Snowy Art Museum-2-
都美で行列のない展覧会ていつ以来かしら…(*^_^*)
ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜


こちらは早割(¥1,000)でチケットを購入した、最初から行く気満々の展覧会(「北斎」は割とどうでもよかったw)。
その前に、たまたま呼び込みに居合わせたのでこちらに参加してみた↓
記念講演会
2018年1月23日(火) 14:00〜15:30
テーマ「ブリューゲル一族──フランドル神話の立役者──」
講師セルジオ・ガッディ氏(本展覧会監修者・美術評論家)
会場東京都美術館 講堂(交流棟 ロビー階/定員225名)
↑こんなのも、今日が初日だっていうのに余裕で入れるくらい、入場者が少ないのだった。
いやでも、見る前にこれ聴いといて良かったよね。
自分の興味がある絵にしか注目しないところ、「あ、これさっき話してた絵だ」ということで、理解度が深まる。
ロックテイストな音楽に乗せて、展覧会のブリューゲル一族の果たした意味を解説していくスタイルで、一族がそれまでの美術界の常識をひっくり返した(宗教画から世俗の人々や風景主体への変化)とか、曾孫の代で途絶えるのは顧客の好みが変わって行ったからだとか、思っていた以上にいろんな意味でロックだと分かりました。

1.宗教と道徳
2.自然へのまなざし
3.冬の風景と城砦
4。旅の風景と物語
5.神話と寓話
6.静物画の隆盛
7.農民たちの踊り

どの絵が「ピーテル・ブリューゲル1世」なのか、その息子たちなのか、はたまた孫世代なのかが分かるようになってるのが素晴らしい。
なんか観たことある…のは、去年の「バベルの塔展」あるいは「ベルギー奇想の系譜展」でも観たヒエロニムス・ボス風味の絵です(←どんだけ行ってるんだ)。
全体的に薄暗いので、息子(次男の方)が描いた『ノアの箱舟への乗船』の箱舟(方舟?)を探して目が疲れました。今日も双眼鏡を持っていくべきだった。


2階にある【6】【7】は2月18日まで撮影可なんですって。
《机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇》ヤン・ブリューゲル1世(ピーテル1世の次男)


《蝶、カブトムシ、コウモリの習作》ヤン・ファン・ケッセル1世(ピーテル1世のひ孫)


《精霊降誕祭の花嫁》ピーテル・ブリューゲル2世(ピーテル1世の長男)


《野外での婚礼の踊り》 ピーテル・ブリューゲル2世


FYI
[東京] 
〜4月1日(日)
[愛知展] 
2018年4月24日(火)〜 7月16日(月・祝)
豊田市美術館
[北海道展]
2018年7月28日(土)〜 9月24日(月・祝)
札幌芸術の森美術館

※上記の会期終了後、広島県、福島県に巡回予定です。
【2018.01.23 Tuesday 22:45】 author : itoyan
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ブリューゲルランチ
「北斎」の後は本日より都美で開催の「ブリューゲル展」へ!
…とその前に通りすがりのスタバ↓


向こうに見えるはトーハク↓


非常にレアな上野公園です。

ちょうどお昼時なので、都美の2階にある「レストラン ミューズ」にて、「ブリューゲル展コラボランチ」を頂きました。
「食いしん坊の食卓」(¥2,160)
・牡蠣のクリームスープ


・ポークスペアリブと白インゲン豆のトマトビール煮


いつも都美のレストランは行列作ってるくらい大混雑なんだけど、今日は待たずに入れた!というより、ガラガラだった。
なんかもうこのまま腰据えて永遠に話してられそうだったけど、これから肝心のブリューゲル展が待っている!
【2018.01.23 Tuesday 20:20】 author : itoyan
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Snowy Art Museum-1-
雪が積もっても行かねばならぬ。いざ上野!



国立西洋美術館で開催中の「北斎とジャポニズム」(28日で終了)のタダ券をもらったので、Kuroi様と上野DEアートデートーっ!
…と昨年末から決めていたので、今日雪が降ってるのならともかく、ピーカンだしね。
でもおかげで、連日の混雑ぶりにもかかわらず、今日ガラガラよー!超ラッキー♪


展示絵画と自分の間に他人の頭がない美術展、久しぶりだわ(笑)。
1章:北斎の浸透
2章:北斎と人物
3章:北斎と動物
4章:北斎と植物
5章:北斎と風景
6章:波と富士

北斎の絵にインスピレーションを得たり、オマージュ的に描いてみたりした西洋絵画を展示し、横に北斎も並べてみました、比べてねっていう展覧会。
元の北斎の絵がすぐに見て取れる構図から何から何までそっくり!というのも確かにありますが、たまに「は?それのどこが北斎?てか、どこを真似た?」みたいな絵もなきにしもあらずだったのは、わたしがトーシロだからでしょうか(笑)
メアリー・カサットの絵が三点来てたんですが、一昨年だっけ?横浜美術館の『メアリー・カサット展』で、そういえば北斎との比較やってたなぁと思い出しました。こちらはパッと見、明らかに北斎的構図と分かります。
北斎は浮世絵を観るより、人間の動きをコミカライズした「北斎漫画」が面白い。特に今、初場所真っ最中なので力士の姿がお気に入り(笑)。

西洋画で気に入ったのは「テムズ川にて、一羽の鷺」(1871-72年頃)↓

テムズ川だからじゃなく、漂う空気感がイギリスっぽいと思ったら、フランス人画家のジェームズ・ティソだった件w(でもロンドンに亡命してロイヤルアカデミーに出品してたって言うから、空気感がイギリスなのはナットク。)
で、こういう気に入った絵はポストカード化されてないという、美術展あるある…。

国立西洋美術館には久しぶりに来たんですが、ここはチケット持ってなくてもグッズが買えるのがいいですね。「北斎漫画」全巻欲しいなぁ…。お値段的に絶対無理なので、マステ状になってる付箋を買っちゃいました。

いつ使うのよ…。
【2018.01.23 Tuesday 19:45】 author : itoyan
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Let it snow!
なぜ 雪を見ると 君のこと思い出す♪
…なんて歌ってる場合じゃなかった!
四年ぶりの積雪ー!


明日、お出かけだよ…。路面凍結ー!
【2018.01.22 Monday 21:16】 author : itoyan
| 日々雑感 | comments(0) | - |
ボーダレスを生きる
図書館にあったので買わずにすんだイシグロ本、読了。
『カズオ・イシグロ——境界のない世界』

著者:平井杏子 出版社:水平社
定価:¥2,500(+税) 発売:2011年2月
入手経路:地元図書館にて貸出し

著者はイシグロと同じナガサキ出身の昭和女子大の英文学の教授。
なので、英米の書評や論文、そして原書からの引用が多い、学術論文寄りのイシグロ論です。海外のイシグロ研究本リストがレファレンスで掲載されているのが(実際読むかどうかは別として)ありがたい。
あとやっぱり原書で読むことの大切さがよく分かった。勿論、先日亡くなられた小野寺先生や土屋氏も一番的確な日本語を訳語としてるんだろうけど、イシグロが使う“great”という1 ワードにどんだけの意味が込められているのかなんて、日本語で漠然と読んでる時に考えたことなかったですよ。
残念なのが、発売日で分かるようにノーベル賞受賞の遥か前に出版された本なので、『忘れられた巨人』についての論文がない事ですが、単行本未収録の短編にも言及されてて興味深かったです。
目次
1 反転する地図―『遠い山なみの光』
2 立ち昇る煙―『浮世の画家』
3 “偉大さ”のアイロニー―『日の名残り』
4 分断される身体―『充たされざる者』
5 幻想の上海租界―『わたしたちが孤児だったころ』
6 座礁した船―『わたしを離さないで』
7 世界への悼み歌―『夜想曲集―音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』

【2018.01.20 Saturday 20:11】 author : itoyan
| − 日本人著者 | comments(0) | - |
MUJI卍
年末にSAISONカードのポイント引き換えで申し込んだブツが今日届きました。
超音波アロマディフューザー

水とエッセンシャルオイルを超音波による振動でミスト状にして、お部屋に拡散させるアロマディフューザー。
超音波アロマディフューザーは、香りに熱を加えないので、エッセンシャルオイル本来の自然な香りを楽しむことができます。また、火を使わないのでお休みのときも安心してご使用になれます。

無印のお店で見かけて、常々欲しいと思ってたんだけど、「買う」気にはならなかったので(笑)。
…って、あれ?アロマは入ってないの?
なんだよう、今度買って来なくちゃじゃん。
というわけで、本日は無用の長物でございますよ_| ̄|○
【2018.01.19 Friday 21:53】 author : itoyan
| 散財反省記 | comments(0) | - |
目まで愛してぃ
今年最初の(わりと)でっかいお買いもの!

↑15%オフにしてもらっても結構なお値段…orz

紛失したわけでも、破損したわけでもないのに買い換えるのってなんだか負けた気がするんだけど、遠くが見えにくくなってきたんだからしょうがない。来月のライヴでもし遠くの席だったりなんかしたら困るわ(笑)。
白内障とか緑内障とかそっち方面の問題も気になってたので、ついでに診てもらっちゃえと思わなくもなかったし(←ついでかよ)。
検査の結果、今の所問題なし+視力もそんなに変わってなかった。

てことは、やっぱレンズの汚れがモンダイだったのかー。

【2018.01.18 Thursday 17:40】 author : itoyan
| 散財反省記 | comments(0) | - |
Welcome to ようこそファミリーマート♪
レジでドッタンバッタンTカード♪

すっごーい!「じゃぱりまん」がファミマで売ってるー!

↑カレーチーズ味とチョコ味の二種類で、一個¥130(税込)

あれ?ちょっと待って。
そもそも…

ってことで…

…になったんでしたよね。

なんだ…出来レースか。
ちなみにワタクシは「いいね」で投票しました(笑)。
【2018.01.17 Wednesday 17:15】 author : itoyan
| 美味しい生活 | comments(0) | - |
Forever Cramberries
朝からショック〜。

「クランベリーズ」って何やねんって方、まずこれ聴いて↓

この独特な声、一度聴いたら忘れられない…。

尚、現時点で死因に事件性はないようです→“Dolores O'Riordan death not suspicious, say police


R.I.P.

【2018.01.16 Tuesday 20:50】 author : itoyan
| 音楽のある風景 | comments(0) | - |
「NHKにはお世話になりました」
ヒロインも相手役もその弟役も友人も朝ドラ出演者大杉ー!

「月9」ってまだやってたの?

ってくらい久しぶりに、フジテレビのドラマを観たような気がする。

わたしが多分最後に観た「月9」って、虎ノ介がゲスト出演した『HERO2』(2014)だわ。

原作をちゃんと読んだわけじゃないんだけど、鯉淵兄弟の設定が逆でいいんですか?どこにも逃げ場がない責任背負ってる兄と、フリーに生きてる女装男子の弟だからこその設定だと思うんだけどねぇ。
いやそれ以前に、兄が大学行ってるのに弟が父親の秘書っておかしいし、弟が公の場に出てたら兄貴はどうしたって流れになるし、「バイト探しはIndeed」泉里香が口説くには若すぎるでしょ。
ていうか、女装男子って流行ってんのか?
『女子的生活』(NHK)

↑小松政夫役の好演も記憶に新しい志尊淳

『海月姫』

↑放送終了後にEテレにも出演している瀬戸康史

女装姿がサマになってるのは、役柄的に女装の覚悟を背負ってる志尊君の方かな〜。
瀬戸君の役は「趣味」の範疇での女装だし、リアルが別に女装しなくても可愛いからね(笑)。

でも【女子好き女装男子】って、少女マンガ読んでたら割と昔からフツーにいたジャンルなので、あんまり目新しくないんだよね。シャール君(『エイリアン通り』)とか涼音さん(「前略・ミルクハウス』)とか、皆、フツーに女の子と恋愛してたし。

あ、ヒロインの月海は、映画の能年ちゃんも再現度高かったけど、芳根さんの方が合ってるかも。
【2018.01.15 Monday 22:35】 author : itoyan
| TVっ子の独り言 | comments(0) | - |