消えたがん細胞

  • 2018.04.02 Monday
  • 23:30
虎ノ介 in TBS!『がん消滅の罠〜完全覚解の謎
主なキャスト
夏目典明(日本がんセンターの医師):唐沢寿明
羽島悠馬(夏目の友人で同僚):渡部篤郎

森川雄一(夏目の友人で保険会社社員):及川光博
夏目紗季(夏目の妻でフリーのライター):麻生久美子
水島瑠璃子(森川の部下):渡辺麻友

小暮麻里(がん患者で完全覚解する):柴本 幸
西寺直樹(夏目の大学の同期):手塚とおる

柳沢昌志(厚労省新薬認可担当):加藤虎ノ介

早乙女誠二(夏目の勤務先の院長):勝野 洋

榊原一成(がん患者):吉田鋼太郎 (特別出演)

宇垣玲奈(湾岸医療センターの医師):りょう
西條征士郎(湾岸医療センター院長):北大路欣也

あらすじ
日本最高峰のがん医療を提供する日本がんセンターの呼吸器内科医・夏目典明(唐沢寿明)は、生真面目で誠実な性格で、同僚や患者にも評判が良い優秀な医師である。一方、同僚の研究医・羽島悠馬(渡部篤郎)は、診察などの臨床を全くしない上に、他の医師を寄せ付けず一人で研究に没頭する変わり者で、院内でも浮いた存在。そんな二人は高校時代からの親友であり、夏目は周囲が苦手とする羽島に対しても物おじせず、医師としての羽島の豊富な知識を買っており、何かと助言を求めることが多い。
夏目はこの日、自らが担当した末期がん患者のがんが消えたという謎について羽島に相談していた。小暮麻里(柴本幸)という女性の患者で、肺にがんが広がる肺腺がんであった彼女は、夏目が担当した時点ではすでに余命が半年という状況で治る見込みはなく、生命保険の事前給付金も受け取っていた。しかし半年後、麻里のがんはすべて消え去り、完全寛解したのだ。夏目と羽島は、奇跡は起こらないと思いつつも、麻里のがん寛解について理由がわからず、頭を抱える。一方、麻里のがん寛解について、不審だと感じた人物が他にもいた。夏目、羽島の高校時代からの同級生で、生命保険会社の調査部に勤める森川雄一(及川光博)と、その部下・水島瑠璃子(渡辺麻友)である。森川と瑠璃子は、麻里が生命保険に加入してから8ヶ月という早さでがんを発症した点、本人の収入の割合に比べて高額の保険に加入していたという点、そしてがんが完全寛解したという3つの点において疑問を抱き、保険金詐欺の可能性を夏目に糾弾する。
そんな中、夏目の患者がさらにもう一人、がんを克服する。麻里と同じ末期の肺腺がんだった横山宗彦(みのすけ)も、生命保険の生前給付金を受け取ったのち、完治が不可能とされたがんが寛解したのだ。不可解な完全寛解に警察までが麻里、横山の保険金詐欺を疑い、夏目はがんセンターから謹慎を言いつけられる。納得がいかない夏目は、がん消滅の謎を独自に追うことに。果たして、これは医学の奇跡なのか。それとも何者かの陰謀なのか。
さらには殺人事件まで発生し、警察から追われる身となった夏目は、この事件の背景にある新進気鋭の病院の存在に気づく。それは、フリーライターをしている夏目の妻・紗季(麻生久美子)が調べている病院・湾岸医療センターだった。事件を追う夏目と羽島の前に現れた湾岸医療センターの医師・宇垣玲奈(りょう)。そして、その背後には夏目が行方を追い続けていた恩師・西條征士郎(北大路欣也)の影が見え隠れする。
果たして、事件の全貌には何が隠されているのか──。がん消滅の謎とは──。


これ!原作、気になってたんだよね〜。
今回のドラマの話知って、慌てて図書館にリクエストしたら31人待ち…orz
唐沢君との共演は『不毛地帯』以来かしら。あれは小雪を挟んで(一応)三角関係?
ミッチーとは『半沢直樹』で共演してたっけ。
TBSとの相性バッチリなんだから、今年こそ連ドラレギュラー(屮゜Д゜)屮カモーン

さて、今夜の虎ノ介は…わー、東大卒→厚労省官僚+家族持ちのエリート様だぁ!

そして唐沢君の病院に入院したがん患者。
唐沢君に「まだ生きたい。何で死ななきゃならんのだ」って詰問するところ。焦燥感と絶望感がにじみ出る良い芝居でした(←上からw)

しかし、治療方針に疑問を持ち、病院を出て行く虎ノ介↓

えええええ…唐沢君より10以上若いのに、唐沢君の方が若く見えるって…。
ていうか、唐沢君(1963年生まれ)、渡部篤郎(1968年生まれ)、及川ミッチー(1969年生まれ)が同級生ってどーゆーこと?(笑)
渡部篤郎が出てくるとどうしても犯人かと怪しまずにはいられないが、今回は良い人でしたわ、珍しく。
医師と保険会社社員が協力して事件を追いかける…あと一人、警察関係かジャーナリストが仲間にいたら『空飛ぶタイヤ』だったな…。あ、麻生さんがフリーのライターか(笑)。
そういえば一時期、保険会社でハケンやってたけど、給付金申請の書類を読むのが楽しかったのを思い出した。時々事件の可能性があったりして、専門の調査員が派遣されるんですよ。だから、ミッチーとかその部下があれこれ疑う気持ちが分かるんだわ。
てか、ミッチー久しぶりに見たら、ずいぶん演技が変わってた。ミッチーをミッチーたらしめるねちっこい喋り方がなくなって、フツーの役者っぽくなってたわ。

さて、「湾岸医療センターについてお話ししたいことが…」と唐沢君を呼び出す虎ノ介↓

やっべ、めっちゃかっこええやん。

だがしかし。

↑きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ(文字通り)
安定の死体退場(-人-)ナムー

物語は、他人のがんを別人に植え付け、免疫抑制剤を止めて願を消滅させ、保険金を受け取らせるという、人体実験真っ青の話でした。
怖いよう〜。

そしてみんな死んでしまった

  • 2018.03.25 Sunday
  • 10:25
あなたとわたし以外…。

ドラマ『人狼ゲーム ロストエデン』完結。
ゲームの結果(◎は生き残り)
【村人】
◎野々山 紘美
◎向 亜利沙
立花 みずき
坂井 龍樹

【用心棒】
◎浅見 ルナ

【人狼】
松葉 千帆
宇田川 素直

【狂人】
都筑 涼

【霊媒師】
東 克彦

【預言者】
八重樫 仁
えーと、好きな水谷君がこっそり告白したルナに死体遺棄の手伝いをさせられたのを、彼の代わりに憤った亜利沙が「運営側」に情報を与えて、関係ない8人を集めて、どさくさに紛れてルナを殺そうとしたってことで、FA?
ちょっとそれ…他のクラスメイト、巻き添え喰らってムダ死に感ハンパない…。
てか、やれやれやっと終わりかと思ったら、後半戦ですって。
しかも亜利沙の大好きな水谷君まで連れられてきちゃったよ?
ほんで、続きは映画館で!なんですね…。

とにかく、死体処理はどうしてんのかとか、集団で行方不明になってんだから、もっと世間で話題になって然るべきじゃないのかとか、いろいろ気になって仕方ないんだけど、主人公紘美の地頭の良さに惚れた。
あの状況で、論理的に推理し、冷静に判断を下し、他のクラスメイトを誘導できるんだから、こういう子は生かして社会に還元すべき(笑)。

ま、ストーリーやゲームの設定はおいといて、わたしのお目当て、虎ノ介。
連ドラで毎週出番とセリフがそれなりにあるって、何年ぶりかしら。
最初の頃は、高校生相手の尋問で「ああ、かったりぃ」って感じだったのが、「人狼ゲーム」というワードが出て来た途端、ガラッとマジモードへ。
自分の娘も以前、「人狼ゲーム」に誘われて、それきり帰ってこなかった、という過去があったとは…。まぁ、マジモードになっても、やっぱりガラが悪いんだけど。でも時折見せる「子を亡くした親の顔」にグッと来たわ。

てなわけで、さぁ、スクショの時間だよ…。






サムライ、荒野を行く

  • 2018.02.11 Sunday
  • 22:10
One more dawn!

One more day!

One day more!




光の速さで『モンテ・クリスト伯』を借りてきたわたしだよ。
いよいよ明日、パシフィコ横浜に向かいます(っても、普段遊びに行くエリアなので、この時点ではイマイチ感慨がない)。
今日は「チャンネル銀河」でやってた『荒野のピンカートン探偵社』(2014)について。
米国に今も実在する“世界最古の探偵社”であり、カルチャー面においても古今東西の推理ストーリーに多大な影響を与えたといわれる“ピンカートン探偵社”。1860年代、まだ創設されたばかりの同社を舞台に、同社の創設者であるピンカートン親子とそこで働く“世界初の女性私立探偵”ケイト・ウォーンという名トリオが次々と難事件に挑んでいく痛快ミステリーアクションドラマだ。(WOWOW)

全22話のうち、11,12,20話だけようやく観ることができました!
…ちょうど昨年12月から再放送中だったところに、毎月第一日曜の無料放送に運よくディーン出演回がぶち当たってくれたからです。
ラッキーだけど、推理物、好きだからホントは全話観たかったし、それがダメならせめて彼の全出演回(七回)だけでも観たかったー。


役者の衣装やセットから、昔NHKで放送してた『大西部の女医 ドクター・クイン』を思い出させるドラマですね(←めっちゃハマってた)。
カンザスとコロラドの違いはあれど、どっちも男社会の合衆国西部で、先進的な考えを持って自立している女性がいて、保安官がいて治安を取り締まってるとか、町の中心にsaloonがあって噂話はそこから広まるとか。
直感的に動くウィリアムと、科学的根拠を基に理路整然と推理するケイトのコンビは、凸凹だけど相性抜群だし、何よりあくまで仕事上のパートナーであって、恋愛関係に発展しないとこがいい(笑)。

ディーンが演じたケンジ・ハラダの最初の登場回を観てないので、全容が掴めないんだけど、ザックリ言うと1860年代の日本から彼の父の敵を追ってきたサムライ、といったところ。
面白いのは、このケンジがナチュラルに女性(もちろんアメリカ人)にモテるというキャラクター設定になってるところ。
フツー、英米ドラマ(映画も含む)で東洋人が出てきたところで、頭が切れるとか、手先が器用だとか、商売上手だとかいうのはあっても、主役よりモテるって聞いたことないわー(確かにウィリアム役は、顔の良さを主張するタイプの役者ではなかったけどさ)。
12話であんなに素早く、モーション掛けに行くとは思わなかったぜ…。

人狼ゲーム

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 21:10
いっけなーい遅刻、遅刻。わたし神奈川県民、TVK視聴可能者。
てっきりCSか何かに加入してなきゃ観られないと思ってたドラマが観れちゃうことにやっと気付いた先週土曜。
そんなわけで、初回は観るのを忘れちゃったけど、ここからが本気!
内容に全くついていけてないけど、頑張るね!

というわけで、第二回放送を録画視聴しました、加藤虎ノ介出演ドラマ『人狼ゲーム ロストエデン』。
本作は、1930年頃、ヨーロッパ発祥のパーティーゲーム「人狼ゲーム」をモチーフとした戦慄のサバイバルサスペンス映画。ある場所に強制的に集められた高校生10名が、予め定められた役職「人狼」と「村人」となって騙し合い、投票で生死を争う殺戮ゲームとなっています。連続ドラマでは、きめ細かい心理戦を中心に描写し、劇場版では、より殺戮ゲームとしてのサスペンスに比重を置いています。長尺のシリーズ化により、より深く人狼ゲームの世界を描き、これまでの映画では描かれてこなかった「ゲームマスター」の正体に迫ります。

<第1回あらすじ>
私立鶴ヶ岡高校2年3組の野々山紘美(武田玲奈)が目を覚ますと、クラスメイト9名と共に見知らぬ場所に監禁されていた。眼前のモニターは「人狼ゲームの始まりです」の文字を映し出す…。予め定められた役職「人狼」と「村人」となって騙し合い、投票で生死を争う殺戮ゲーム<人狼ゲーム>が開始された…。
うーん、おばちゃん、よく分かんない(笑)。
察するところ、『バトルロワイアル』と『ライアーゲーム』っぽい?詳しいルールはここを読んでね(^^)v
で、高校生を演じる若者ばかりのフレッシュなキャストに混じって、一人見るからに切れ者の刑事、照屋宰を演じてる渋いオッサン(←オッサン言うな!)こそが、虎ノ介であります。

↑隣にいるのは相棒の名倉朔太郎(足立理)、身長181cm。






髪型も衣装もめっちゃ好み〜。かっこええええええ!
突然失踪した高校生の行方を突き止めるために、クラスメートを糾弾尋問しているのですが、どうやら「高校生」に対して何らかの屈託を抱えているようです。
そのせいか、ナメた態度の高校生に対しては、「その男凶暴につき」机を蹴るわ、恫喝するわetcetc.
名倉刑事の苦労がしのばれます…。

てか、観る前は「どーせチョイ役の間抜けな刑事でしょー」と思ってたんですが、意外に出番が多くてびっくりー!
何故10人が拉致監禁されたのか、本人たちにも分かってない謎を追う役回りなので、我々視聴者も彼と同化して観ることになり、結果、ドラマ内での存在感も非常に大きい。
何故事務所はこの出演情報をサイトに載せないのか、小一時間問い詰めたい!

FYI:放送局リスト
テレ玉 2018/1/16(火)24:00〜
チバテレ 2018/1/17(水)23:30〜
メ〜テレ 2018/1/18(木)26:59〜
とちテレ 2018/1/19(金)23:30〜
サンテレビ 2018/1/20(土)23:30〜
KBS京都 2018/1/20(土)25:30〜
tvk 2018/1/20(土)26:00〜
長野放送 2018/1/21(日)25:25〜

テレ朝とNHKの間に

  • 2018.01.06 Saturday
  • 22:45
テレ朝さん、NHKへの忖度をありがとう!

通常ならば21時放送の『サタステ』がここまで開始時刻をズラしてくれるとは。
いや、ほんとに録画が重なることなくて助かったわ。

というわけで昨年から放送開始の『精霊の守り人 最終章』の第六話。ようやく、ていうか最後のイーハン王出演回がやって参りました。
まずはこの美しき横顔に括目せよ!↓


そして、正面からもどうぞ!

人智を超えたカンペキなパーツ配置に惚れ惚れ…

尚、最終章のチャグム殿下のお肌の荒れ具合とイーハン王の髪型から察するに、イーハン王出演シーンは、第二部撮影時(2016年夏)にまとめ撮りしたものと思われる(←ファン目線)。

しかし、獅童亡き後のカンバル、生神の帝が治める新ヨゴ皇国、ドS王子率いるタルシュ帝国と違って、統治者の命の下で一枚岩になれないロタ王国の悲しさよ。
イーハン王がチャグムと共に出陣でもしたら、本気でクーデター起こしかねない南部連合の存在ときたらもう!ご馳走、食ってる場合じゃねぇよ、サンドイッチマン(=富澤=オゴン)!
「タルシュを断じて許さぬ」って言ってたけど、ついでに「南部の領主を許さない」もあるよね〜。
助けを乞う者を助けてやれない立場の葛藤は前シーズンでやり尽くしたので、今回は控えめですが、高潔な方だけに本当にツラい状況です。

とにかく、中の人のたっての願いで(本来必要ないのにw)入れてもらった剣捌きも堪能いたしました。


アクションシーンがあると聞いてたので、第二部のシハナとの立ち回りのことかと勘違いしてたけど、これだったのね。
出来れば戦後の和平会談に臨む各国王のシーンなど観たかったが、バルサと何の関係もないしな(笑)。

残すはあと三回。ここから先は聖導師様の暗躍を心に刻むことにしましょう。

↑どうみても鼻がフツーサイズのシラノ・ド・ベルジュラック!

って、ヒュウゴと聖導師様は明日からの大河もご出演か〜。
(゚Ω゚;)ハッ!!
もしかして今日の『守り人』は『西郷どん』の宣伝…(違)。

もっとあなたに脅迫されたい

  • 2017.12.18 Monday
  • 21:45
そういえば、ドラマ『今からあなたを脅迫します』の千川さん、もっとチャラくてもいいんじゃね?ってずーっと思ってたんですよ。
台湾ドラマ『王子様をオトせ!』を観てた方なら分かると思うんですけど、石部金吉のようなチー・イーをイラッとさせる軽さが、今回の『今キョー』でもバカ正直でクソ真面目な澪っちをムカッとさせるテキトーさに繋がってただけに、もっとはじけてもいいのに、ていうかそれができるのにと思いながら観てました。
でも、六話以降ちらほら出て来た過去のシーンで、あれ?何か今と雰囲気違う…と思い始めて、例の八話ですよ。
八話そのものがフツーの連ドラじゃあり得ないほどにほぼ回想シーンで構成されていたことも相俟って、そこだけ別のドラマの別人かってくらい、あのいつもおちゃらけて飄々としてる千川とはまるで違う。
で、その四年前の千川を見て腑に落ちたんです。
今の千川は、彼が頑張って作り出した千川完二像に擬態してるんだな、あのチャラさが彼の精一杯の強がりなんだなって。
稚奈役の松下さんも言ってました↓
現在の千川さんは虚勢を張っているのかな?という匂いはしていて。(「松下奈緒『今からあなたを脅迫します』ディーンの元カノ役で出演 」)

多分、彼の本質は、澪目線で見ていた「てへぺろ」な軽いノリの脅迫屋じゃなくて、目黒が言ってた「意外と人見知り」なチャラさとは無縁な男。
あのダジャレもビミョーなTシャツも人を助ける脅迫も全部、いわば死んだ恋人の遺言みたいなもの。「寒い」と言われようが、「ダサい」と言われようが、金儲けにならなかろうが、彼女が遺した思い出を全部身にまとって、復讐の機会を狙っていたのかと思うと、千川の健気さというか純情に全わたしが泣いたよ!


四話で両親を殺した相手を憎む感情に蓋をしていた澪に、珍しく千川がマジ顔でキツイ言葉を浴びせていたシーンを思い出さずにいられないんですが、あれは澪っちに言いながら、いろいろ思い出して自分も堪えただろうし、自分の復讐を正当化しようと必死だったんでしょうかね。
あの時のやり取りが九話で自分に跳ね返って、結果的には栃乙女の「人を殺す千川は見たくない」という願いがかなえられたわけですが。
澪っちより栃乙女の方が千川のこと理解してるよね〜。

というわけで、最愛の恋人が死んでから、「助けてくれる仲間」(@稚奈)を千川が得て、脅迫屋チームが結成されるまでの空白の期間を、今こそスピンオフ(屮゜Д゜)屮カモーン!

プレイバック『今キョー』Part3(第7〜最終話)

  • 2017.12.17 Sunday
  • 23:55
ああ、着地点がきれいな良い最終回だった!
八話が個人的に神回過ぎて、違うドラマを観ているかのように思えたけど、ちゃんと最後は「ポップな脅迫コメディ」に戻ってたw
でも、好きで観ていたドラマだからこそ、思いの丈をぶっちゃけよう。
↑なんかもうすっかりこのドラマが「W主演」だったってこと、忘れられてるよね…(澪っちは既にクランクアップしていた模様)。
いろんな「大人の事情」があったんだろうけど、彼女起用の無意味感と無駄使い感とMOTTAINAI感がハンパなかったなぁ…という三か月間でした(^^ゞ
とにかく、現場も脚本も「ドッタンバッタン大騒ぎ」だったんだろうなぁというのが、スナオくんというキャラの動かし方でも分かるんです。
「第二の京田か?」と怪しさを匂わせていた彼が、誰にも聞かれてないのに急に自らの素性をバラし始めたのがめっちゃ唐突過ぎ。そこに至るまでの伏線のシーンを作る余裕すらなかったんかい?

あと、根本的に日テレは「ドラマ」より「バラエティ」の局なんだなぁというのがはっきり分かりました。
NHK以外のドラマって普段あんまり観ないのですが、去年狂ったように感想書きまくっていた『IQ246』と比較すると、TBSはやっぱりドラマ視聴者が何を求めているか、番宣段階から番組HPまでしっかり把握してるなぁと。
ドラマ出演俳優を自局のバラエティにただ出演させて、通り一遍の番宣させるだけの日テレと、どんなドラマなのか、キャストの撮影秘話から監督の思惑までオンエアするTBS。
番組サイトにストーリーと予告動画を貼り付けただけの日テレと、ゲスト出演者のコメントから撮影中の裏話、ドラマをもっと楽しめる小ネタまで掲載するTBS。
日テレは

それから、日曜夜の10時半からドラマ放送っていうのもね、そんな時間に観てられるのは十代や二十代の若い子で、そんな子たちが好んで観るドラマの主役はきっともっと若いのよ!(笑)

絶対零度のダジャレ集
【第七話】
千川:君の言い回しは、古い。

澪:あなたはダジャレを言わないといけない呪いにでもかけられているんですか?
↑呪い!呪いなんだろうな。
稚奈が千川にかけた「人見知りの完二がもっと他人とコミュニケーション取れるようにな〜れ」っていう呪いなんだよ、きっと(涙)。

千川:あれ?目黒。俺の大好きなヤリイカがいない。
目黒:イカ?
千川:イカがいないなんて納得イカん!
スナオ:ハハ…千川さん、イカ好きなんですか?安っ!

スナオ:僕が買いに行こうカニ?
栃乙女:ダジャレのかぶせ合い、やめて。

【第八話】
稚奈:もうしばらく家にいない?まだケガも治ってないし、私一人じゃ部屋も寒いし…。それに家に用心棒がいたら

千川:アンシンガポール?ハッ…道理で冷えるはずだ。
↑なんと!千川の寒いダジャレは、元カノ発祥であった!
…ナルホド。道理でスナオだけが寒いギャグに反応して大ウケしてたわけだ。生き別れてても血を分けた姉弟…。

千川:おい、勝手に撮んなよ。モデル料払え。
稚奈:え〜?ケチ。1枚くらいいいじゃない。

稚奈:つまんない。
千川:よく…ナイル川。
稚奈:惜しい。
千川:じゃあ、何か言ってみろよ。
稚奈:よくナイロビ。
千川:そのダジャレは面白くナイスガイ。
↑そして、これが千川史上初の渾身のダジャレかぁ。
未だこの頃は、ダジャレを言うときの表情が固いんだよねー。普段こんなこと言わない人が「頑張って俺、言ったぞ」感があって大変よろしい(笑)。

【第九話】
千川:まったく!どいつもこいつも。物好きにも程がある!

スナオ:ものずきんちゃんて何ですか?ツボるなあ!
↑こんなシリアスモードな最終回にまでブッこまずにはいられなかった模様w

千川:お前のやり方は

↑千川さん、地理・歴史ネタ大好きだよね。

今日のてつお
【第八話】

↑ああ、組長…。もっと高級な店で高級な酒飲み慣れておられるでしょうにそのセリフ…。惚れる!

【第九話】





「てつお」愛、ここに極まれり!

毎週日曜のお楽しみと癒しの時間が終わりましたが、これでようやく月曜日の寝不足から解放される〜\(^o^)/

プレイバック『今キョー』Part2(第5・6話)

  • 2017.11.26 Sunday
  • 23:50
へー…こういう展開になるって、放送開始前には思いもしなかったな〜。
松下奈緒、ディーン・フジオカの亡き恋人役に 知られざる千川の過去が明らかに<今からあなたを脅迫します>
千川の過去が徐々に明らかになる6話からは、「やさぐれた千川」「好きな人と一緒にいる千川」など、今までと違った新たな千川の一面や胸キュンシーンも見られるまさに第2章とも言うべき展開。


↑死んだ恋人が忘れられないっていうフィクション上のシチュエーション、大好物w

わたし、原作小説は第一巻までしか読んでなかったから、てっきり一巻を引き延ばして最終回まで持ってくのかと思ってたんだよね、ドラマの『今からあなたを脅迫します』。
だから、金坂澪の隣人、京田くんは原作の管理人の役どころだな〜て予想ついてたんで、その豹変ぶりにもあんまり驚かなかったんだけど、その代わり、五話で一件落着しちゃうスピード展開の方にびっくりぽん!←混ぜるなw
1クールのドラマの途中で、キャストもテイストもここまでガラッと変わるのは、ここ最近の日本のドラマじゃ珍しいし、新鮮だ(まぁ、澪っちの中の人の体調とか視聴率とか色々あるんだろうけどさ)。
そうか、てことは主題歌の「さよなら あの日のYOU&I」とか「君のいない世界」とかっていう歌詞は、澪っちじゃなくて元カノに向けられた言葉なのか〜。ますます意味深。
あ、でもいくら「あの時 スナオに言えなかったね ありがとう」だからって、ナンパ師に向けたメッセージなわけはナインティナイン←をい


ところで、第1章完結の第五話と新たなるスタートを切った第六話を観てて、「なんか今までよりめっちゃスピード感があって、ドラマが観やすい」と思ったのワタシだけ?
この二話は金坂澪がほぼ気を失ってるか病院に缶詰かで、脅迫屋チームとの接点が無きに等しい。
それなのに!仮にも原作では主役の看板を背負ってて、ドラマでも(一応)W主演という金坂澪さんなのに!彼女が不在の方がドラマ的には面白い…と思いま千川?←
考えてみれば当然で、原作とドラマの大きな違いに視点の違いってのがあって。
原作では澪の視点で物語が動くので、読者は彼女の倫理を通してはるか向こう岸の脅迫屋の活動を遠目で観ているようなもの。彼らの正義にどっぷり浸ることは作者が許さない。
ところが、ドラマでは澪のモノローグがあっても、我々視聴者は澪の与り知らないあれやこれやを見せつけられているわけです。
そこへいくら正義感の強いヒロインが「脅迫は犯罪です!」「脅迫以外の手段で解決しましょう!」と正論ぶちかましたところで、「あーはいはい、さいですか」と賛同できかねるほどには視聴者は彼らの片棒担いだ味方目線でドラマを観ているわけだ。
のみならずせっかく面白くなって来た脅迫計画に澪っちが水を差してくるので、ドラマへの集中力が途切れるわ、カタルシスは得られんわで、フラストレーションが溜まる一方。
まさに「正しすぎるのは、もはや間違うているのと同じでございます。」by平時忠(@平清盛)

原作→ドラマ化にあたって金坂澪の立ち位置を変更したのなら、いっそそのキャラ設定もドラマ向きに変更すべきだったと思うのです。
まぁ、その役割(=表立って反対やおせっかいはしないけども、絶妙にツッコミ入れる)を新加入のナンパ師・スナオが担っているのかもしれないが。
そんなこんなで残り三話、できることなら金坂澪にはずっと入院していていただきたいものですが、それがダメならせめて、千川が「お金の為だけ」に動いてるんじゃないことを察して、「脅迫屋の正義」に理解を示すくらいの成長を見せてもらいたいものです。


絶対零度のダジャレ集
【第五話】
千川:その前に…。腹が減っては…


【第六話】
千川:さっきから気になってたんだけど。砂時計だからスナオ?
それってダサくない?ダサイ治だよ。

スナオ:ダサイ治?ダサいで治…?最高ですね!

スナオ:脅迫なんてできるんですか?この間失敗してましたよね?
千川:見習いは余計な口を挟むな!

スナオ:ハハハ…!ローマ帝国!ハハハ…!
栃乙女:ばかなの?

今日のてつお
【第五話】
↑組長不在だと寂しい…


今日のマスターロビン
【第五話】

千ちゃん千川:「脅迫」だ。バカ野郎!出てけ!


ちなみにその後、
↑ちゃんと言えた!

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洋行帰りのあの人は

  • 2017.11.22 Wednesday
  • 22:15
五代様?!

…じゃなくって〜

↑うおおお、横顔美しい!(知ってたけど)
↑『はぴまり』カップル再び〜♪
河毛:我々の文化が向上するか堕落するかは
テレビジョンに懸かっています。
テレビジョンの出現で世界は狭くなりました。
今まで知る事の出来なかった海外の人々の生活を
テレビジョンによって我々は知る事が出来るようになったからです。
異国の者同士がテレビジョンによってお互いを理解し合う事が出来たら
世界は何を手に入れる事が出来るでしょうか。

徹子:平和…?

河毛:そのとおり!
世界はテレビジョンによって永遠の平和を実現するかもしれないんです。
これこそがテレビジョンの本当の価値であり、力なんです。

徹子:素敵…。

河毛:あなた方はこの価値あるテレビジョンを成功に導くために
全身全霊で努力しなければなりません。
この後もいろいろ講義してるのに、無情にかぶさるナレーションであった…orz

いやほんとにゲスト出演という名目に恥じない1シーンのみで、チェックしたら正味2分半もないっていうね…(^^ゞ
ちょっと残念だから、もう少しキャプってみた。




でも、出演時間に関係なく、こーゆーサプライズ出演はすごく嬉しかった。
わたしは、主役の脇でおいしいとこかっさらっていくポジションが好物で、例えば『直虎』の常慶みたいな役ね。ああいう主役と特別な関係にあるわけじゃないけど、途中退場なく一年通して時々出るっていうの、気になるじゃないですか。
ちなみに演じてるのは『喧騒の街、静かな海』で主人公のお友達の運送屋役だった和田正人君で、今日、婚姻届を出したそうですが→「和田正人と吉木りさが結婚 いい夫婦の日に婚姻届

えーと何の話だっけ?
あ、そうそう。通りすがりの印象に残る脇ポジの話。
好きなんですけど、ブレイク前の『探偵の探偵』時ならいざ知らず、今の時点でディーン・フジオカにそんな端役、もうムリでしょ、絶対。
それをオファーできるとしたら、それこそ「生きる芸能史」「芸能界のレジェンド」黒柳徹子さまくらいなもんだろってことで、本当にありがとうございました<(_ _)>

しかし、役柄的にもセリフの内容的にもめっちゃ五代様ちっく(ていうか、本人とかぶってる)且つ、ビジュアルがこれまた2015年秋から2016年1月辺りにオールバックでバラエティに出てた頃っぽくて、懐かしいったらありゃしない。
この↑スタイル、個人的に超好みでさぁ…。映画『結婚』のオールバックともまた違って、なんかこうエキゾチックというか…。
もう二度とお目にかかれないんだろうなぁ…なんて思ってたら、あっさり昔に戻ってくれちゃって、ある意味びっくりぽん。
ホントに髪型の違いでいろんな表情を拝ませてくれるヒトだよね。

熱意を持って主人公に道を説くインテリ紳士役は、本人のニンに合ってるし、またこういう演技を観たいとも思うけど、実は多彩な表情で魅せてくれる脅迫屋にハマってるわたしは少数派かも(笑)。
次週が既に楽しみで仕方ない!→「松下奈緒、ディーン・フジオカの亡き恋人役に 知られざる千川の過去が明らかに<今からあなたを脅迫します>

プレイバック『今キョー』Part1(第1〜4話)

  • 2017.11.12 Sunday
  • 23:45
放送開始前から番宣見まくってたせいか、テンション高めで騒いでたせいか、選挙で一回休みだったからか。
まだ四回めなのが信じられない『今からあなたを脅迫します』。
ああ、そうか。展開が早いってのもありますね。来週、もう原作一巻のクライマックスだよ〜。
あたしゃ、てっきり第二回みたいに続巻のエピソードを先にやって、最終回に回すんだと思ってました(そうすると何となく主題歌の歌詞と辻褄合うな〜と思って)。
てことは、第六回目以降はガラッと変わるのか。それとも打ち切りを既に視野に入れてるのか…(をい)。
ま、そういうことは面白おかしく観ているわたしには関係ないので、ここまでサラッとまとめてみました。

絶対零度のダジャレ集
【第一話】

澪:えっ?夏木マリさんという方も危険な目に遭いそうなんですか?
あっ!もしかして、飛んで火に入る夏の虫と夏木を掛けて…。
あ〜なるほど。夏休みとか夏みかんではなくて、夏木マリさん。

【第二話】
澪:ネタ元が分かったなんてことはハッタリですよね?

澪:ハッタリ半蔵。
あっ、ハッタリと服部を掛けてハッタリ半蔵なんですね?
千川さんの微妙なダジャレでも時代劇で知ってるものはとっても分かりやすいです。

【第三話】
千川:正直






【第四話】
栃乙女:で、どうすんの?添島を脅迫すんの?


千川:そこんとこ…

栃乙女:うちら澪っちじゃないから、ツッコまないよ?

千川:ちくわじゃなくて、大根だよ?

目黒:ここにあるだろうが!

栃乙女;卵は一人1個!
目黒:コラ!

↑すげ〜…畳み掛けるようなおディーンでんダジャレ三連発w

ちなみに公式による「外国語編」↓


女を巡る愛の御言葉
【第一話】
千川:あの女…
不破:女か。
千川:ええ。ですが、どうでもいい面倒な女で…。

不破:出直せ。まずはその女と話をつけてからだ。

【第二話】
土浦君枝:私は不破さんにとって何番目の女?


【第四話】

↑やばい。組長、結構好きかも(笑)


マスターロビンの人生訓
【第一話】
「その娘さん、ホントにそうしたくてやってんのかな?
もし無理してるなら、誰かが止めてあげないと。
意外とその無理してる人って、自分が無理してるってこと、気付かないものだからね。」

【第二話】
「どんなウソやニセモノも
皆が信じたことがもう本当のことになってしまうからね。」

【第四話】

↑蛭子さん、いい役もらったよねぇ…


千川謎のポーズ集
【第一話】


【第二話】




【第三話】

↑新手の壁ドン(笑)

面白おかしく、と言ったけど、親の罪を子は背負わなければならないのかとか、加害者を前にした被害者家族の想いとはとか、結構突き付けて来ますね。
そこら辺、ホワイトにもブラックにも分けられない事象を、グレーに解決していくのが脅迫屋さんなのかもしれない。What is happiness?


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