三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

朗読者たち
この秋、毎週金曜日のお楽しみだったNHKドラマ『この声をきみに』がとうとう最終回を迎えました。
何が「とうとう」って、このドラマ、ホントだったら10月に終わってたはずなのに、地震だ選挙だと計3回も放送中止の憂き目にあい、気付いたら秋を通り越して初冬だよ。
八王子に歩道橋の写真撮って来た日が遠い昔に感じるわ(笑)。
せっかく、金曜の朗読クラスを開催している教室の名前が
時秋にして積雨霽れ
新涼郊墟に入る
灯火稍く親む可く
簡編巻舒可べし
(韓愈「符読書城南詩」)
って、秋の素敵な漢詩から引用されてるのにね。
年末年始にでも一挙放送!とかやってくれてもかまわなくてよ?NHKさん。

物語は、クズ夫だった主人公も、愛想を尽かして出てった元妻も、ワケあり美女の朗読の先生も、朗読教室の生徒たちも、それぞれホッとする着地点を迎えて終わりました。こういうムリくりじゃない優しさが磯Pのドラマだなぁと、いつも思う。
安直に主人公と元妻が復縁するとか、主人公と先生がデキちゃうとか(ま、仄めかしてはいたけどさ)、声優志望の生徒がオーディションに合格するとかいうご都合主義的最終回じゃなくてホントよかった。
哲太が急に出航しちゃうとか、安部ちゃんはいりに突然パックンという彼氏ができるとかは、まぁ、どうでもいいっちゃどうでもいいんで(笑)。
なによりずっと観てきて、恭兵さんはいつ朗読してくれるんだとモヤモヤしてたのが、最終回でおいしい所をかっさらってくれたのが最高でしたわ(笑)。

↑サトウハチローの「ことばはやさしく美しくひびきよく―」
「この詩は、いつか佐久良先生(柴田恭兵)に読んでもらいたいと思っていたので、最後の最後に入れました。『美しいことばは相手にキモチよくつたわる ひびきのよいことばは相手のキモチをなごやかにする』。ことばの美しさやすばらしさシンプルに伝えている詩です。それを佐久良先生が朗読すればより説得力がでるし、朗読をテーマにしたこのドラマを締めくくるにふさわしいと思いました」。

佐久良先生の病気の奥さんが存在感全然なくって、途中までもう死んじゃったのに生きてると思い込んでる佐久良先生を想像してたことをお詫びします(笑)。
恭兵さんたら、この出てこない奥さんを「ジェニファー」と呼んでたんですって。ホントにお茶目なヒトだ。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 23:45 | comments(0) | - | pookmark |
お呼びでない
先週、よりにもよって最終回の録画に失敗したので、再放送分を録画した『植木等とのぼせもん』視聴完了。
ヤマコーが植木等〜?おまけに美少年志尊淳が小松の親分〜?
…て「キャスティング、大丈夫かこのドラマ」と思ったけど、実際観たら実在した人物の再現度の高さをどーのこーの言うよりも、ところどころで泣かせにかかる師弟愛がたまらなくよかった。
毎回毎回ホロッとくる人情ドラマの制作統括は佐野元彦、演出は西谷真一…って『あさが来た』コンビかーい!(ちなみに音楽も林ゆうき氏)。
道理で、加野屋の大番頭がハナ肇、炭鉱の親分の奥さんがネイティブ枠で出演のみならず、山王寺屋のご寮さんまでチョイ役ご出演なわけだ。
しかし、『新選組!』ファンにとっては、屯所の八木さんと副長が親子で、副長と深雪太夫が夫婦なことに感慨深かったです(笑)。あー『平清盛』的には白河院と悪左府さまが親子やってるって想像するのも笑えるな。
志尊くんは『オモコー』で観てからきれいな子だな〜って思ってたけど、いい役、いいドラマに出演できてよかったよね〜…って、あら、彼、ナベプロ所属なのね。

正直、植木等については、大御所俳優になってからしか知らないし、クレイジーキャッツも言わずもがな。どっちかというと時代的には伊東四朗と小松の親分で育ったもんで、揃ってご出演なのが懐かしかったです。
なので、前回のこれ↓の再現が嬉しくってね〜。


これとドリフがワタシのお笑いの原点です。



| itoyan | TVっ子の独り言 | 17:10 | comments(0) | - | pookmark |
仰山笑うて生きて行く
あ、そりゃ『ちりとてちん』のテーマだ。

ようやく今年度下期朝ドラ、『わろてんか』を観ました。


久しく朝ドラ視聴から遠ざかってたもので、気が付いたら四日分の録画をため込んでしまい、結果、土曜にまとめて観るという…。「一日一話」の習慣を身につけなくては(笑)。

それにしても、TwitterだのFacebookだのLineだのインスタだの、SNSが充実していてまことに羨ましい。たった十年前の『ちりとてちん』なんて、情報交換&収拾には「2ちゃんねる」しかなかったのに(笑)。
その「ちりとてちん」がなんとしょっぱなから出てくるとはびっくりぽんや←番組、違うw
本家本元、落語のほうだけどな!


しかも「ちりとてちん」を十八番とする南光師匠御自ら、「大阪の落語家」役でご出演やー!\(^o^)/
南光師匠が『生活笑百科』に出ている縁か、同じく「笑い」「上方の芸能」を扱った『ちりとてちん』リスペクトなのか、どっちが先だったのかは分からねど、これは嬉しい。
この調子でどんどん、上方の落語家(や芸人さん)を出演させたってください!

第一週は朝ドラお約束の子役週ですが、主役が『おんな城主直虎』のおとわじゃないか。この子が退場したと思ったら、来週からは同じく大河の鶴が出てくるのかーい!
あ、ほとんどセリフがなかったけど、妹役は『あさが来た』のお千代ちゃんやって子だね。えーと、確か、鈴木梨央ちゃんに代わる直前の子で、五代様に抱き付きに行ってた(うらやましい)子だ(笑)。
子役→本役のキャスティングでいえば、鈴木福君→濱田岳の交替がお見事。あの福君が大きくなったら、ハマちゃん(@釣りバカ)になるわなぁ…とものすごくしっくりきた。

肝心の脚本は、うーん…どうだろう?
エピソードがブツ切りな印象があって、例えば「ホゥムパァティ」(←字幕)の失敗とエンケンの「化け猫」話の関連性がいまいちつながらなかったし、「笑いは禁止」がまさか一週間持たないで解禁になるとは思わなかったし。
頑固な父親のためにいたいけな娘があれこれ画策して、それが成功しないっていうのは、それこそ『ちりとてちん』第一週にあったエピソードなんだけど、実はわたし、そのシーン(B子が一升瓶倒して、サバ焦がして泣きじゃくるとこ)でガン泣きして、「あ、これは永久保存するヤツや!」って思って、全話録画したんですよね。
その基準でいうと、今週を観た限りではそこまで期待しないで気楽に観よかーって感じかな。
でも、そう思ってたのにガチはまりして巡礼の旅に行くことになった『あさが来た』っていう例もあるからな〜(笑)。

あ、冷静で知的な出木杉君なお兄ちゃんはきっと薄命ね…。『ちゅらさん』の和也君とか『おひさま』の春樹兄さんとかで実証済み…。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 21:23 | comments(0) | - | pookmark |
大阪は笑いの天下
10月からの「朝の連続テレビ小説」(略して「朝ドラ」←略になってない)、『わろてんか』の番宣を観ました。
おお〜!これは久々に「観たい!」、いや「観るぞ!」と思わせてくれる。
いや、実は番宣観なくても、観るつもりではいたんだけどさ。
これ、吉本興業の創始者がモデルなんですよね。もしこのドラマが成功したら、その後何年か経ってからでいいから、米朝夫妻のドラマが観たいな〜と思って、期待してるわけですよ。

【老舗の商家のお嬢様がアホ坊と結婚して寄席を作る】

って話もいいけどさ、

【乾物問屋のお嬢様→OSKのスタア→学究肌の噺家と結婚→一門のおかみさん→夫が人間国宝に!】

って、十分朝ドラ向きだと思うの。
どんなすっとこどっこいな脚本家が来ても大丈夫なように、原作もあるでよ↓


ま、それはともかく、ヒロインの男関係キャストが黒田家中だった件…。

アホ亭主:黒田長政
見合い相手:井上九郎右衛門
幼馴染み:栗山善助

ヒロインを巡っていい男(?)がたくさんっていうのは、朝ドラ盤石のパターンだね。
時代物+厳格な父親+ボンクラ亭主に洋装の男、とどこか『あさが来た』っぽいけど。
比べるついでに五代様ってホント、ヒロインの夫でも恋の相手でも兄弟でもなんでもない通りすがりのただの偉人だっただけなのに、よくあれだけブレイクしたなって思うよね。
だって『わろてんか』で言えば、濱田くんのポジションだよ?『ちりとてちん』でいえば小草若だよ?(笑)

肝心のヒロインはだれかと思ったら、アート引越センターの子かぁ。

わたし、ずっと貫地谷さんだと思ってたわ(笑)。
ちなみにうちの母は「えりぃに似てる」と言っている。真理亜さん(@ちゅらさん)なら「タヌキ顔の女」って言うタイプなんだろうな。
この子も『オモコー』に出てたのね。全然気づきませんでした(←ヒロインの親友で小豆島在住の子)。

大阪のお笑いの話だから、きっと落語家さんがいっぱい出てくるだろうし、なんといっても最大の見どころは、保奈美と京香のW鈴木が、ヒロインの実母と義母を演じるってとこですよ。超楽しみ〜。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 10:25 | comments(4) | - | pookmark |
フランスの王妃なのです
始まりました、『クイーン・メアリー2』。


すっかり忘れてたけど、そうでした。第1シーズン最終回、フランス国王アンリ二世が(王太子によって)死に至り、スコットランド女王の夫、フランソワ二世が即位したんだった。
とは言え、新たな時代、新たなシリーズの幕開けという趣は全くなくて、全くもって前回の続き、ペストの大流行シーンから。
この「前回観てなきゃ分からんだろ」という新規の視聴者を寄せ付けない始まり方が海外ドラマ…。
しかし、メアリーもそうだけど、フランソワもどうしてこう、目先のことだけに突っ走るんだろうねぇ(←ドラマだから)。

第1シーズンの終わり頃に唐突に出てきて、これはきっと今後のカギを握る人物…と思ってたカッスルロイ卿の娘だとか、孤児のパスカルとか、あっけなく死んじゃって、第1回からオイオイ・・ (;´д`)ノ
特にパスカルなんて、第1シーズンであれだけ意味深だった「ペイガン」と関係あったのに、たかが(?)ペストで死んじゃうなんて、何の意味があったんだか…。
史実では、メアリーの母方の実家ギーズ家が宮廷の実権を握り、プロテスタントの迫害を進めるのですが、対抗する形で台頭するコンデ公がドラマに(ちゃんと)出てきて、ちょっとわくわくしてきた。
あと、ちらっと「摂政」という言葉がカトリーヌから発せられてたけど、フランソワ亡き後の「史実」になるのかと思うと、興味深い。

ていうか、わたしは「スコットランドの」メアリー女王を観たいので、早いとこフランソワには死んでほしいのよね(酷)。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 23:55 | comments(0) | - | pookmark |
アメドラ版英国ドラマ
来月スタートの某連ドラ放送に向けて、目下HDの空き容量を増やすべく、録画済みの番組をガンガン消化しているところでございます。
ところどころ録画ミスしてるわ、最終回録画忘れてるわで散々だったけど、とりあえず観終わったのが、去年?いや一昨年フジでやってた『ハウス・オブ・カード 野望の階段』第1シーズン。


これ、元々はイギリスBBCでやってた『野望の階段』ってドラマのアメリカ版リメイクなんだけど、2話×3部とコンパクトにまとめたイギリス版に比べてめっちゃ長いわっ!
面白いことは面白いんだけど、ちょっと冗長すぎじゃなかろうか。2013年開始の第1シーズンだけでも13話あって、2017年現在シーズン5まで製作とか、もう追っかける気も無くしたわ(笑)。
イギリス版の主役はイアン・リチャードソン(故人)っていう老俳優が演じてたので、先がないんだから早く自分に閣僚やらせろ!っていう焦りがある分、無茶な逆切れ行動も分からなくもなかったけど、アメリカ版の主役はケヴィン・スペイシーなんですよ。
アンタ、まだまだ将来があるでしょうが!ってツッコんでる時点で、わたしにアメリカ版を観る資格はないのかも(笑)。

謀略の限りを尽くして邪魔者を陥れていく夫婦、スクープを追い求める若い女性記者、アルコールに溺れる部下、尻拭いをする秘書、無能な閣僚と登場人物のベースは共通しているけど、わたしがイギリス版で一番好きな第二部って首相となった主人公とそれにいちいちはむかう国王の戦いなんですよね。
そこはどう転んでもアメリカ版じゃできないよねぇ…。

ちなみにその時の国王役が、のちの『刑事フォイル』のクリストファー・フォイル役(=マイケル・キッチン)だと知った時の衝撃よ…。


| itoyan | TVっ子の独り言 | 18:30 | comments(0) | - | pookmark |
パパと娘の時代劇
時代ドラマ…そうか、昭和初期って時代モノなんだー(@_@)

というわけで、この夏も相変わらず連ドラ視聴から遠ざかってますが、唯一楽しみにしてるのがNHK土曜時代ドラマ悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜』。

ちょっと〜このドラマ、原作が獅子文六ぞ?一瞬、目を疑いました。
だって、めっちゃポップでオシャレで今風。駄目パパとちゃっかり娘がお互いを「碌さん」「悦ちゃん」と呼び合うとか、どこの恋人同士やねん。
向田邦子のご尊父だったら、悦ちゃん、張り倒されてたね(笑)。
このドラマの前の枠が『みをつくし料理帖』だったので、ちょっととまどったけど、なるほど、こういう「時代劇」もありだよね〜。
ほんと、楽しくてかわいくて面白いドラマなんだけど、土曜の六時はテレビ見てる暇なんかないっつの!
…そんなわけで、たまった録画を消化しております。
主な出演者
柳碌太郎(売れない大衆作詞家):ユースケ・サンタマリア
柳悦子:平尾菜々花
婆や:大島蓉子
大林鶴代(碌太郎の姉):峯村リエ
大林信吾(鶴代の夫で東邦商事社長):相島一之

村岡政子(悦子の小学校の担任):村川絵梨

池辺鏡子(銀座大松デパートガール):門脇麦
池辺久蔵(鏡子の父で小石川の指し物師):西村まさ彦
池辺藤子(久蔵の後妻):堀内敬子

日下部カオル(日下部財閥の令嬢):石田ニコル

細野夢月(スイーツレコード専属作曲家):岡本健一
春奴(ウグイス芸者):安藤玉恵

次作(米屋の次男で、鏡子の見合い相手):橋本淳

キャスト全員、ハマリ役ってのがさすがのNHK。なかでもタイトルロールの悦ちゃんを演じてる子役ちゃんが、子役というより既に役者と言っていいくらい素晴らしい。
タレント枠のかわいさではなく、子どものかわいさを素直に出せるっていうのかな。表情のみならず、セリフの明瞭さや発声の仕方とかに「役者」としての技量を感じさせるんだわ。
あと、この子、歌上手いよね。ドラマの中で「もっと泣くわよ」なんてすごいタイトルの歌を歌うシーンなんか、全然コドモコドモしてない歌い方で、リピート再生しちゃったもん(笑)。

ユースケもヨレヨレのしょぼくれた、でも(一応)インテリでいいとこボンで育った感じがピッタリで、基本「あっちフラフラこっちフラフラ」のどうしようもない奴なんだけど憎めない。ほんと、いい役もらったよね。
石田ニコルをこの役に抜擢ってものすごい英断だと思うんだけど、空気を読まないお嬢様そのもので、ドラマの世界に馴染んでるし、安藤玉恵ちゃんを芸者にキャスティングっていうのも、美人じゃないけど色気がビンビンってのがたまらんし(笑)。
ちなみに岡本健一は、わたしと同じ誕生日という理由だけで応援してます(笑)。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 14:45 | comments(0) | - | pookmark |
けものはいても のけものはいない
北のカリアゲ大王がまたやらかしてくれちゃった本日ですが、わたしがまず気にかけたのは

『けものフレンズ』最終回の放送はあるのか?

以外の何ものでもなかったことを、ここに謹んで報告させていただきます。
さすが、テレ東。
他局が「壊れかけのRadio」のように同じニュースをやってたらしい時に、小さいお友達と大きなお友達の夢と希望を壊さないでくれました。



↑すっごーい!フレンズ世界と現実がピッタリ!


↑かばんちゃん、「洋上に落下したもよう」

11話があんな「グスコーブドリ」的かばんちゃんの自己犠牲で終わってしまい、悶々としたまま一週間も待たずに最終回を観ることができて、再放送組\(^o^)/万歳!
「IQが低くなる」とか言われてた割に、全体を通して不穏な情勢、Apocalypticな世界観等々、あちこちに仕掛けられた伏線に、鬱エンドだったら立ち直れないと思いこむほどには、ハマってしまった(笑)。
セルリアンを倒すため、今まで出て来たフレンズが大集結とか、ちょっとウルっときた…のは事実だが「これ収録現場、ドッタンバッタン大騒ぎ♪だったろうなぁ」と余計なことを考える大人ってやーねー(笑)
そんなわけで、かばんちゃん、復活してよかったなのだー!

ああ、この二週間ちょい、疲れた心を癒してくれた『けもフレ』も終わったのね〜…って、仕事もあと二日だからまぁいいや(笑)。
それに!2期も製作決定で楽しみなのだー!
| itoyan | TVっ子の独り言 | 22:25 | comments(0) | - | pookmark |
南極からマリアナへ
毎度お馴染み、体感温度を下げる夏のNスペ、「深海」シリーズも最終回。
超深海 地球最深(フルデプス)への挑戦』で今夜も涼みました。


そうそう。こないだニュースでやってたばかり→「最深8000メートル余で魚の撮影に成功 生態系解明に期待
吾輩は「シンカイクサウオ」という魚の仲間である。正式な学名はまだない。
...しかし、それでは不便であるということで「マリアナスネイルフィッシュ」と便宜上呼ばれている深海魚ですが、これがー!めっちゃ可愛い〜♪

↑「ハフィントンポスト」より

つぶらな瞳と顔のデカさのわり小さな下半身のアンバランスさが何とも言えずキュートじゃん!
…とわたしは力説するのだが、一緒に観てた母には「キモチワルイ」と一蹴されたのであった。
まー確かに口を開けたら一面に広がる歯には、ひるんじゃったけどさ。
でもゆらゆら浮遊している姿を見ていると、精神状態が安定してくる気がするわ。

前回放送の南極と、今回のマリアナ海溝。
そこに生息する深海魚がDNA的に近いっていうのがね、壮大なミステリーだわ〜とゾクゾクしました。

FYI:再放送は30日深夜、NHK総合にて。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 23:10 | comments(0) | - | pookmark |
君は光、俺は影
続く...じゃなくて、つくづく…。
今日の回の為に今までの32回分の設定や伏線があったのだな〜と。

↑この記事から「視聴率の悪さが何だっていうんだ。そんなのカンケーねぇ!」というメッセージを強く感じるのはわたしだけだろうか…。

「低視聴率」「ヒロイン大河」ってことで、何かと比較される『花燃ゆ』ですが、あれとは内容が雲泥の差だと思うんですよね。
あっちは、行き当たりばったりの脚本家リレーとかホント酷かった。大沢たかお目当てじゃなかったら、途中で視聴やめてたわ(笑)。
けど、『直虎』は(それが視聴者の好みに合うかは別として)脚本家はこういうのをやりたいんだっていう意思を感じるし、大国に振り回される地方領主視点の中世が描かれてて、めったに見れない大河ドラマを見せてくれてる制作陣の気概、みたいのは感じます。
よくある「いくさは嫌にござります」じゃなくて、負けるいくさはしない!って言うのがさすが「おなごであれ次郎法師」。
ただ、あまりにも井伊家の内情に入れ込み過ぎちゃったのと、小野但馬の史実との乖離が酷すぎるのとで、大河ドラマのスピード感が落ちちゃってるのは事実。
まさか8月過ぎても、井伊直政が心くんのままだとは思わなんだ…(^^ゞ
高橋一生にも、直虎-政次の『ベルばら』風味漂う関係性にも、1?たりと思い入れのないわたしには、今日ようやく但馬守が(史実通り)死んでくれたので、これからが本番。「正調」大河ドラマ到来!って感じで┐('〜`;)┌. ヤレヤレです。

だからね、何が言いたいかって言うと!
柴咲コウ主演大河「直虎」視聴率1桁危機 女性に人気・高橋一生の出番終了
いやむしろ、高橋一生をもってしてもこの視聴率なんだから、今更彼が抜けたところでどうってことないだろ、ってことですぜ(龍雲丸風)。
8月半ばまで観てる層は、ふるいにかけられたガチの視聴者なんだから、年末の最終話まで観るっしょ。
ホント、視聴率だけでドラマの評価を測るのはやめてほしい…

と父が。
| itoyan | TVっ子の独り言 | 21:25 | comments(0) | - | pookmark |

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