三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

Danse!Danse!Danse!

ダンスのスペルを間違えてるわけではありません。ほれ↓


今日から始まったG.W.恒例の「La Folle Journée au Japon 2017」に今年も行ってきました。
今年のテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」。


「LFJ会員先行予約」で聞きたかったプログラム、全部落ちました…orz
結局取れたのは、集客数が多いので先行じゃなくてもフツーに取れるフォーラムAのプログラムばかり。まぁ、元々ヒマでヒマでしょうがない首都圏在住&非リア充の暇つぶしが目的なので、何でもいいんだけどさ。

まずは
公演番号:113(14:15〜15:05)
曲目
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第4番・第5番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第1集 op.46より 第1番・第8番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第2集 op.72より 第2番・第5番
グリーグ:「ペール・ギュント」から アニトラの踊り、アラビアの踊り
コダーイ:ガランタ舞曲

出演
シンフォニア・ヴァルソヴィア
廖國敏[リオ・クォクマン] (指揮)
指揮者が細身のメガネ男子で、音楽家というよりアカデミックな雰囲気を醸し出してたけど、何しろ「舞曲」ぞろいのプログラムなので、指揮台の上で飛んだり踊ったり可愛かったです←どこ見てるんだ
最後のコダーイは、いろんな要素満載の現代音楽っぽいノリでなかなか面白かった。


今年は珍しく午後からの参戦となったので、さすがに3時を過ぎると屋台村もそんなに並ばずに買えることを初めて知りました。
というわけで

↑「海南鶏飯」と「マンゴーサングリア」(¥1,000)
いつものケバブからの心変わりを許してね(笑)

地下にあるホールEの物販は会計待ちがすごい列でしたが、ほぼ同じものを売ってるホールA前のテントは例年よりぐっと空いてたなぁ。
そういや地味に楽しみにしてた「澪」の試飲会がなくて残念…。

公演番号:114(16:30〜17:15)
曲目
ベートーヴェン:ロマンス第1番 ト長調 op.40
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92

出演
ドミトリ・マフチン (ヴァイオリン)
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス (指揮)
なんか毎年のようにウラルフィルとドミトリー・リスを聴いてるような気がします(笑)。
ていうか、なんで「ベト7」が「ダンス」なの?↓
ベートーヴェンの7番は交響曲で最もリズミカル。ワーグナーが「舞踏の神格化」と言った。
だそうです。
いやぁ、「ベト7」圧巻でした。テーマが「ダンス」だからなのか、ぎゅいんぎゅいんオケが踊ってる感じ。あんなに速いテンポの第4楽章を聴いたの、初めてよ。あれでは足がもつれるわ(笑)。
終わった途端、Bravo!の声がかかり、一斉にどよめいたあたり、やっぱりみんな、同じこと思ってたのね。ものすごい拍手で指揮者も感極まった様子だった。

いっつも中日にやるから油断してたら、今日生中継だったのね↓


来年のテーマは何だろう?
ていうか、来年こそ、琵琶湖のLFJに行ってみたいなぁ。
音楽のある風景 | comments(0) | -

禅ザベート、泣かないで

「石川禅 3rd ソロコンサート」に行って来ました。

↑「誰?」とか、もう聞かないでw



今月末まで品川で18:15まで勤務している身にとって、大手町で19:00開演は正直キツい…。東京駅の人混みを頑張って抜けて、席に着いたのは開演8分前でした。よくやった、わたし。
手元にセトリがないのでうろ覚えですが、だいぶ去年の2ndライヴと変えてきましたね。今夜と明日合わせて三回あるんですが、去年と同じ曲は、前回のアンケートで人気が高かった上位三曲をそれぞれ一回ずつ披露するくらいだそうです。今夜は『CATS』の「メモリー」。
もう、ミュージカルの枠を軽く超えたスタンダードな名曲だからね、上手い人が歌うとあたかも最初からその人のために書かれたような錯覚すら感じます。

…って言いつつ、去年もワタシ聴きましたよ、「私だけに」。
あのですね、『エリザベート』と言えばヅカが上演しただけあって、トート閣下のオレオレな「最後のダンス」とか「愛と死の輪舞曲」とか、男性キャストが聴かせる名曲がないわけじゃないんです。
しかも、禅ちゃんは東宝版でフランツ・ヨーゼフ皇帝陛下のオリジナルキャストですよ?そんな彼が今回も情感たっぷり歌う「私だけに」。

もういっそ『禅ザベート』を通しでやってくれ! トート閣下は岡姐さんでどうだ!

『ジーザス・クライスト=スーパースター』から「ヘロデ王の歌」、『サンセット大通り』から「サンセット大通り」と「As If We Never Said Goodbye」、『エビータ』から「こいつはサーカス」が続き、「劇団四季メドレー?」と思ったら、「ALWメドレー」でした。
その後、『アラジン』、『リトル・マーメイド』、『美女と野獣』が続いたので、「ディズニーメドレー?」と思ったら、禅ちゃんがついこないだまで出演してた『シスター・アクト』の作詞を手掛けた「アラン・メンケンメドレー」だそうで。
「Be Our Guest」で客席降りてきてくれて、「どちらから?」ってお客に聞いてたんだけど、「横浜」「葛飾」「品川」で、「近場ですね」(笑)。
あのねー、月曜日の夜7時に大手町に来れるのって非常に限られた層だと思うんだわ。頼むから、次回やるならどちらか土日にしてください。

前回もそうでしたが、MCの最中に水分補給は禅ちゃんライヴの風物詩になりつつある。「乾燥してるんですよ〜」と言いながら、ほぼ歌い終わるごとに給水タイム(笑)。あんなに歌いっぷりは堂々としてるのに、MCになると
ジャケットを脱ぐ→タイミング間違えた、とか
水を取りに行く→持ちながら舞台センターへ→水を置きに戻る→「この行動無駄でした」、とか
息が上がってヘロヘロでしばらくピアノのBGMでごまかしてもらったり、とか
可愛すぎかっ!

ヘロヘロなのにはワケがあって、今回ギャルを四人もしたがえて、ダンスメドレーをやってくれたのだ。

セクシーなお姉さんと絡んでるにも拘らず、セクシーさよりも何かこう微笑ましさを感じるのは、禅ちゃんのキャラだよねぇ。
ステップやターンはともかく、脚が上がってなくても全然OKです。スキップすらおぼつかない鹿賀さんで慣れてるから!←をい
だがしかし、同じホリプロが来月渋谷でやる『雨に唄えば』をやるのは度胸あるなぁ、禅ちゃん。相手、アダム・クーパーっすよ(笑)。

わたしにとってミュージカルをめいいっぱい観てた時の第一線って、鹿賀&市村御大だからさ、禅ちゃんとか山祐とか石丸幹ちゃんとかあのへんの方々はいまだに「若手」のイメージだったんだけど、禅ちゃんも52歳ですってよ。
そうだよねぇ、若手どころか「坊や」枠だった1936・浦井・田代・アッキーですらもう30代だよ…。そいつらより若いヤツぁ、知らねえだよw

後半はぐいっと聞かせるナンバーを集中的に。
来月B.W.で幕を開ける『アナスタシア』の「12月のあの日」(禅ちゃんはアニメ版のディミトリ)、『CHESS』から「アンセム」。
「アンセム」、魂こもってるなぁと曲の間中泣きっぱなしだったんだけど、終わった途端禅ちゃん本人が「泣いちゃったよ〜」って脱力したわ(笑)。
もうもう!頼むからソロCD出しましょうよ!そうじゃないと、禅ちゃんの良さを禅ちゃんファン以外に布教できないのよ。
フツーのミュージカル俳優のライヴよりお得感があるのは、自分が演じたナンバーだけじゃなく、老若男女問わず良い曲すべてを自分の者にできる実力があるからなのよ。
でもそれが分かるのって、石川禅がそういうヒトだって知ってるファンだけで、ミュージカルは知ってても禅ちゃんの魅力が伝わってないヒトにまでは分かってもらえないのよ。

ところで、禅ちゃんと言えばわたしにとって「永遠のマリウス」なのですが、今日もわたしが惚れた「カフェソング」で聴かせてくれました。演技で言えば、革命前のコゼットとエポニーヌとわちゃわちゃやってる辺りが実にマリウスしてて好きなんだけど、歌はこれだよねぇ。
マイケル・ボールを見ていつまでたっても「あ、マリウスだ」って言うのと同じくらい、禅ちゃん=マリウスだなぁ。

アンコールは同じく『レミゼ』から「スターズ」。
そういえばジャヴェールもやってたんだっけ。歌い方がガラッと変わって、ホントにもう天才かっ!

物販の「禅まんじゅう」買えばよかったかなぁ…(笑)。
音楽のある風景 | comments(0) | -

Last Christmas



まさか、ジョージ・マイケルが「クリスマス」に逝ってしまうなんて…!!

「この前の」クリスマスが「最後の」クリスマスになっちまったじゃんかー。

洋楽に全く興味を示さずに学生時代を送ってしまったワタクシですが、Wham!だけは中学時代に英語の先生が“Wake Me Up Before You Go Go”を授業中にかけてくれたのと、体育祭で“Bad Boys”で創作ダンスをしたのとで、例外的に記憶に残ってます。
それらの曲も“Last Christmas”も、ジョージ・マイケルじゃなくてWham!の歌だってことくらい知ってますが、じゃあ、Wham!のジョージ・マイケルじゃない方って誰よ?って問われてもすぐ答えられないくらい、Wham!=ジョージ・マイケルみたいなもんだし、わたし的にはWham!はジョージ・マイケルジョージ・マイケルじゃない方で成立してるので、これで良し(←ジョージ・マイケルのゲシュタルト崩壊)。

そんなわけで今日は一日、Wham!を聴いてました。

↑「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」って邦題付けたの、誰よ…orz

Rest in Peace, George Michael!
音楽のある風景 | comments(0) | -

You set my heart on fire

さて、とぐろのようにぐるぐる回ってようやく正面入り口にたどり着いたら、まぁ、すごい↓

左から、スカパー、InterFM897、テレ朝ミュージック、『ユーリ!!!on Ice』関係、ジョンソンヴィル、ライオン、アサヒ飲料


(続き)TBS『IQ246』、日テレ、KADOKAWA、Amazon『はぴまり』
さすが1年でCM契約数を1→8に増やしただけあるわー。


↑左から大阪の精神科医@喧騒の街、静かな海、奏子(様)@IQ246、千和@はぴまり、『鋼の錬金術師』監督、小岩のベトナムレストランとそのオーナーさん(本人)
寺尾氏と親交が続いてるって、何かいいですね!どうでもいいけど、昔、宇野重吉さんが好きでしたわ

国立大ホールの一階席は前方(=Aブロック)と後方(=Bブロック)に分かれているのですが、わたしは後方やや上手側。
夏のイベント(前列9列目)に比べると、オペラグラス使っても遠いなぁ…。
しかし、同じファンクラブ会費払ってても、そもそもチケット先行予約が外れた方もいるとのことだし、チケット取れても二階席だったとかも聞くし、贅沢言っちゃいけないわ。いやでも年会費¥6,000払って外れたら泣くよ、わたしは

5分押しで、まずはLion「hadakara」CMからスタート!

あーだから入り口でこれ↓が配られたのか。



既に使用しているし、予備まで購入済みですが何か?w


【オープニング】
日本からアメリカ、東南アジアと彼がこれまで過ごしてきた国の地図が映し出されて、いきなりステージ前方で火が噴いた!と思ったら、ギャー!という歓声なのか悲鳴なのか分かんない叫び声が客席から上がり、ステージの一番高い所にせり上がって本日の主役登場。そしてなし崩し的に
1.My Dimention
2.Midnight Messenger(mabanua REMIX)
3.S.O.F.
えっ!ちょっと待って。いきなり(わたし的に)メインの二曲を歌っちゃうの?
いくら『Cycle』全曲歌うって告知済みだからって、初っ端からメインディッシュですか?(笑)
なんかもう「つかみはOK」どころじゃなく心臓バクバク。終演まで持つかしら(マジで)。
ちなみに髪型は真ん中で分けてデコ出し(「UOMO」の1月号表紙っぽい感じ)。衣装は刺繍入りの黒ジャケに白のボトムスでしたかね。

ステージ前方に降りてきてまずはご挨拶。そして「ここからはlaid backで聴いてください。疲れたら座ってね」
…って、ゆったりリラックスモードで聴きますけど、座れる状況ではないですよ?(笑)
4.Thirsty
5.Mr.Taxi
ちなみにわたしは三番目か四番目くらいに「Thirsty」が好きなんですが、日本で売れに売れまくって、私生活でも安定してる今では絶対書けない歌詞だと思うのよ。どこに行っても満たされない「渇き」というか「渇望」というかunstableな状態が、若くていいよね。

ここでダンサーの皆さんが登場して、我らはしばしの着席タイム(笑)。


【バンドメンバー紹介】
バンドの皆さんの紹介時には、多分このラジオ番組に出演した時に持ち込んで遊んでたキーボードかな?ピコピコいじって超楽しそう。
何かこの勝手に始めて勝手に終わらせるマイペースさというか自由さが「らしい」なぁって(笑)。すごく好きかも(笑)

6.April Fool
7.Banana Muffin Blues
夏のイベントの時も「April Fool」は帽子とステッキ着用で気合入ってましたが、今回はそのハードルをサクッと超えて来た。
スクリーンに映し出される異国の街角。歌いながらテーブル席でカードに興じるギャンブラーたちに混ざったかと思ったら、カードめくりながらマイクスタンドを向けて、はいズキューン!銃爆発
なんだ、まるで映画の一場面を観ているかのようなこのサレオツ感は…。
前半、音が取りにくそうなとこがあったような気もしないでもないのですが、この辺りから安定してきたかな?声は出てます。バラードは聴かせるよねぇ。

「Banana Maffin Bluce」は夏に聴けなかった、でもファンからの要望が高かった曲なので、ペンライトの色を黄色バナナに変えて皆さんノリノリ♪
ギター演奏付きで、いつもより長めにリフ弾いてます〜的な(笑)←勿論、超絶かっこいい
て言うか、全方位どこから見ても一分の隙なく完璧イケメン。
いやいやいや、今日は顔に見とれる目的で来たんじゃないから!音楽聴きに来たんだから!
…と、どんなに主張しても、オペラグラス持ってきてる時点で説得力なーし!←沙羅駆様風に


【中国武術コーナー】
中華武術の皆さんによる演舞(と言っていいのか?)が始まり、赤い服のお姉さんと黒服のお兄さんたちの立ち回りが始まりました。
そして全身白の衣装で「正義の味方」的に登場。片側にだけファーが付いてて 、異次元感ハンパない〜。
多分、こういうのを一番やってみたいんだろうなぁというのが伝わってくるような大立ち回りが始まり、おいおいこれで誰か映画一本作ってくれよと言いたくなるくらい、華麗な剣捌きで魅せてくれます。
てか、アクションというより、舞ってるみたいで重力を感じさせない軽やかなダンスのような動きに見とれて、あんまり覚えてないのが悔しい←ここは是非DVD化して、収録して頂きたい


【真っ赤なコートで弾き語りコーナー】
LOADED VOL.29」の表紙のようないでたちで、おもむろに漆黒のピアノの前に向かい、マイクの位置をたいそう気にしながら(w)弾き語りコーナーが始まりました。
この配色による視覚効果、計算済みですね。
8.Why Try to Change Me Now
9.The Christmas Song
シナトラの「Why Try to Change Me Now」は、『メレンゲ』や『ぴったんこカンカン』『IQ246』番宣でもたびたび弾いてたお気に入りの曲(らしい)。
今年一年応援してくれたファンへのプレゼントだそうです。
無事演奏を終えた後、「めっちゃ緊張した〜!」←可愛い
そして、何しろ今日はクリスマスイヴイヴイヴなので、雪が舞い散るような演出込みで

…ってことは、大阪では何やるんだろう。


【ディーン先生の歌唱指導コーナー】
10.History Maker
待ってました!の「History Maker」。そういや、今朝最終回でした(←全話録画して観た)。
つくづくこの曲は、「アニヲタ」と「スケヲタ」と「ディーンヲタ」の三方よし+世界のヲタにも大人気で、良いタイアップだったなぁと。
初ナマ歌完全披露の前に、まずは3階席〜2階席〜1階席と順々に、ここ↓の部分の声だし練習から。
ちなみにサビのあたりに入っている「♪オーオーオー…」というコーラスですが、あれはDEANさんの呼びかけで、そのときスタジオの現場にいた男性全員でブースに入って、肩を抱き合いマイクを囲んで円陣を組みながら歌ったものです。(「『ユーリ!!! on ICE』音楽プロデューサー・冨永恵介特別インタビュー」)
普通にラジオやTVやネットで聴いてても名曲ですが、ナマで聴くと凄いよ…魂震えるからね。
出来れば黙って聴き惚れていたかったけど、そりゃもう声張り上げて歌いましたよ。

11.Sweet Talk
12.Priceless
「Priceless」は本人もファンもお気に入りというか、とっておきの一曲なので、歌詞もちゃんと出ます。

そしてやっぱり「ねぇもう少しだけ 涙こらえて 願い叶うまで 負けないでいてね♪」のフレーズを練習する我々。


【アンコール】
長めの「アンコール!」の声に応えての再登場時には、黒のDeanTシャツで登場←お気に入りっぽい
13.Midnight Messenger
14.Showdown
本邦初公開」って言うからなんだろう、新曲かなと思ったら、何と「Midnight Messenger」の中国語Ver.。
曲はアルバムに入ってるオリジナルですが、歌詞が中国語で、しかも意味もオリジナルと違います。
オリジナルは英語詞でめっちゃベタ甘のラヴソングなんだけど、この中国語ver.は(日本語字幕によれば)、日々の暮らしでくじけそうになってもそっと支えてくれる人がいる…っぽい感じの優しい応援歌(と、わたしは理解した)。
歌詞じっくり読みたいので、次のアルバムに入れてください。

あれ?何か1曲やってないのがあるんじゃね?と、ふと思った瞬間、いよいよ最後の曲で「皆さん、歌って、(若干噛みながら)騒いで、暴れて、乱れてください!」www
そうだ、「Showdown」だ!『Cycle』でも最後の曲だ!
何故わたしがぼんやりとしか思い出せなかったかというと、この曲の手前が「Midnight Messenger」なので、ここまで聴いて満足しちゃって、ぶちっと終わりにしてしまうことが多いからでした(酷)
ステージの端から端まで走って、グッズのタオルをぶんぶん回してて、最後に観客席に投げてました。受け取った人、絶対、洗えないよね〜(笑)

…というわけで、ライヴは9時20分くらいに終わったかな?
最後の最後でTJO Remixの「History Maker」が流れる中、〆のお言葉は、ラジオでも毎週言ってる「グッバイゆうてもまた逢える!

また会いたい〜!今度も近場で←

read more...
音楽のある風景 | comments(0) | -

Can you hear my heartbeat?

今夜はみなとみらいエリアのビルが全館ライトアップで、「ロマンティックが止まらない」@CCB←古い
そんな素敵なクリスマスシーズンたけなわの夜に、大荒れの嵐を呼ぶ女がこちらに↓参上します。

10月下旬並みの気温で、夜に向かって雨+強風だぜ…orz
そういえば、夏の国際フォーラムのイベント時もゲリラ豪雨だったなぁ…←究極の雨女


なんとなれば本日は「DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016」in パシフィコ横浜!

・・・って、ちげ−よ。そっち、展示場だよ…。
国立大ホールだから!←よく間違える

それにしても、この日のライヴ開催発表を国際フォーラムで聞いてから早や4か月ですよ。まさに光陰矢のごとし。こんな風に来年もあっという間に過ぎるんだろうなぁ…(笑)
ってそれよりも!朝ドラでこんなん↓やってたのってつい1年前ですよ?

その後の活躍がすごすぎて、あんなにハマった五代様でさえ記憶の彼方…。
本人も駆け抜けた1年だったでしょうけど、わたしも乗り遅れないようについて行くのが精いっぱいな1年でした(未だかつてこれほどほぼ毎日ニューストピックに上がる芸能人のファン、やったことないんでw)。
まさかファンクラブに入って、ライヴに行くようになるとは、びっくりぽんや!(笑)


さて、パシフィコ横浜(←超地元)に到着したのは4時ちょっと前くらい。
グッズの先行販売が3時から行われてます。
会場のみで販売の「History Maker」CDと、ファンクラブ会員限定予約販売の夏のイベントを収録したDVDを購入したかったので、普段並んでまでグッズなんぞ絶対に買わないこのわたしが満を持して行ったらば…
ここは年末ジャンボ売り場かっ!!

会場外からの長蛇の列に、はい、死んだー。
いやでも待って。開演まで時間はあるんだからちょっとは頑張って生き返ろう。
でもって、せっかく並んだからには、CD1枚だけ買うんじゃもったいないよね。だったら、ついで買いしちゃうよね。

アミューズのサイトで買えます


↑買いました。
このポーチ、グッズというよりもはや立派な「商品」て感じで、公式サイトで見たとき既に一目惚れ。
iPad Miniを入れて持ち歩くにもいいし、なにより旅先で貴重品入れるのにちょうどいい。
あ、ライヴ必携ペンライトは既に購入済みですが何か。
つーか、コンサートグッズで「パクチー栽培キット」を販売するアーティストなんて初めてだわぁ←絶対買わないw

グッズ売り場から、今度は予約ブースに回ろうとしたら、時既に5時。
「今から並んでも先行販売終了時刻の5時半に間に合わない」ということで、残念ながらいったん引き揚げ。
6時に、昔の職場の先輩(=sakuragiさん=福山ファン)に会うまで、腹ごしらえ。
6時30分くらいにはパシフィコ前に着いてたんだけど、これまた行列になってて、開場してるのに会場に入れないとはこれ如何に(をい)。
ギリギリで来てたらえらいことになってたかも。

この日の為に仕事を入れなかったわたしの選択は正しかった!
↑仕事しろよ…。

To be continued...
音楽のある風景 | comments(0) | -

デジタルミュージック

何でだったか忘れたけど、amazonのデジタルミュージックの割引クーポンがあるんだけど、わたし、音楽は現物で買う方が好きなのよ、っつーことで全くもって無用の長物だったんです。
だがしかしけれども。
ここに来て有効期限が年内で切れることに気付きました。
そうするとなんかもったいないし、そういえばわたし英国ミュージカル役者(兼歌手)のハドリー・フレイザーが好きだったんじゃないか!と今更のように思い出したので、オンラインでしか売ってない彼のアルバム(とシングル曲数点)、買ってみた↓
Just Let Go


ふおおおおおお!
What a beautiful and dramatic voice!←知ってたけど

ミュージカルソングじゃないポップスなんだけども、ささやくような声だったり、張りのある声だったり、もう声フェチにはたまらんわ。
ラミンもJOJもごめんね。あたし、やっぱりハドリーの歌が一番好きだわ〜。
彼のジャヴェールを前列5列目で観た思い出に乾杯!


最近は…やだイーヴリン・ウォーの“Decline and Fall”のBBCドラマに出てたのね!
あと、今月9日から来年2月18日まで“Saint Joan”(『聖ジャンヌ』)か…。

いつかミュージカルの歌がぎっしり詰まったCDを出してくれください。
音楽のある風景 | comments(0) | -

The answer is blowin' in the wind



いやぁ〜びっくりしたなぁもう!
ノーベル財団のジョークかと思ったわ、ほんと。

毎年この時期は、ノーベル文学賞とマン・ブッカー賞の動向をチェックしてるんですが、今年のブッカー賞はわたし的になじみがないのでスルー気味。
ノーベル賞に関しては、別に村上春樹のファンではないので、わりとどうでもいいんだけど、今年はまさかのフォーク歌手!
世代的にズレてるので、パッと思い浮かぶのってこの曲↓くらいかなぁ。


それより、「ボブ・ディラン」の「ディラン」が、ウェールズの詩人ディラン・トマスから来てるってご存知でした?
スウォンジーの記念館と、ラーンのボートハウスに行ったっけ…。
音楽のある風景 | comments(0) | -

君こそ音楽…の天使!

石川禅ソロコンサートに行ってきました!
…ったって、よっぽどミュージカルファンじゃない限り、知らんだろうなぁ…。






Set List

1. 時がきた(『ジキル&ハイド』)
2.君住む街角(『マイ・フェア・レディ』)
3.見果てぬ夢(『ラ・マンチャの男』)
4.ありのままの私(『ラ・カージュ・オ・フォール〜籠の中の道化たち〜』)
5.君のヒーロー(『アリス・イン・ワンダーランド』)
6.あいつを見つけたら(『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』)
7.神よ、何故?(『ミス・サイゴン』)
8.カフェ・ソング(『レ・ミゼラブル』)
9.僕こそ音楽(『モーツァルト!』)
10.私だけに(『エリザベート』)
11.ミュージック・オブ・ザ・ナイト(『オペラ座の怪人』)
12.君の歌をもう一度(『ラブ・ネバー・ダイ』)
13.メモリー(『キャッツ』)
-アンコール-
1. 星よ(『レ・ミゼラブル』)
2. 人生ひとりではない(『回転木馬』)

最近じゃ、知念里奈と結婚した井上芳雄とか、元モー娘のなっちと結婚した山崎育三郎とか、最近ドラマにも出てる浦井健司とか、一般社会にもそこそこ知名度がでてきたミュージカル俳優もいるけど、そいつら皆「旬」の若手だからさぁ。
禅ちゃんこと、石川禅氏は御年52歳。
この世代のミュージカル俳優でコンスタントに主役を張って尚且つテレビドラマにも出るのは、山祐とか石丸幹ちゃんくらいで、禅ちゃんや石井カズさんとかそーまさんとか今タックとか岸さんとか実力あっても脇に回らざるを得ないし、そもそもテレビに出ないから普通、名前すら知らない(全員知ってたらミューヲタだからね)。
というわけで、そういうヒトがコンサート開くっていうんなら、殺到するのが世の常というもの。去年、瞬殺で玉砕した1stソロコンでしたが、今年は無事リベンジと相成りました!
一言で言うと、「こんなかいらしい52歳がおるやろか…」
もう一言加えると、「音楽の天使が大手町に舞い降りた!」
更に言えば、「禅ちゃん主役のミュージカルが観たい!!」
とにかく、禅ちゃんを知らない、禅ちゃんの歌を聞いたことないヒトに是非とも知らしめたい!

…なのに、CD出してないって言うね。
いや、彼が出演したミュージカルのCDならあるんだけどさ。オリジナルCD出そうよ〜。

『ジキハイ』は鹿賀さん目当てで初演から鹿賀さんラストの年まで観たワタクシですが、なんと禅ちゃんはジキルのライバルサイモン役と親友アターソン役を演じたことがあるのだ!
そしたらもう最後にはタイトルロールやるっきゃないでしょーが!って鹿賀さん後の再演に望みをかけてたら、石丸幹ちゃんかよ…っていうね(←間違いなく知名度と顔の差)。
禅ちゃんの「時がきた」、鹿賀さんとも違う晴れ晴れとした感じでコンサートの幕開けにふさわしい歌い方でした。
幹ちゃんとダブルキャストでいいじゃーん!

そこから一転、「君住む街角」の恋に浮かれるフレディの若々しく、愛らしいこと!声が全然違います。
客席に降りたり、微笑みかけたり、ホントに舞台を観ているよう。
カワイイ系で言えば「君のヒーロー」と「僕こそ音楽」はほんとにもう少年のようで、しつこいけど52歳には見えません。

「ありのままの私」は市村さんでしか聞いたことがなく、鹿賀さんと濱めぐのコンサートのゲストで関白殿下(@真田丸)が歌ったそうですが、何となく想像がつく殿下と違って、禅ちゃんのザザってどうよ?とドキドキしてたんだけど、歌い出しの前に息を吸って、もう『ラ・カージュ・オ・フォール』一幕ラストのザザがそこに!
「羽飾り ダイヤ スパンコール」もないけど誇り高いザザでした。
頼むから、禅ちゃんザザで『ラ・カージュ』再演して!ってアンケートに書いてきたしw

禅:昔は爽やかな青年が多かったんですが、最近はこういう石井カズ君がやるような暑苦しい役もやるようになりまして…。ね、カズ君!
「あいつを見つけたら」は、濃〜いギャングの親玉、カーティスの歌。一方、カズさんこと石井一孝さんも恋する刑事の濃〜い「汗っかきエディ」で初演から出てる。
ってカズさん、来てたんかい!
ずーっと照明落としてたのに、禅ちゃんがカズさん探してるから、ライトが付いてね。カズさんも手を振ってた。真ん中辺の右側にいらしたのかな。
ホントに仲いいんだから〜。そうだ、カズさんと二人で『ラ・カージュ』を(ry

ところでわたしが禅ちゃんに注目しだしたのは、『レミゼ』のマリウスやってた時です。どっかで詳しく語ってるはずだけど、とにかく禅ちゃんのマリウスはわたしのマリウス像を根本から変えたというか。ああ、こういうマリウスもありなんだ〜と心を奪われました(特にエポニーヌと一緒の場面で)。
それと同じで「神よ、何故?」も、ああ、こういうクリスもありなのか〜と、今夜再発見です。
この歌、ラミンやJOJがよく歌うんだけど、どっちも張り裂けんばかりに情熱を込めて歌ってるんだけど、禅ちゃんのクリスは虚無感とかやりきれなさが漂ってきて、ああ、禅ちゃんでクリスを観たかったよとつくづく思った(『ミス・サイゴン』での彼の役はシュルツ大尉)。
って、この曲の前に歌い出そうとしてから一旦「何か忘れてたと思ったら、ここで上着脱ぐんでした」って、MCがいちいち可愛い。

本日のわたし的ハイライトは、なんつっても禅ちゃんのシシィですね。
まぁ、ヅカの元男役が退団後にシシィを演じてることを思えば、男性が歌ったってええじゃないか。あ、勿論、ドレス着て歌ってるわけじゃないんだけど、わたしが今まで観て来たどのシシィよりもグッときました、彼女の「自由に生きる」という決意表明。

ラスト三曲はA.L.Wで、あれほどマリウスが似合うんだから、ファントムよりはラウル路線だよねと思うんだけど、残念ながらラウルにソロはない。
今度女優さん呼んで是非「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」歌ってほしいわぁ。
「君の歌をもう一度」は圧巻でした。ミュージカルさながら、最初は椅子に座りながら、そして立ち上がってクリスティーヌへの未練を切々と歌い上げるファントム…。
これこそ30代の若手には表現しきれない年月の重みってヤツですよ。

ラストの「メモリー」も舞台じゃ絶対できない役だけど(雌猫だからさぁ)、こうしてコンサートで聴ける幸せよ…。自然と涙があふれ出てきました。

アンコールの「星よ」はジャベール役を演じたことのある禅ちゃんだけに聴き慣れた曲ではあるけど、朗々と響く歌声にうっとり。
そして本当のラストには度重なる天災と終わらぬ人災への鎮魂と祈りを込めて懐かしの『回転木馬』から。

↑サッカーのイメージが強いけど、元はミュージカルナンバー

涙 腺 決 壊!

何本もの舞台を観たかのような、濃密な90分でした。
来年3月7,8日に同じ大手町ホールでコンサート、やるそうです。
今回とは大幅に内容を変えるとのことなので、また頑張ってチケット取ろうかな。
音楽のある風景 | comments(0) | -

“It's Priceless”



イベント後半はいよいよお待ちかねのライヴー!
1.Sweet Talk
2.S.O.F.
3.April Fool
4.Mr.Taxi
5.Midnight Messenger mabanua REMIX
6.My Dimention
〜Encore〜
Priceless

お色直しはブラックジャケットに中はブルーのTシャツだったかな?
てか、CDで聴くより歌、めっちゃ上手いんですけど!
これは予想外。というか、役者の片手間に歌ってます〜とまでは言わなくても、正直ここまで聴かせるとは思ってなかった。
こーれーはー!役者辞めてミュージシャン一本に絞ってもイケるんちゃう?
あと、さすが鍛えてるだけあって、声量あるなぁって思った。
で、あの声だよ?喋ってる時の声が良いのは知ってたけど、ナマ歌も超美声←声フェチなんでここ超重要
それから、客をノせるのも上手いなー。英語での煽りがものすごくナチュラルでわざとらしさが全然ない。
曲の合間に客席とコミュニケーション取ったり、ペンライトの色の指定かけたり。ああ、一方的に歌うだけじゃなくて、そういうインタラクティブなことがやりたいのね〜というのが垣間見える。
“April Fool”の時にですね、つば広ハットにステッキ仕様のマイクで、ステップ踏みながら歌ってたんです。
それがさ、全然キザじゃなくて、でも仕草とかめっちゃ洗練されてて、もうね、そのまま舞台に上げたくなるくらいオシャレで、うっとりしちゃった。
「五代さんを意識してみました」
えっ、そうなの?ごめん、わたしにはどう見てもこれだった↓


こういうパフォーマンスを観てると、いい意味で注目されること、注目を集めることが好きなんだな〜って思った(←さすが獅子座のA型w)。
でもそこに悪乗りするんじゃなくて、注目されて倍返しするというか、観てくれる人に対して自分がどう応えられるかを模索する人ですね。
わたしが好きな役者は、与えられた役にはきっちり乗っかるけど、普段はノーアピールな人が多いので新鮮だ…。どっちがいいとか悪いとかじゃないですけどね。

「血を吐く想いで作ったアルバムを、ここでこうして歌うことができて、『泣くな自分』て感じですね」
いや、「泣いてもいいんだよ」←五千人がそう思ったに違いない
てか、むしろ泣き顔、拝ませてください(笑)

わたし的に一番盛り上がったのはやっぱり“Midnighht Messenger”ですねー。
しかも「一聴き惚れ」したREMIX Ver.(おディーン曰く「ピコピコ」)!
やっぱりいい曲だし、いい歌詞だし、いいアレンジの名曲ですよ、これ!
…なんかちょっと感極まって泣きそうになった。

そこから怒涛の“My Dimension”で熱気が最高潮に。5千人で歌うLalala〜♪は圧巻で、鳥肌立ちました。
この歌、口笛で始まって口笛で終わるじゃない?ナマでおディーンの口笛が聴けてサイコーっす♪
なんか、イケメン俳優を観に来た!ってモードから、最高の音楽を聴きに来たって感じに変わりましたね。

ライヴならではだなーと思ったのが、しっとり系の“Sweet Talk”がノリのいい曲になってたり、“S.O.F.”がめちゃくちゃかっこよく場の雰囲気にピッタリだったり。
ペンライトを黄色に指定させたから、来るか来るか!と待ち構えていた“Banana Maffin”も歌っていただきたかったですよ!
あと、ギターやピアノの演奏も来ると思ったのに、なかったのが超残念。
前半のモンスターの出番削って、もっと歌ってー!
ていうか、歌番組の出演、いつですかー!

ところで、客席からのアンコールが“Happy Birthday”ソングだったのが、うわー訓練されたファン!とちょっと感動しました。これは本人も嬉しかろう。
彼、お母様と同じ誕生日&同じ干支なんですってよ。
そういう偶然、あるんだねーって、そういえばわたしも母親と五日違いでした。
アンコールでは、物販のTシャツ(にスパンコールのカスタム仕様)で登場。これ、綿100%で欲しいな〜って思ったんだけど、混雑してて買えなかったのよねー。
「パクチーのデザインのTシャツなので『パクT』です!」←超自慢げw

落合監督がケーキを運んできて再び登場。
これはサプライズだったようで、「そう来たかー」
で、ケーキを前にして中華圏式に三つの願い事(ファンクラブの成功、世界平和、三つ目は心の中で)をした後で「これ、グルテンフリーですかね」ww
“Priceless”は前方スクリーンに歌詞が映し出され、ああ、やっぱり特別な歌なんだーと感慨に耽りました。
「笑顔でサヨナラ言える人生を」
↑これ、引っ越し、転校、編入、転職だらけだったわたしの人生そのものなので、胸に突き刺さるわ…

最後の最後で「このまま終わってしまうのは残念なので、お知らせを…」
おおっ!秋ドラマの発表か?

…と思いましたが、さすがに大人の事情が絡んでそれはムリか。
年末ライヴのお知らせ
12月22日(木) パシフィコ横浜 国立大ホール
12月30日(金) 大阪城ホール

ちょ、パシフィコ!超地 元じゃん!

12月22日まで


しかし横浜→大阪って、アレだよね。五代様の横浜転勤→官界辞めて大阪帰るわ、みたいな流れ(笑)。
つーか、年末年始をどさくさに紛れて、大阪で過ごすつもりだな!(笑)
とにかく、今日のこの夜はこの一言に尽きる↓

『ダメ恋』の汎用性ときたら、もうっ!(笑)
音楽のある風景 | comments(0) | -

I Love Musicals

WEとBWで活躍するファントム役者3人とクリスティーヌ女優が1人、東京にやってくる!

…とか言うんでちょっとは興味持ったけど、まーたハドリー(・フレイザー)来ねーし。
しかも武道館まで行くのってかなりめんどくさいし。
つーか、チケット代高いよう…というわけでもういいや。行くつもりさらっさらなかったんですが、ドイツから帰ってすぐくらいだったかな、ぴあからメールが来て…

S席¥10,800→¥7,500

A席より安い値段でS席かぁ…。もうこれは生唾ゴクリってことで、取りました。二階のスタンド席だけど。

そんなわけで、人生初の日本武道館!

最寄駅の九段下は、院生時代の通学路だったんだが(笑)。
【ACT 1】
1.Everybody Says Don't/Anyone Can Whistle(ピーター・ヨーバック、ノーム・ルイス、ラミン・カリムルー、シエラ・ボーゲス)
2.Overture(東京フィルハーモニー)
3.Why God Why?/Miss Sigon(ラミン)
4.Last Night of the World/Miss Sigon(ピーター&新妻聖子)
5.I'd Give My Life For You/Miss Sigon(新妻)
6.Part of Your World/Little Mermaid(シエラ)
7.Out There/The Hunchback of Notre Dame(ノーム)
8.Luck Be A Lady/Guys and Dolls(ラミン)
9. Gershwin Medley/I Got Rhythm, Nice Work If You Can get It, Fascinating Rhythm(ピーター、ノーム、シエラ)
10. Lily's Eyes/The Secret Garden(ラミン、ノーム)
11.Being Alive/Company(ピーター)
12. A Boy Like That〜I Have A Love/Westside Story (シエラ、新妻)
13. Tonight(Quintet)(全員)

【ACT 2】
1.Cabaret〜Chicago Medley/Willkommen, Cabaret, All I Care About, All That Jazz(ピーター、ノーム、シエラ、新妻)
2.Kiss of the Spiderwoman(ピーター)
3. The Phantom of the Opera(ラミン、シエラ)
4.The Music of The Night/The Phantom of tte Opera(ピーター、ノーム、ラミン)
5.I Know Him So Well/The Chess(シエラ、新妻)
6. Overture, Nothing Gonna Harm You, Johanna/Sweeney Todd(ノーム、新妻)
7.Gethsemane/Jejus Christ Super Star(ピーター)
8.You're Nothing Without Me/City of Angels(ピーター、ラミン)
9.Entr'acte/Sunset Boulvard(ラミン)
10.Love Never Dies(シエラ)
11. I Got Plenty O'Nuttin'/Boggie and Bess(ノーム)
12.Come What May/Moulin Rouge(ピーター、新妻)
13. Les Miserables Medley/Stars, Bring Him Home, One Day More(全員)
14. You'll Never Walk Alone/Carousel, Climb Every Mountain/The Sound of Music(全員)


このメンツでヨーロッパ周っての日本公演なので、セトリが若干あちら仕様。日本ではそれほどメジャーでもポピュラーでもない曲があるのがちょい残念ね。
あとやっぱりド平日(しかも真昼間)の興行というのは如何なものか。空席作りたくないから値段下げてでも売ったんだろうに、それでもやっぱり二階の南(=真正面)のS席、ガラガラ…。
割引チケットで行ったわたしが言うのもなんですが、後方のB列(?)のお客さんがひしめきあってるのを見ると、Youたち、前に来ちゃいなYO!とか思っちゃいますね。
百歩譲って平日でも、昼夜公演を1日じゃなくて、夜公演を二日とかだったら、切実に行きたいけど仕事が…な客層を呼べたんじゃないかと思うのよ。
わたしが以前ロンドンでクローズ間近の“The Woman in White”を観に行った時、ガンガン客を前方列に誘導してたんで…。

では感想いきまーす。
・海外ミュージカルスターが来日!→困ったときの新妻聖子!(笑)
だって、『Musical Meets Synphony』や「ワイルドホーンコンサート」とか、あんな人もこんな人も全然対応できてなかったもん(笑)
こういうコンサートで新妻さんがゲスト出演てもう妥当としか言いようのない人選ですよね。つーか、何気にどんどん歌唱力上げてきてるしさ。
4人のスターたちに決してひけを取ってなかったと思います。『ウェストサイド物語』のアニータや、『レミゼ』のマダム・テナルディエみたいなちょっと舞台でやりそうにないような役がすごく良かった。

・何度も言うけど、わたし『ミス・サイゴン』て二度と観たくないミュージカル第1位なんだけど、しょっぱなの三曲泣けました。ホントに曲はいいのにねぇ…。

・『ウェストサイド物語』配役
ピーター:ジェッツ団
ノーム:シャーク団
シエラ:マリア
新妻:アニータ
ラミン:トニー
これ、『ウェストサイド』でも一幕最後のナンバーだよね?いい締め方だ(笑)

・『シカゴ』やるなら、シャロやん呼ぼうや!

・『オペラ座』ktkr!!
「シエラは間違いなく僕にとっての最高のクリスティーヌ」
「25周年記念は本当に特別な思い出」
だったら!だったらさー、「25周年」のラウルも呼びましょうよ、ていうか連れてきてくださいよ、ラミン!あなたの大好きなお友達ですよねー(笑)
わたしはっ!ラウルとクリスティーヌのデュエットを聴きたいんだっ!

クリスティーヌの音階練習曲(え)、最後の絶叫すごかった…マジすごかった!こんなん聴いちゃ、来年の劇団四季横浜公演聞いてられないなぁ…。
3人ファントムsの“Music of the Night”聴き惚れました。まさにこれが聴きたいが為にこの夏最高気温の中、出かけたようなもの。
歌声はノームが好きなんだけど、ファントムに関してはラミンがいいかなぁ。エロさという点で(笑)。

・『チェス』
「アンセム」やらないでそっちかー…。

・『ジーザス・クライスト=スーパースター』
この手のコンサートで『ゲッセマネ』って珍しい…。鹿賀さんのコンサートくらいだよね。
ピーターの声がどうにもヒロミ・ゴーっぽく聞こえるんだが、この曲はすごく良かった。後半のシャウトとかとにかく鳥肌もの。この曲聴くたびにALWは天才だと思います。

・『ラブネバ』
ラミンはどうしても『君の歌をもう一度』をもう一度を歌う気はないらしい。ちっ!
代わりにシエラがタイトル曲を。これもエスコートをラミンがして、「25th」の話をしていたのだけれども。
だから!誰か忘れてやしませんかっ?

・『レミゼ』配役
ラミン:バルジャン、アンジョルラス
ピーター:マリウス、テナルディエ
シエラ:コゼット
新妻:エポニーヌ、マダム・テナルディエ
ノーム:ジャベール
ノームの『星よ』がショートver.で超残念。『25thレミゼ』のジャベールです。とにかくハマリ役。
『彼を帰して』は実はラミンよりJOJの方が、もっと言えばコルム御大の方が好きです。もう好みの問題だけどね。
『ワン・デイ・モア』で小さくだけど三角行進してたのが嬉しかった。

いやぁ、ミュージカルって本当にいいものですね(@水野晴郎)
次やるときはハドリーを(ry
音楽のある風景 | comments(0) | -