーゆーのじゃなくて、いよいよ行くんだ!という心構えが出来てないというか。
だから、ホントだったら、とっくに仕事が終わってて、今頃は映画『赤毛のアン』を観て、気持ちを高ぶらせている頃だったの!(笑)
結局、映画は帰国後(まだやってたら)観ることになりそうですよ…。

ところで、今上映中の映画(っても本国ではテレビシリーズ)よりも、実はNetflixのドラマの方が興味ある。

↑アン・シャーリーは、これくらい不細工特徴のある顔立ちでなくてはね。

A Flying Tyre

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 21:40
昨日深夜まで、いや日付変わってたかな?とにかく返却期限に間に合わせるべく、珍しく必死こいて『空飛ぶタイヤ』読了。

【第28回吉川英治文学新人賞、第136回直木三十五賞候補作】
著者:池井戸 潤   出版社:実業之日本社
発売:2006年9月 定価:¥2.052
入手経路:地元図書館にて貸出し

あまり愉快な話ではないので、最初の方がどうしてもページが進まず辛かったけど、途中からもうページめくるのももどかしいくらいに止まらない。
主人公の会社にかかってた容疑が晴れた瞬間、思わず涙が…(T T)
そして、今日は眠気と戦う一日であった…orz

で、今朝のニュース→「ディーン・フジオカ、本木克英監督作「空飛ぶタイヤ」で長瀬智也と初共演!

わぁ、すごーい。偶然だねー!(棒)

……

誰かにツッコまれる前に正直に自分で言います。
そうです。嘘です。
だいぶ前から長瀬とのツーショットが拡散されてたし、目撃情報上がってたんで、わたし、知ってましたー。
長瀬が主演なら、きっと準主役ともいえる沢田役じゃないかなと仮定しながら読んでたんだけど、当たったね(^^)v
てか、長瀬ってもう38歳なのかーい!(おディーンより二つも上だったんかーい)
わたしの中での彼は、おそらく永遠に、鈴木保奈美に熱視線を送る青年(当時17歳)のまんまなの…。


ところで、池井戸作品初の映画化とのことですが、『空飛ぶタイヤ』って昔、WOWOWがドラマ化してましたよね。
2009年にはWOWOWの連続ドラマW枠でテレビドラマ化された。自動車会社が有力スポンサーの地上波では、作品の性質上、制作は難しいと思われたが、有料放送のWOWOWでは地上波のようにスポンサーの影響を受けることなく番組制作を行えるため、ドラマ化が実現する運びとなった。
2009年日本民間放送連盟賞において番組部門テレビドラマ番組最優秀賞、東京ドラマアウォード2009において連続ドラマ部門優秀賞、第26回ATP賞テレビグランプリ2009においてグランプリおよびドラマ部門最優秀賞を受賞した。(Wikipedia)

なお、主なキャストは
赤松 徳郎:仲村トオル - 赤松運送社長
沢田 悠太:田辺誠一 - ホープ自動車カスタマー戦略課長
井崎 一亮:萩原聖人 - ホープ銀行調査役
高幡 真治:遠藤憲一 - 新港北署刑事
原作では見栄えのしない小太りの赤松社長を、スタイリッシュなトオルくんが演じた時点でもう別物よね。彼ならむしろ沢田や井崎の方が合ってるし。
長瀬も全然イメージと違うけど、彼のぎらぎらした感じは何となくしっくりくるな。
自分の会社に降りかかった「殺人」容疑を晴らすべく、警察や世間や大企業相手に奮闘してるのに、融資を打ち切られるわ、取引先をなくすわ、被害者に訴えられるわで、これでもかと押し寄せる苦難の連続。これが、GW前から借りてたのに、読み進められなかった原因よ。
とにかく、赤松目線で読むと3/4以上まで辛いことだらけ。
一方、赤松の交渉相手になる沢田は、ふとしたことから会社の不正を知るわけだけど、その事実を赤松のために暴くのではなく、自らの野望の切り札とするところが、読者の期待を裏切って面白いところ。
とは言っても、赤松の窮状を知ったところで俺には関係ないねという態度から、内部告発につながるまでの変遷は、主役より複雑な分、脇役スキーにはたまらないキャラである。


事故を起こしたトラックの販売元の会社が、ホープ自動車、グループ会社がホープ銀行、ホープ重工となってるけど、言わずと知れた「スリーダイヤ」のことですね。
母子死傷事故からのリコール隠し発覚までの一連の不祥事が基になってます。
横浜母子3人死傷事故
2002年1月10日、神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷2丁目交差点付近の中原街道で発生した事故。
綾瀬市内の運送会社が所有する重機を積載して片側2車線の走行車線(事故当時、付近にガードレールはなかった)を大型トレーラートラックのトラクター(ザ・グレート、1993年製)の左前輪(直径約1m、幅約30cm、重量はホイールを含めて140kg近く)が外れて下り坂を約50m転がり、ベビーカーを押して歩道を歩いていた大和市在住の母子3人を直撃。母親(当時29歳)が死亡し、長男(当時4歳)と次男(当時1歳)も手足に軽傷を負った。

神奈川県警が車両の検分を行ったところ、事故を起こした車両はハブが破損し、タイヤやホイール、ブレーキドラムごと脱落したことが判明。三菱自工製の大型車のハブ破損事故は、1992年6月21日に東京都内で冷凍車の左前輪脱落事故が確認されて以降計57件発生し、うち51件で車輪が脱落していた(うち事故車両と同じ1993年製が7割を占めていた)。(Wikipedia)
事故現場、事故車の所属会社、被害者のそれぞれが、ウチの近隣なもので、事故発生当初から馴染みがあった分、小説の存在も知ってたけど、なかなか手を出しにくくって。
おかげでようやく読めたわ。ありがとう、おディーン様。
グループ内における格差とか、グループの尻拭いを銀行がさせられるとか、なんだかんだでグループにいる限り安泰だとか、事故なんかなかったことにしちゃえばいいんだよーとか、ホントにあきれるばかり。人一人死んでるのに、何の危機感もない社風がこわい!(岩崎)弥太郎もびっくりぜよー!
ちなみにわたしは一度、田町の自動車会社に面接に行ったことがあるんですが、自動車免許も持ってないのになんで行ったんでしょうねぇ。当然、落ちましたけど。

このタイヤが飛んだトラックの会社、実際は廃業しちゃったそうですが、小説では二死満塁からの逆転ホームランってくらい、危機を何とか乗り越えて、明るい未来が待ってます。
こういうフィクションにおける救済って、小説とか映像作品とかが成せる希望というか功績だなぁって思うので、エンタメ\(^o^)/




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新規開拓

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 18:34
突然仕事が忙しくなりました!
あと3回出社したらおしまいなのに…(笑)。
そんなわけでがーっと集中してたら、1時半回ってたよヽ(´ー`)ノヤレヤレ

港南口で仕事するたびに行ってみたかったけど、いつも混んでる上に職場から遠くてあきらめていた「品川フロントビル」に行くチャンスがとうとうやって来ました。
二階にある「PAPPARE NAPOLI」の週替わりランチ(¥1,100)で、「小エビのクリームソースパスタ」。
「前菜」


「パスタ」

これにドリンクがつく。

さすがにこの時間だと、お客もまばらで、ゆっくりランチができる。やっぱ、時差ランチは良いねぇ…。
何時に出てったのか、だれも把握してないから遅刻しても怒られないしさー←をい

DVD or Blu-ray

  • 2017.05.15 Monday
  • 19:40
どっちにしようかな?

綾瀬はるかじゃないんで「どっちも〜」というわけにはいきません。故にthat is the question.

5月に入ってからずっと、自分のblogを開けるたびにこれ↓が目に入って、落ち着かない(笑)。






美しい人をより美しく観るのなら、やはりここはBlu-rayだろう、うん。
誕生日も近いしね。
ということで、千円近く割り引いてくれた楽天で予約して、発売日前日にフライングゲットォォォォ!


…したのはいいんだけど、ええっ!なんでわたしのPCじゃ再生不可能なのさ。
せっかくフラゲした意味ないじゃーん!
母さん教えて 悪いの誰なのー!@Banana Muffin Bluce

というわけで、ようやく昨日、Disc1とDisc2の途中まで観て、さっき残りを観終わりました。
片道45分のパシフィコ横浜に行ったわたしが敢えて言う!いいなああ、大阪城ホール!
絶対、こっちのが主役も客もノリノリ〜!
わたしが首都圏以外に住んでて、遠征せざるを得ない立場なら、絶対城ホール行ってたよね、うん。


しかしどっからどう観ても全方位完璧に美しい。
カッコいいとかイケメンとか言うより、美しいと言う形容詞がこんなにも似合う人、B’zの稲葉さん以来だわ。
もちろん全曲フルでお歌を聴けるのはうれしいんですが、それ以上に「April Fool」の小芝居と、中華武術コーナー
ね。めっちゃかっこええでー。
至近距離で一時停止できるのは映像ならではなので、ホントお買い得。
それにしても、動く宝飾品のような美ジュアルを生かした結婚詐欺師もいいんだけどさぁ。そろそろNINJA以来のアクション映画にどんどん出てくれよう。

PCよりはデカい居間のTVで観るのもいいけど、もっと大音量で観たいぞ!
てなわけで、横浜VIVREにあるタワレコに行ってみた(笑)。


パブリックヴューイングしたい(笑)。




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