三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

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Long way to 高等遊民

つーわけで、本日正式にアナウンスがありました、ワタクシのハケン契約延長。
すげーな。最初の上司経由の打診から1か月以上だよ。何やってんだ、テ〇プス〇ッフ!
…と思ったら、ハケン先の人事も「あ、すいませーん。お伝えするの忘れてましたー」だったんだってさ(by 上司)。

あんまり高くない時給で、朝9時始業で、4月末までとか、実はお断りしたい案件だったんだけど、どうしても安定した環境でやりたいことがあってさぁ。
そう!
たまった有給休暇の消化だ!

単発とか1か月程度の短期だとどうしても有休使えなくて…。で、その有休を維持するには毎月コンスタントに同じハケン会社で仕事してなきゃ取り上げられちゃうし…。
そういうわけで、桜が散るまで品川で過ごします。
どっか行きたい…。

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駆け抜ける韋駄天

わたしが人生で初めて「韋駄天」なる言葉を聞いたのは、恐らくどっかのクルマのCMだったと思います。

…って今、ぐぐったらすぐ出て来たわ。多分これ↓


その次に耳にしたのは多分、『ロード・オブ・ザ・リング』公開時、アラゴルンの呼び名の“Strider”が「韋駄天」ってなってる!ってプチ炎上になった時かな(じゃあ、瀬田訳の「馳夫」でいいのかっつーとそれもアレだしなぁ)。
というわけで今年の大河は、人生で三度目くらいに身近になった『いだてん』です。


日本人初のオリンピアンだったとは知らなかったけど、箱根駅伝視聴者にとって金栗四三の名は元々馴染み深いのだ→参照
ちょうど読売新聞の夕刊の連載小説が金栗四三主人公だしね。
ていうか、クドカン脚本だし、訓覇Pだし、井上剛Dだし、音楽が大友氏だし、これは大河ドラマ枠でやる実験大河だとは最初から思ってたけど、想像以上でした…。

まずもって、大河初回にして情報量多すぎ!

わたし、たいていのドラマは割と考えることなく理解できる方だと思ってたんだけど、初回を観終った後に「やばい、再放送でもう一回観ないと頭に入らない!」って焦った大河ドラマは今回が初めてですww(←マジで頭悪くなったかと思った)。
で、二度目を観たら、一回目より面白さが増したので、お時間があれば二度観、三度観をお勧めします。
で、更に時間が有り余ってたら、第二回を観た後に第一回を観直すと、五高で「加納しぇんしぇー」に抱っこしてもらえなかった四三が、羽田で抱きとめてもらえたのか!と胸が熱くなります。

キャスティングも『あまちゃん』組が多くて既に懐かしいし、天狗倶楽部は間違いなく今後のPRイベントに駆り出されるだろうし、脇役に至るまで芸達者な役者が多くて楽しい。
たけしの志ん生だけ、キャスティング、どうにかならんかったのかと思うんだけど、あの滑舌の悪さを補って余りある若き志ん生、美濃部孝吉役の森山未來が素晴らしいので我慢する。
そうだね。森山君は確かに「死んだ目俳優」の一人だよね(笑)。

これ、NHKは最初から視聴率がどうのとか度外視してるよね。
恐らくついてけない視聴者層は今年は脱落して『麒麟がくる』待ちでしょ。
でも何年かに一度はこういう大河ドラマがあってもいいんじゃないかな。
ちなみに我が家では、去年『西郷どん』で寝てた父がかなり熱中して観てるのがなかなか興味深い現象です。
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加藤虎ノ介出演リスト

【TVドラマ】
2019年
1/7(月)〜「トレース〜科捜研の男」(フジテレビ) :沖田徹


2018年
1/6(土)「新・ミナミの帝王【第14作】得する離婚、損する離婚」(関テレ):星野鉄男
1/20(土)〜3/24(土)「人狼ゲーム ロストエデン」(TVK):照屋宰
4/2(月)「がん消滅の罠〜完全覚解の謎」(TBS):柳沢昌志
6/15(金)「あなたには帰る家がある」(TBS):藤村


2017年
2/27(月)「月曜名作劇場 夫婦刑事3」(TBS):神谷祐介
4/2(日)「ドラマスペシャル 人間の証明」(テレビ朝日):小山田武夫
5/3(水)「G.W.ミステリー特別企画 『さすらい署長 風間昭平 スペシャル ほくと函館湾殺人事件』」(テレビ東京):南井孝
5/10(水)「警視庁捜査一課9係」第5話(テレビ朝日):本橋裕也
6/1&8(木)「恋がヘタでも生きています」第9・10話(日テレ):下村正明
7/7(金)「ブランケット・キャッツ」第3話 (NHK):石田紀夫
7/21(金)「コードネームミラージュ」第16話(テレビ東京):飯島健
8/7(月)「月曜名作劇場 鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル」(TBS):長谷川仁
9/25(月)「ドラマ特別企画 名奉行!遠山の金四郎」(TBS):魚屋太吉


2016年
1/20(水)「水曜ミステリー9 新・旅行作家 茶屋次郎13」(テレビ東京):黒川治夫
2/13(土)「土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル」(テレビ朝日):横溝保夫
3/26(土)「大河ファンタジー 精霊の守り人」(NHK):商人(トアキン)
5/24(火)「ナイトヒーローNAOTO」(テレビ東京):刑事
6/8(水)「水曜ミステリー9 諏訪のスゴ腕警察医2」(テレビ東京):新藤正樹
8/12(金)「神の舌を持つ男」(TBS):徳沢刑事
9/15(木)「AKBラブナイト #39 恋愛禁止」(テレビ朝日):マネージャー
9/24、10/1(土)「土曜ドラマ 夏目漱石の妻」(NHK):正岡子規
10/15(土)「土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル2」(テレビ朝日):横溝保夫
11/12(土)「土曜ドラマ スニッファー 嗅覚捜査官」(NHK):神代
11/25(金)「BS時代劇 子連れ信兵衛2」(NHK-BS):彦蔵
11/26(土)「土曜ワイド劇場 新ヤメ検の女2」(テレビ朝日):萩原郁人


2015年
1/31(土)〜2/28「土曜ドラマ 限界集落株式会社」(NHK):萩野鉄平
6/17(水)「水曜ミステリー9 黒星警部の密室捜査」(テレビ東京):桜田敏郎
6/19(金)「金曜プレミアム 潔癖クンの殺人ファイル2」(フジテレビ):外川修作
7/24(金)〜「表参道高校合唱部!」(TBS):島田良一
8/1(土)、2(日)「2夜連続スペシャルドラマ レッドクロス〜女たちの赤紙〜」(TBS):村本幸喜
8/10(月)「昔話法廷 “三匹のこぶた”裁判」(Eテレ):弁護人・山西ハジメ
10/28(水)〜「無痛〜診える眼〜」(フジテレビ):佐田要造
11/9(月)「月曜ゴールデン森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平3」(テレビ朝日):本原寛之
11/22(日)「エンジェル・ハート」(日本テレビ):風間雅臣


2014年
1/2(木)「新春ドラマスペシャル “新参者”加賀恭一郎 眠りの森」(TBS):青木一弘
2/14(金)「天誅〜闇の仕置人〜」(フジテレビ):秋葉剛
3/17(月)「隠蔽捜査」(TBS):田辺勇作
7/2027(日)「プレミアムドラマ・終の棲家」(NHK BSプレミアム):原島大悟
9/1522(月)「HERO」(フジテレビ):南雲尊之
10/22(水)「水曜ミステリー9 森村誠一サスペンス 刑事の証明8」(テレビ東京):佐田与志之


2013年
1/11(金)「ミエリーノ柏木」(テレビ東京):加藤淳一
5/7(火)〜「幽かな彼女」(関西テレビ):轟木庸一郎
7/28(日)「半沢直樹」(TBS):灰田
9/22(日)〜12/15「大河ドラマ 八重の桜」(NHK):伊藤博文
11/1(金)「金曜プレステージ 孤独の密葬〜翻訳家の殺人推理〜」(フジテレビ):雑誌記者
11/8(金)〜「クロコーチ(TBS):綾川眞之輔


2012年
1/11(水)〜「ダーティ・ママ!」(日本テレビ):ムツミ
1/28(土)「港町相撲ボーイズ」(NHK富山):魚地潤
(*初放送は地域限定で2012年12/16)
2/19(日)「第11回文芸社ドラマスペシャル 恋味母娘」(テレビ朝日):樋口雄介
3/18(日)「ドキュメンタリードラマ 離婚式〜人前でサヨナラを誓う夫婦たち」(NHK BSプレミアム):康太郎
4/6(金)「3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜第2夜」(TBS):松本継男
5/6(日)〜「大河ドラマ 平清盛」:藤原師光/西光
8/17(金)「黒の女教師」(TBS):河合輝也
8/30(木)「遺留捜査 第2シリーズ」(テレビ朝日):相田徹


2011年
1/31(月)「月曜ゴールデン 私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の465日」(TBS):蓮見
3/3(木)「ホンボシ〜心理特捜事件簿」(テレビ朝日):木下哲宏
3/27(日)「3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」4時間スペシャル」(TBS):香坂保
4/305/1(土)〜「新選組血風録」(NHK BSプレミアム):山崎烝
7/16(土)「となりの悪魔ちゃん〜ミズと溝ノ口」(フジテレビ):執事ノグチ
11/9(水)「水曜ミステリー9 松本清張特別企画 鉢植を買う女」(テレビ東京):権藤刑事


2010年
2/10(水)「相棒 Season 8」(テレビ朝日):浜野久信
3/4(木)「エンゼルバンク〜転職代理人」(テレビ朝日):笹塚雄司
5/21(金)「警視庁失踪人捜査課」(テレビ朝日):秦智人
7/18(日)「大河ドラマ 龍馬伝」(NHK):井上聞多
7月「戦国鍋TV 戦国武将がよく来るキャバクラ」(TVK):松永久秀
7/30(金)「日本人の知らない日本語」(読売テレビ):藤田
11/4(木)「TBS開局60周年記念ドラマ 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS&〜」(TBS):平松良助


2009年
2/28、3/7(土)「浪花の華〜緒方洪庵事件帳」(NHK):佐伯京次郎
7/1(水)「新・警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日):高坂弘明
7/48/16(日)「官僚たちの夏」(TBS):日向毅
7/26(日)「都市伝説セピア死者恋」(WOWOW):結城
10/292010/3/11(木)「不毛地帯」(フジテレビ):丹阿弥泰夫
11/18(水)〜「ニュース速報は流れた」(フジテレビNEXT):栗尾良和


2008年
4/17「新・科捜研の女」(テレビ朝日):辰巳勝
5/14「東京ゴーストトリップ」(TVK):東哲司
7/25(金)(7/27(日))「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」(NHK):徒然亭四草(倉沢忍)
7/98/20「ゴンゾウ 伝説の刑事」(テレビ朝日):飯塚慎吾
10/1912/21(日)「日曜劇場 SCANDAL」(TBS):久木田慶介


2007年
7/25(水)「水曜ミステリー9 シロクマ園長 命の事件簿」(テレビ東京):坂本役
10月〜2007年3月「連続テレビ小説 ちりとてちん」(NHK):徒然亭四草(倉沢忍)


2006年
「キミのミカタ」(Webドラマ):横見政道
「新・いのちの現場から2」 第2回(毎日放送):白石良二役
「ギャルサー」(日本テレビ):ラーメン屋の店員役


2005年
「名探偵赤冨士鷹」(NHK):ガラス職人役


【映画】
2019年
4月公開「ピア〜まちをつなぐもの〜」(監督:綾部真弥):歯科医師
公開日未定「空母いぶき」(監督:若松節朗):郷原哲昌役)


2018年
4月7日公開「人狼ゲーム インフェルノ」(監督:綾部真弥):照屋宰
7月20日公開「未来のミライ」:(監督:細田守):黒い新幹線(声の出演)


2016年
6月11日公開「64-ロクヨン- 後編」(監督:瀬々敬久):宮本


2011年
4月30日公開「アバター」(監督: 和田篤司):溝口弘
7月11日公開「大鹿村騒動記」(監督:阪本順治):平岡健太


2010年
5/16「パーマネント野ばら 番宣
5月22日公開「パーマネント野ばら」(監督:吉田大八):ヒサシ
5月29日公開「座頭市 THE LAST」(監督:阪本順治):常吉
9月25日公開「ラブコメ」(監督:平川雄一朗):原田峰太郎
10月23日公開「ネムリバ」(監督: 園田新):バーテンダー


2009年
4月11日公開「ニセ札」(監督:木村祐一):森本俊哉


【ラジオドラマ】
2019年
1月19日(土)「NHK-FM FMシアター 幻タクシー」(NHK-FM) :諸星リョウ

2017年
5月6日(土)「FMシアター ロボット・イン・ザ・ガーデン」(NHK-FM):ベン・チェンバーズ


2016年
1/2(土)「特集オーディオドラマ 青き風吹く」(NHK-FM):ムシマロ
10/8(土)「FMシアター 遥かなり、ニュータウン」:田村ケンイチ


2015年
3/2(月)〜6(金)、9(月)〜13(金)「Know〜知っている」(NHK-FM):御野・連レル


2014年
2/1(土)「青春アドベンチャー うるさいサウルス(NHK-FM):ハドロサウルスの指の化石


2013年
5/6(月)〜10(金)「青春アドベンチャー シュレミールと小さな潜水艦」(NHK-FM):白猫シュレミール


2012年
1/21(土)「FMシアター 歪みたがる隊列」(NHK-FM):ボーガン
9/15(土)「FMシアター エーテル」(NHK-FM):有馬圭一


【インタビュー記事】
・「BMW MotorradデジタルマガジンHIBIKI

・「男3人の舞台「男同士の嫉妬はスネる」
・「細貝圭、加藤虎ノ介がマキノノゾミ(上演台本、演出)と語る、濃密な三人芝居『オーファンズ』の魅力
・「『オーファンズ』クロストーク


【CM】
2015年4月〜2016年3月「おそうじベーシック3」(ダスキン)
2008年5月〜2009年12月「ノクリア」(富士通ゼネラル)


【舞台】
2019年
4/10〜21「ヒトハミナ、ヒトナミノ」(下北沢駅前劇場)
作:横山拓也、演出:松本祐子

2017年
10/14・15「オーファンズ」(兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール):ハロルド
10/18〜22(草月ホール)
作:ライル・ケスラー、翻訳:小田島恒志、演出:マキノノゾミ
*10/22 アフタートーク


2014年
5/10〜6/1「休暇 Holidays」(赤坂RED/THEATER):ロルフ
作:John Harrison、翻訳:水谷八也、演出:栗山民也


2013年
2/22〜28「国語の時間」(座・高円寺):甲斐荘一郎
作:小里清、演出:詩森ろば(風琴工房)

9/10〜29「OPUS/作品」(新国立劇場 小劇場):ドリアン
作:Michael Hollinger、翻訳:平川大作、演出:小川絵梨子

12/13〜12/21「交響劇 船に乗れ!」(東急シアターオーブ:金窪先生
原作:藤谷治、脚本:鈴木哲也、脚本・演出・作詞:菅野こうめい


2011年
6/10〜6/19「グレンギャリー・グレン・ロス」(天王洲 銀河劇場):デイヴ・モス
作:デヴィッド・マメット、演出:青山真治


2010年
9/9〜16「F.+2」(赤坂RED/THEATER):粕谷
作・演出:長谷川孝浩(弘前劇場)


2009年
11/11〜22「コルトガバメンツ」(シアター711):能美信也(信ちゃん)
劇作・脚本:田村孝裕、演出・潤色:和田憲明


2007年
1/26〜1/28「元禄光琳模様」(本多劇場)
作:保戸田時子、演出:宮田慶子


【バラエティ】
2013年
10/20(日)「おはよう日本」インタビュー

2012年
9/23(日)「大河ドラマ「平清盛」パブリックビューイング」ゲスト出演(広島県アンテナショップ「TAU」3階イベントスペース)

2009年
3/4、11(火)「にっぽん原風景紀行 第9景 青森・八戸、第10景 岩手・久慈」(BSジャパン)
9/15(火)「こんなステキなにっぽんが 守り続ける先祖の麻〜群馬県 東吾妻町」(NHK)



その他
・所属事務所:ALPHA AGENCY
・応援寺院:愛染堂Twitter
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父子共演

今宵の「FMシアター」は…第39回BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞作品『幻タクシー
NHK FM様には、毎度ウチの虎ノ介が大変お世話になっております<(_ _)>
とはいえ。
どんなにTVのお仕事が減っても毎年一本はラジオドラマはあったのに、去年で途切れたのが悔しかったー!
【出演者】
諸星リョウ: 加藤虎ノ介 
コハラ アキ:羽野晶紀 
リョウの父:蟷螂襲 
ヨウヘイ:大八木凱斗
朝比奈潔子 島居香奈 浜本諭 井芹涼介
【あらすじ】
タクシー運転手諸星(48)は、深夜関空対岸の町で、不思議な女性客を乗せる。行き先は陸上競技場。不審に思いながら到着すると、女は陸上選手だった父親との思い出に浸りたかったのだ、と言う。諸星も亡き父を思い出し、ちゃんと看取ってやれなかったことを後悔し始める……。夜から朝へ移ろう時間の中、女性客との対話によって主人公の心の世界が広がってゆく。哀感漂うと同時に爽やかなタッチのオーディオドラマ。

わぁ!久々のネイティヴ関西弁だー。
怒鳴り声もあったけど、基本丁寧語で冷静な話し方、良いわぁ。
関西弁の敬語って、標準語より大仰じゃなくて、さりげない感じがほんと、いいよねぇ。
おまけに相手役の羽野晶紀もネイティヴだから二人の会話が自然で心地いい。つーか羽野晶紀は大学の先輩だし、そもそも関西小劇場界の元アイドルじゃん。虎ノ介、出世したなぁ(笑)。
彼女の正体は結構早い段階から推測できたけど、そのニュースを共に聞いてるのが偶然にも(というか呼ばれたのか)別れて暮らす息子。
彼が何も知らないのに、諸星の方はすべてを知っているというのが切なくて、虎ノ介と一緒にむせび泣いた。
「人とかかわるのを避けている」諸星が、ヨウヘイくんに連絡先を尋ね、積極的にかかわろうとしている…。いい脚本でした。

ほんで!
この息子君を演じたのが、BKドラマの常連子役だった大八木凱斗くんだ。
嬉しいですねぇ…。『カーネーション』やら『べっぴんさん』やら『わろてんか』やら成長と共に姿を見せてくれるけど、元はと言えば『ちりとてちん』の子四草やで。
あれから11年。父と息子の共演ふたたびの図ぅでございます。

大きくなったなぁ…(年だけじゃなくて背丈も)。

ちなみに、劇中で諸星が似てると言われてたチェ・ゲバラて、こんなんやで↓

ラジオドラマだから、何とでも言える!ww

FYI:※配信は、1月21日(月)正午〜28日(月)正午まで
愛しのダーリン♪ | permalink | comments(0) | - | - | - |

広島風お好み焼き

品川駅港南口前の広場に屋台?

これはお昼に覗きに行かねばー。
ということで、今日のランチはこれだ↓

久しぶりに粉もん食べたわ〜。
こってりソースとマヨネーズが食欲をそそります。
美味しかった!寒かったけど。
美味しい生活 | permalink | comments(0) | - | - | - |

守り人外伝

風と行く者 ––守り人外伝』読了。

著者:上橋菜穂子  出版社:偕成社
発売:2018年11月  定価:¥1,944(税込)
入手経路:地元図書館にて貸出し
あらすじ
つれあいのタンダとともに、久しぶりに草市を訪れたバルサは、若い頃に護衛をつとめ、忘れ得ぬ旅をしたサダン・タラム〈風の楽人〉たち と再会、その危機を救ったことで、再び、旅の護衛を頼まれる。 シャタ〈流水琴〉を奏で、異界への道を開くことができるサダン・タラム〈風の楽人〉の頭は、しかし、ある事情から、密かに狙われていたのだった。
ジグロの娘かもしれぬ、この若き頭を守って、ロタへと旅立つバルサ。 草原に響く〈風の楽人〉の歌に誘われて、バルサの心に過去と今とが交叉するとき、ロタ北部の歴史の闇に隠されていた秘密が、危険な刃となってよみがえる。

いやぁ…ロタ王国って大変ですね!←どんな感想w

いやだって。
本編で読んでた時でも、国内に被差別民がいたり、南部と北部の地域格差があったり、その上タルシュ帝国が南部の反国王派を取り込んだりでえらいこっちゃだったのに、更に同じロタの民の間でも反目し合ってるとか、争いの宝庫かよ。
イーハン陛下、お心強くお持ちあそばせ…。

↑あ、すいません。
美しい御尊顔を貼りたかっただけですw

君主を勝手に崇めてくれる新ヨゴ皇国とか、貧しいながらも比較的王権が強いカンバル王国とか、ロタに比べりゃ遥かに統治がしやすそう。
…って、イーハン陛下は名前だけちらっと出るだけです。
主題はジグロの隠し子登場!オトナな恋バナ!←ってわけでもないけどさw
ほー、迫りくる追っ手から逃げも隠れもせず、ただあの世へ送るだけのハードな人生だったジグロにもちょっとしたロマンスがあったとは。
当人同士はいいけどさ、一番キマリが悪かったのって思春期真っ只中のバルサだろうな(笑)。
タンダと共に暮らしている現在と、20年前の過去が交錯している上に、例によってこの世界にしか存在しない言葉や決まりごとが出てくるものだから、それを頭に叩き込みながらの読書。
最初はひどく骨が折れるけど、一旦世界に没頭したらあとはもうノンストップでした。

それにしても重かった…。
いえ、話の内容じゃなくて、一冊の重量が(446ページ)。
− 日本人著者 | permalink | comments(5) | - | - | - |

採用決定!

今年開催されるラグビーワールドカップのボランティアに採用されました\(^o^)/


この週末、ホームページが工事中だったから結果が分かるのもそろそろかな〜とは予測がついてたんだが、昨日、予告メールがきました。
そういうのは工事が完了してから通知してほしいわ。メール来てから工事完了の今日の15時まで、ずーーっと蛇の生殺しだったっちゅーねん。

予定上回る1万3千人採用」ってことなので、やっぱりインタビュー参加者、全員採用だよねー。

スポーツ観戦記 | permalink | comments(2) | - | - | - |

魅惑のハドリー

金曜の#VWE2019からこっち遊び歩いてるように見えますが、その通りだ!(笑)。正月気分も今日で最後なので勘弁してつかぁさい。
今日はその“VWE”スピンオフという名のハドリー・フレイザーの1st ソロコンサートですよ。

サブタイトル、“An Afternoon With Hadley”って何かオサレ♪

ところで
さらに、ハドリー・フレイザーのソロ公演では、ソロ公演当日に会場で販売する「ヴォイス・オブ・ウエストエンド」公式パンフレット(税込2,000円)購入者先着100名様限定で、サイン会を行います! こちらも公演当日にパンフレットをお買い求めいただいた方限定で、引換券をお渡しします。
っていうから、本公演で買うのを我慢したパンフレットを買(ってサインをしてもら)う為に、開場の一時間前にはよみうり大手町ホールに着いたわたしだよ…って、何あの行列。まさかもう並んでるの?
平将門の首塚になんて行ってる場合じゃなかった―っ!(←マジ)
一瞬、変な汗かいたけど、70人目くらいだったかな。待ってる間、後ろにいた方とおしゃべりできて楽しかった。
だって、日常でハドリーのファンに何てお目にかかったことないんだもの。すげーニッチな会話に花が咲く♪
ハドリー、この行列見てる?日本にもこんなにファンがいるんだよ〜(だからまた来てね)。

パンフレットを購入と同時にサイン会引換券をゲッツ!(←要するに¥2,000でサインしてもらえる権利を買った、とw)

つーか、JOJとかベンとかは[CD購入→サイン]だから自分の収入だけど、ハドリーだけ本公演終了後の[パンフレット購入後のサイン会]って、それって在 庫 処 理ってヤツじゃぁないのかい?
CD出してないからしょうがないんだけどさぁ…。だからハドリーもCDを(ry

本日のセトリ
Act 1
1. Just Let Go (ハドリー・フレイザー)
2. Empty Chairs At Empty Tables (『レ・ミゼラブル』より)
3. Heading West (ハドリー・フレイザー)
4. Moving Too Fast (ミュージカル『ラスト5イヤーズ』より)
5. Anyone Can Whistle (ソンドハイムの同名ミュージカルより)
6. I Have Dreamed (『王様と私』より)
7. Again (ハドリー・フレイザー)
8. Losing (Sheytoons←ハドリーとラミンのバンド)
9. The Music Of The Night (『オペラ座の怪人』より)

Act 2
10.Pure Imagination (ジーン・ワイルダー『夢のチョコレート工場』より)
11.Hero & Leander(アダム・ギッテル“Myths and Hymns”より)
12.I'll Be There (『パイレート・クイーン』より)
13.Hushabye Mountain (『チキ・チキ・バン・バン』より)
14.Hard Times (エリック・クラプトン)
15.Wichita Lineman (グレン・キャンベル)
16.Heren & The Red Kite (ハドリー・フレイザー)
17.On Constellation Street (ハドリー・フレイザー)

Encore
18.Stars (『レ・ミゼラブル』より)
19.Some Enchanted Evening (『南太平洋』より)
そういえば、ハドリーの素ってどんなんだ?
本公演ではMCはほぼJOJが喋りまくってたし…とあれこれ思うところがありましたが、意外にもフレンドリーで気さく。
「今日は日本のナショナルホリデーなんだってね!20歳おめでとう!ここにいる人たちもおめでとう!」だって(笑)。
歌はガンガンにバズーカ浴びせるのに、喋ると高めのソフトな声(←めっちゃ好み)。
つか、通訳いないの?オンステージなの?それで英語でMCしまくりなの?
わりとはっきりゆっくりしゃべってくれてましたけどね…。5年前のJOJのソロコンの時はMCは最低限の情報くらいだったような気がするが。
それこそJOJやラミンが日本に稼ぎに来るようになってからというもの、ミュージカル系のイベントのたびにアンケートで「ハドリーを呼んで」って懇願して来たわりには全然その気配がなかったので、もしかして日本が嫌いなのか?とも思ったが、日本に来れて、コンサートが出来たことが本当にうれしいと。「今度はラミンと来たいね〜」ってラミンのソロコンじゃないよね。もしそうなら立ち見でも買わなきゃ(←あるのか?)

“Moving Too Fast”まではギター一本で歌ってたせいもあり、より一層美声っぷりが強調されて、眼福ならぬ耳福。「あのカフェでマリウスにギター持たせたらいいなって」いうことで、失意のマリウスのソロ。フルオケもいいけど、こういうのもいいですねぇ。確かに似合うわ、マリウスとギター(時代背景は置いておく)。
って、歌に入ったのに「あ、そうそうそれでね」ってMC続けるのやめてください、笑えるから。

その後はピアノの小澤時史さんとの演奏で、このピアノがまた超絶技巧ですごかった。
なんだっけ、どっかで野外公演やってた時にアライグマと目が合ったって話から、その後のMCにしょっちゅうアライグマが出てきて、なんかちょっとウケた。
1幕ラストもギターであの!“The Music Of The Night”が意外にもハマってて、ハドリーのファントムもイケるじゃん!とかわたしは思っちゃうんだけど、御当人はあまり乗り気じゃないらしい。ただホテルで「あ、ギターで歌ったら面白いかも」とひらめいたそうです。

全体的にメジャー級じゃないミュージカルの名曲や自作の歌を持ってきてて、ベン・フォスターとかケリー・エリスのソロコンのセトリと比べるとすっげー地味。
だけど、どれもこれも本当に佳曲だし、美声だし、おまけに基本ギターかピアノのアコースティックだから歌そのものをじっくり味わうと言った感じで、ものすごく和みました。本人も「リラックスして聴いてね」って何度も言ってたし。
で、言ってる本人はどんどん前に出て来ちゃって、自分で自分に「下がって!」って調教してるの超ワロタ。

本公演の感想でも書いたけど、わたしは『パイレート・クイーン』が大好きで、日本版を観る前にオリジナル音源で予習してたんだけど、最初ハドリーって認識しないで上手いなぁ、誰?このティアナン(←山祐が演じた役)って思ってた不届きものです(笑)。
「『レミゼ』『ミス・サイゴン』はヒットしたのに、五カ月で終わっちゃったんだ…」ってハドリーの口から改めて聞くと、やっぱり悲しいわ。東宝さん、再演してください。

アンコールで「星よ」が、それまでの雰囲気とガラッと変わって、完全にジャベールとして歌ってた。2012年にロンドンで観た彼のジャベールを思い出しちゃった。
で、ホントの最後に歌ってくれたのが「魅惑の宵」…ってアカペラ!これには魂、抜かれたわ。
メジャーな歌より、隠れた名曲とかスタンダードなのが似合うなぁ。

さて終演後はお待ちかねのサイン会です。
「何にでもサインするよ〜」って言ってたけど、スタッフに「パンフレットだけにしてください」と釘を刺されました。ちっ!←『レミゼ』ロンドン公演のパンフを持参した女ww
でも!「今日はありがとう。あなたのジャベール観に行きました。絶対また日本に来てください」と言いたいことは言い切ったぜ!

ハドリーの“Thank you”,“I will”の言い方が本当に優しくて柔らかくて素敵だった…。


FYI
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銀座で初笑い

本日のメインイベントはこちら↓

本日の番組

開口一番(桂 弥っこ):「手水廻し」
桂 米團治:「稽古屋」
桂 吉弥:「試し酒」
-中入-
桂 鯛藏:「二人ぐせ」
桂 米團治:「高津の富」


いつの間にかグッズが増えてる〜。

↑買っちゃった♪

あと、来月の演舞場での独演会チケットが先行販売してたので、すっげーいい席、取っちゃったー。わー金欠〜(笑)。

前座が吉弥さんのお弟子さんて珍しいな。
米朝事務所社長のお弟子さんら、何してはるん?(笑)

島根出身の弥っこさんが軽く「鳥取と間違われる」ネタで笑かしてくれた後、田舎あるあるな「手水廻し」。
そして今日の米團治師匠は、めっちゃハデな羽織でご登場。
5日の『生活笑百科』で吉弥さんの代わりに出た時にも着てて、カメラが寄ってくれなかったからチラ見だったんだけど、なんかすごいガラが入ってる〜!と思ったんだよね。

なんと「大入り満員」だそうです、本日。
米團治「これも全て、吉弥さんのおかげでございます」
itoyan:(米朝のおかげて言うかとオモタ)
確かに国立演芸場で独演会するくらいの吉弥さんを自分の独演会に連れて来ちゃうんだから、わたしもびっくりしたわ。

「稽古屋」は師匠の得意ネタだし、何度も聴いてる馴染みの噺なんだけど、サゲがいつもの「恋は指南の他でおます」じゃなくて「恋は似合わん。もう来いでもええ」っていうの初めて聴いたわ。
途中ハメモノが入る所で、三味線の調子がおかしかった時に噺の中のお師匠さんの芝居で「もっかいやっとこか?」と気遣う辺りで拍手でした。
ライヴだよね〜、落語ってのも。

そして「師匠(吉朝)も亡くし、大師匠(米朝)も亡くしたかわいそうな」吉弥さんは、大師匠宅での懲役内弟子生活のマクラから、お酒が呑めない吉弥さんに「もう飲まいでもええから、そこでわしが酔っていくのを見てなはれ」と米朝師匠に言われ、酔い加減を研究した成果を発表します→「試し酒」

兄さん…これ、来月の横浜にぎわい座での米紫さんとの二人会でもかけはりますよね?
今日のんはリ ハ ー サ ルってやつですか?(笑)

中入後は「可愛い魚屋さん」が出囃子の鯛藏さん(ざこば兄ちゃんのお弟子さん)。
マクラで言うてはった「難波の鯨料理のお店でやってる客が来ない落語会」ってこれやな→参照
「ふたり癖」…『ちりとてちん』でもやってたなぁ…。若狭塗箸製作所のあほボンは芸能界引退か〜などと余計なこと考えてしまった。

トリは「高津の富」。
わたし、実はこの噺、小三治師匠の「宿屋の富」でしか聴いたことなくって、境内でこんな妄想巻き散らかす兄ちゃんなんかおったかいな?
あとお大尽の振りをしたオッサンのくだりも、もう少し人情噺っぽかった気がするんだが。
富くじの当たり番号の発表の仕方がものすごくハリのあるええ声と発声で、客席から「名調子!」と掛け声が。さすが歌舞伎座のご近所だけあって、粋ですわ。
オッサンが当たりだったと認識したところで、客席も嬉しくなって拍手でした。

今日は演者の皆さんもノリノリだったし、客席もドッカンドッカン笑ってたし、楽しかったなぁ。
というわけで、来月もすぐ近くの演舞場へ参ります。
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東弘成館に来た(多分)

築地にやって来ました。
築地と言えば、明治7年に五代様が福島の半田銀山を購入したため、東日本方面の事業拠点とすべく設立した事務所、東弘成館があった所。
所在地は「築地入船8丁目」とありますが、これ、旧町名なんですってね。
現在の地名は明石町。
「聖路加病院、芥川龍之介の生誕地辺りでしょうか」ってこちらのサイトに書いてあったので、行ってみた。


同じ敷地にこんなのも↓


芥川は明治25年(1892年)生まれだから、明治18年(1885年)に五代様が亡くなって七年後には東弘成館は取っ払われてたというわけですね。

ちなみに東じゃない弘成館は今の日本銀行大阪支店に、お屋敷と隣り合わせであったそうです。


汽車で東京に来たって言っても、「すてんしょ」のある新橋から築地まで結構あるよね…。そら、うめも疲れ果てて寝ちゃうわな(笑)。


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