三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

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店の猫貸します

全国の虎ノ介ファンのお姉さま方、底抜けにお待たせいたしましたがな!
警察関係者でも犯罪者でも被害者でもない役で、虎ノ介がNHKに帰って参ります!
ブランケットキャッツ』(全7回)
そんなわけで、ドラマの原作を借りてみた。


著者:重松 清   出版社:朝日新聞出版
発売:2008年2月  定価:¥1,500+税
入手経路:地元図書館にて貸出し

うう…全編、猫まみれ←当たり前w
生まれてこの方、猫に触ったことのない(そして興味のない)わたしには理解しがたいのですが、CDやDVDのように猫を二泊三日で貸し出す「レンタル猫」を描いた連作短編集。
1.「花粉症のブランケット・キャット」
子どもができない夫婦が心の隙間を埋めるために猫を飼おうとするが、まずはお試しで飼ってみる、という話。
たぶん、これが虎ノ介が出るヤツだ。

2.「助手席に座るブランケット・キャット」
満たされない一生を送ってきた女が余命を知り、罪を犯し、黒猫と共に逃避行。
これは富田靖子出演のヤツかな。

3.「尻尾のないブランケット・キャット」
「いじめ」問題に揺れる中学生と、マンクス・キャットの話。
この「いじめ」と少年の関係については、ちょっと珍しい切り口かな。
マンクス・キャットね…。マン島って、タックス・ヘイヴンで有名だけど、この猫もなかなか名前を知られているよね。

4.「身代わりのブランケット・キャット」
痴呆の祖母が施設に入所する前日に、昔飼っていた猫そっくりの猫をレンタルしてくる話。
あ、これが一話になるのね、きっと。

5.「嫌われ者のブランケット・キャット」
フリーターと派遣社員のカップルが、ペット禁止のアパートで猫を飼うため、大家さんがレンタルしてる猫をレンタルしてきて、その猫となじませようと画策する話。

6.「旅に出たブランケット・キャット」
家出した幼い兄妹と、レンタル先から逃げ出した猫の逃避行の話。

7.「我が家の夢のブランケット・キャット」
リストラされたお父さんと、家を売らなければならなくなったその家族が最後の思い出に猫をレンタルする話。


うーん…「猫」の話だからほのぼのしてんのかな〜なんて思ったら、意外と世知辛いというかシビアな話ばっかだったわ。
最後の話なんか猫なんて借りてる場合じゃねーだろ!ってツッコみたくなるくらいキツいわぁ…。
どの話にも共通して、レンタルショップの店長が出てくるんだけど、敢えてというか、この人には焦点が当たってないただのモブ。
ドラマでは妻が遺した猫(たち)と早いとこ、おさらばしたいやもめとして登場し、この人を主軸にして話が展開していくんですね。
ちなみに、主役は西島秀俊兄つぁま。虎ノ介とは『無痛』以来の共演かな?

ドラマは、23日夜10時より毎週金曜NHK総合にて放送。虎ノ介出演の回は第二回です。

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− 日本人著者 | comments(0) | -

帰って来たスーツケース

損保ジャパンさん、ありがとう。
クロネコさん、ありがとう。
第一ボデーさん、ありがとう。

あー、保険に入っててよかった♪

無事にスーツケースが戻ってきました。
しかも、修理してもらった上に除菌までされてる!

これでいつでもまた海外旅行に行ける!
…けど、最近のイギリスやヨーロッパの物騒さに怖気づいております。
なんとかならんのか。
−P.E.Iへの再びの道(2017) | comments(0) | -

キタカマでお茶を

本日二つ目の目的は、ハイソでセレブなティータイム(意味分からん)。
場所は、建長寺と八幡宮の間にある「鎌倉 歐林洞」。
前日によそ様のblogを拝見して、「うわーこれ、おいそしー」と思って、自分のblogを確認したら、前回オーダーしたヤツだったっていうね…(笑)


お茶:フルーティセイロン
ケーキ:フリュイ(ホワイトチョコレートのムースの中はイチゴ、アプリコット、グリオットチェリー)

ケーキは自分の目で選んだものをオーダーするシステムなので、メニューにはないのですが、紅茶のメニューはよろしければ参考にどうぞ↓





そして鎌倉駅にとうちゃこ〜。
駅ではツバメが絶賛子育て中。


おお、確かに天井をぐるぐる親ツバメが旋回している!
おうちはどこですかー。


ズームイン!


おおきくおなり〜。
−Tea for One | comments(0) | -

キタカマで紫陽花

ひょんなことから、Kuroi様と鎌倉デート♪
鎌倉と言えば、雑誌「Hanako」をなめるように読みまくって、デートスポットの知識をムダに仕入れていた学生時代を思い出す。そして、その知識は同窓の学生とのデートにだけ使われたことも…。
え?わたしの出身大学ですか?

女子大ですが何か?

何はともあれ、今日の目的は今が旬の紫陽花撮影会よっ!
撮影場所はもちろん、鎌倉の紫陽花のメッカ、明月院でございます。
(…寺の説明に「メッカ」て!)


明月院は、何を隠そう、第五代執権、北条時頼ゆかりの寺であります。詳しくは→参照











平日にも関わらず、もんのすごい混み具合…。
わたしが学生時代に外国人観光客にガイドしてた頃は、「紫陽花が咲いた?そうだ、明月院行こう」なんてよっぽどのツウ以外、来なかったので、土日でも余裕で静かにお参りできたんだけどな…。

みんな、「Hanako」のせい。
遊子の漂泊 | comments(2) | -

薬をくださいもう少し

再び近所の病院へ。
ここの病院、院長と副院長の二名体制で診察してるんだけど、
前回→院長:気管支炎の一歩手前
今回→副院長:咳喘息
て、どないやねん。
引き続き同じ薬を処方してもらいました。

「これで効かない訳ないんだけどなぁ」

えー大丈夫なの?この病院…(笑)
癒しとヘルスケア | comments(4) | -

殺人よ、ごっつぁんです

全てはこのTwitterから始まった!


「衝撃的なあらすじ」がこちらになります↓
ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった!立合いの瞬間、爆死する力士、頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行司…本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書。

ちょうど夏場所を国技館で観たこともあり、図書館で蔵書検索してみたらあったんだわ…。
『大相撲殺人事件』 

著者:小森健太朗  出版社:角川春樹事務所
発売:2004年1月   定価:¥946
入手経路:地元図書館にて貸出し

…角界を舞台にした国際色あふれる本格ミステリ!とか思ったわたしがバカでした。

めっちゃくっだらねー!←良い意味で

おふざけもここまでくれば一周まわって許容範囲というか。
連作短編なんだけど、その根底には「土俵下に倒れこんだ力士二人の下敷きになって障害の残った力士の家族」という悲劇があって、その復讐で殺人事件が起こるんだけど、同じ恨みを持つ加害者が複数いること、殺人を起こす理由がそれぞれ異なること、歴史に登場する相撲に対して裏で暗躍した家系の存在があること、と背景が複雑すぎる。
その割には、壮絶な殺人事件が繰り広げられても一向に解決に動かない警察や、凄惨な事件現場を目の当たりにしてもうろたえないいたいけな女子高生(親方の娘)とか、まったくもって重みのない人物描写が続く。
途中まで真剣に読んでた自分が恥ずかしいわっ。

この小説世界の大相撲協会、いろいろ大変だろうなぁ…(笑)
− 日本人著者 | comments(0) | -

Blooms Day in Dubliners

「延長あるかも」と前振りがあって、結局なかったハケンて初めてかも(笑)。
一向に咳は治らんわ、薬は切れるわで、あと一週間なんて耐えられなかっただろうから、今日で終わって助かりました!

で!
今日は「ブルームズデイ」です。
知らない方はググってみよう。二番目にわたしのHPがヒットします(笑)。
最終日でもあるし、久々に品川のダブリナーズで遅めのランチ↓

アイリッシュパブだけど、アイリッシュみがまったくない「スープカレーランチ」(¥950)。
ここは午後遅くまで延々とランチメニューをやってる上に、13時以降来店だとドリンク無料なので、時差ランチさまさまである。

そんなわけで、和やかに穏やかに仕事が終わりました。
来週はまた病院へ行かねば…orz
美味しい生活 | comments(2) | -

世界のCanon in 品川

品川へは昔からシケカンで来ることもあって、なじみの深い場所です。
なので、Canonのギャラリーがあることも知ってました。

知ってたけど!
開館時間:10時〜17時30分
(日・祝日と弊社休業日は休ませていただきます)
一体いつ行けるっていうんだYO!

今!今でしょ!

今週いっぱい行ってるハケン先は、このギャラリーのあるビルと同じ敷地にある別のビル!
で、行ってみたらばこれよ〜↓


ええっ!もしかして…ジェームス小野田?

山岸 伸 写真展:KAO'S2
今から25年ほど前、米米CLUBの石井竜也さんがジェームス小野田さんの顔に作品をペイントし、それを山岸氏が大判フィルムカメラで撮影。その写真をスキャン後、日本に2台しかなかったスーパーコンピューターを使って石井さんがタッチペンで加工した作品で生まれた写真集が「KAO’S」です。
このような写真をベースにしたアート作品が四半世紀前に存在していたことが話題となり、今回、未発表作品を含めた作品を最新のインクジェットプリンターで高精細にプリントした展示を行います。
ふふふ。そうねーその頃(ていうかもう少し前)、てっぺいちゃんに萌えてたわ〜(笑)。




てっぺいちゃん好きだったけど、実はジェームス小野田がメインボーカルだったナンバーが好きでした。「山本リンダシリーズ」とかね(笑)。
こちらの写真展は29日まで開催中です。


階下でやってる「石川 賢治 写真展:月光浴 青い星 BLUE PLANET」もおススメです。



波の音が聴こえる中、青い風景写真が壁を埋めつくした中を一人さまよう昼休み…。

お腹、すいた…←はよ、飯食えや

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アートな気分 | comments(0) | -

品川の駅も三度まで

どうも
効率的な仕事探し
充実しすぎな私生活
派遣スタッフです

今週いっぱい(状況次第で来週も)また品川でハケンです。


そろそろ今年の夏の避暑地を探さないといけないのですが、まだ咳が止まらないので、様子見でとりあえず単発で働くことにした(こないだ、税金を払ったら残高が一気に減ったんで…w)。
ていうか、2017年も折り返しというのに、今年品川でしか働いてないってどういうこったい。
時給は安いが、10時始業、時差ランチ、黙々検索仕事で大変快適な職場です。

負け犬派遣日記 | comments(4) | -

恋の骨折り得

「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ、六年かけてようやく完結!
ビブリア古書堂の事件手帖7 〜栞子さんと果てない舞台

著者:三上 延   出版社:KADOKAWA(メディアワークス文庫)
発売:2017年2月 定価:¥650(+税)
入手経路:地元図書館にて貸出し

一巻が評判高くて、その後ドラマ化されたりもしたもんだから、そのまま最終巻まで読んだけど、途中から惰性で読んでたような気もする…。
文体とか会話とかは、ほぼ同時期に発売されてた同じく「地域限定・職業・ミステリ・男主人公視点・ワケあり美人ヒロイン」小説の「タレーラン」シリーズに比べたら、文句の言いようもございませんが…。
なんというか、ネタの為の小説展開が見え見えで面白くなくなっちゃったんだよね〜。
あと、新刊が出るたびに図書館で借りて読んでるので、前の巻がどういう話だったか忘れかけてたりする…のは自分のせいだけどさ(笑)。

それでも最終巻は(一応)大団円で、ヒロインが抱えていた因縁も屈託も解消し、語り手の五浦、おめでとう、観たいな感じでなかなか読後感は良かったです。
骨折に至る物騒な事件が多かった本編ですが、最終巻でフィーチャーされたシェイクスピアにちなんで言えば、『恋の骨折り損(“Love's Labour's Lost”)』とはならずによかったね。
まさに“The Winner Takes It All” かと。

− 日本人著者 | comments(0) | -