思い出のアイルランド
わたしがこの夏、アイルランドへ行くきっかけとなったヨウコさんが帰って来た、突然。結構、いきなり。
で、一応お土産代わりに持って行った(大したものでもない)お菓子のお礼にって、頂いてしまった…。

↑100%、アイリッシュ・リネンかもね

見て見て見て〜、クラダリングの刺繍♪

いや〜ホント、申し訳ないっす。
また、お会いしましょうね!
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 23:05 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド総括
・空の旅
年々、KLMの成田発が遅くなっている…。
わたしが初めてアイルランドに行った時は、19時辺りにはダブリンに着いていたのに〜。
KLMがエールフランスと提携結んだから、今度からパリ経由にしようかなぁ。っていうか、

直行便、プリーズ!

・トラブル
前回、三年前のアイルランド北回り旅が、あまりにもトラブル続きだったため、ある程度覚悟して行った今回の旅。ところが、思いがけないほど全ての日程をスムースにこなすことができ、かえって物足りなく思ってしまったという(笑)。強いて言えば、到着した晩の空港から市内へ向かうバスで降り損ねたというトンマなことくらいか。何か起きても何とかなるだろと思うし、何とかなってしまうのはアイルランドならでは。こんなわたしは多分、合衆国とか南欧あたりには行けないと思います。

・滞在中の天気
到着してから3日ほどはなかなか止まない雨に加え、気温も低く、さすがに我が身を呪った(←究極の雨女)。しかも、機内で風邪引いたらしくて、喉が痛い。市販の風薬を持っていくのを出掛けに思い出して良かったと、心から思った。

↑雨降ってると、こーゆーパフォーマンスが見られないので寂しいのだ

その後は概ね好天が続き、雨が降ってもすぐ止むし、気温も日中は23℃まで上昇(夜は10℃前後まで下がる)。歩いていると結構暑いほど。ずっとクラダリングはめてたんだけど、帰国したらくっきり指輪の跡が…かなり日焼けしてしまった。

VIVA!超ユーロ安
三年前、サンドイッチ一つ買うのにも躊躇したのがウソのよう(笑)。滞在中、1€≒114円で計算してました。
ユーロ圏内に旅行に行くなら、絶対今だー。

・欲しかったけど諸事情で買わなかったアイルランドのグッズ
1.羊のスリッパ
2.スタバのタンブラー
3.全身緑になれる雨合羽


↑ずっと欲しかったテーブルマット(19.99€)

・買ったけど、秋までお預け
1.Butlersのチョコレート
2.Lyon'sとBarry'sの紅茶

・B&B
宿泊場所はたいていB&B(かゲストハウス)ですが、ダブリンのはほとんどビジネスホテルのノリ。日中出かけるときにキーをフロントに預けて、帰ってきたら渡してもらう。朝食の場所もレストラン兼用だったり、隣りの建物まで行ったりと、ビジネスライク。ゴールウェイとコークは個人宅にお邪魔してますって感じです。部屋の鍵もずーっと持ちっぱなし。
今回は、バスステーションから宿までの道のりをグーグルマップで調べてから行ったんだけど、便利でした。地名がカタカナ表記になってるじゃんっ!…って、それ去年やった仕事の成果だから(←ちょっと自慢)。

・ケータイ
ダブリンでヨウコさんと連絡取る必要があったので、成田で携帯電話をレンタルしてみた。1日当たり350円+通信料その他。おかげでヨウコ三とは無事連絡が付いたし、日本からの緊急メールにも対応できてよかったけど、通話はダブリン市内であっても国際電話扱いになるんだとか。

誰が掛けるかーっ!


今回特筆すべきは、いつもの時間をフル活用しての欲張り観光をやめて、体力と財布に見合ったゆったり余裕のある旅を心がけたこと。今回、行けなかった所はまた次の機会に回せばいい。でもせっかく来たからには、美味しいものを食べよう、ちょっと奮発するけどほしいものがあったら買っちゃおう、ってね。
あと、わたしは性格上、できるだけ事前にスケジュールを決めて行くのが好きなんですが、同時に現地で突然計画を変えるのも好きで(笑)、そこらへんのフレキシブルさはこの先も持ち合わせていたいなと思ってます。
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 22:36 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-12日目-
<本日の行程>
成田着 11:40

無事に着けば、ただいまです!
さ、就職活動だ〜orz



ほぼ定刻通りに帰国いたしました(*^^)v
ちゃんと荷物も到着してたし、レンタルしてたケータイも返したし、全くもって無問題!…って、横浜行きのリムジンバスに乗って、アクアラインを越えたらいきなり

雨降ってる件について!

ったく、これだから雨女ってヤツは…┐('〜`;)┌

あ。ちなみに今回、トラブルらしいトラブルがほとんど発生せず、三度目にしてようやくアイルランドと仲良くなれたかな、といった感じですた。
そしてあれほどお土産屋さんに入り浸って買い物したにもかかわらず、やっぱりあれも買っときゃよかった、なぜ買わずに来てしまったんだあーっ!とアイリッシュ海より深く後悔中。

−アイルランドへの道・第三章(2010) | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-11日目-
<本日の行程>
13:45 ダブリン発 KLM3158
16:20 アムステルダム着
17:40 アムステルダム発 KLM861

ダブリンで足止め食らおうと、アムスで待ったがかかろうと、もうどうでもいい(笑)。帰ったところで仕事が待ってるわけじゃなし。



ゆっくり起きても、朝食食べても十分間に合う帰国便って、いつ以来だろう。すっかり午後便にシフトされたKLMのアムス発成田行きのおかげでございます。
ってか、もう少し早い便でもいいのにってくらい、宿と空港までのバス乗り場が近い。ダラダラしていても別にすることはないので、さっさと空港に行こかーと早めに行動。

↑さよならダブリン また逢う日まで

入国時はとにかく暗闇だったので分からなかったけど、ダブリン空港も着々と第二ターミナル建設中…そんなに人、来るのか?(おいおい)
さて、ダブリン空港で忘れちゃいかんのが、「VAT(Value Added Tax=付加価値税)の払い戻し」である。海外旅行12度目にして初めての経験♪(←払い戻しを受けるような買い物したことなかったから)
今回は、ゴールウェイで買ったクラダリングの内税の払い戻しです。
ダブリン空港の“Cash Refund”コーナーは、セキュリティチェックを通った先にある、免税店街の左手隅っこの誰も知らないんじゃないかってくらいひと気のない所にあります(笑)。予め購入先で書いた書類+カウンタで記入を済ませ、あっけなく終了。こんなに簡単な手続きでお金が戻ってくるんだー。

↑さすが「文学の国」アイルランド…空港壁面にオスカー・ワイルドだ

ほぼ定刻通りアムスに着いて、手元の航空券をよく見たら、乗り継ぎ便のゲートが閉まるまで20分しかないってどーゆーことー!慌ててやたら広いスキポール空港を走る走る、俺たちー♪って、なんかあちこちで日本語が…。通る先々のお店で買い物をしている日本人がいるということは、なーんだ、まだよゆーじゃんっ。安心していつものチューリップの球根を買い(←父の趣味は園芸)、久しぶりに見る日本人の集団に紛れたのだった。

東京までの便はさすがにビジネスではなかったけど、指定した通り後ろに人がいない通路側の席で楽チン。しかし、楽しみだった機内食の洋食が早々となくなってしまい、和食しか選択の余地がなかったのは悔しいぞ。
日本に帰るってのに、なんでわざわざ米の飯、食わなきゃならんのだ―!
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 08:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-10日目-
Happy Blooms Day!


ジェームズ・ジョイスの『ユリシーズ』は1904年6月16日の1日を描いた作品です。その日を主人公レオポルド・ブルームの名を取ってブルームズデイというわけです。
実は、わたしがアイルランドへ行くきっかけとなったのがこの日でして、最初に訪れた時も6月16日に合わせてダブリンにいました。
さて、今回はどんな一日になるかな?

↑ブルームズデイと無関係に出没した等身大レプラコーン



というわけで、早速walking tourに参加。って、尋常じゃない数の参加者なんですけど…。一応、数えてみようかとは思ったんだけど、あまりの多さに目測不可。50人以上いたことは確かです(この1/4でもいいからリムリックに来てほしかったww)。
案内人はダブリンで他のWalking TourもやってるMr Pat Liddy
英語が全く聞き取れなかったからどーしよーとか思ってたけど、そこはさすがプロ。分かりやすくて聞き取りやすい英語だった(そりゃそーだよね、非ネイティブスピーカーの旅行者がいっぱい)。
ちなみに、ツアーのルート↓
1.ジョイスのライバル、Oliver St.John Gogartyの生まれた家

↑熱弁をふるうMr Liddy

2.ジョイスが通ったBelvedere College


3.ジョイス・センター

↑ここでしか売っていない『ユリシーズ』最後の独白(and yes I said yes I will yes.)が書かれているTシャツ購入

4.『ユリシーズ』の「夜の街」←思いっきりB&Bの近くだった(笑)


5.リフィー川〜北埠頭

↑『ダブリン市民』の面影全くなし

6.アカデミー
7.郵便局&Sweanys

入口に立ってるのは人形なんです

8.ジョイスがノーラに一目惚れした旧Finns Hotel前

6月10日に一目惚れ→16日に初デート

9.トリニティカレッジ

10.ブルームが「バーガンディとゴルゴンゾーラサンドウィッチ」でランチしたパブ、Davy Bynnes


Davy Byrnesは案の定激混みだったので、ここを避けて、観光客御用達の“Oliver St.John Gogarty”というパブでランチ。実は前々から行ってみたかったんだー。中に入ると、ミュージシャンのおっさんたちが演奏していて、ホント楽しそう。

“Blooms Day Special Lunch”と称してlamb kidneyのグリルがあったので、注文。そしてギネスをパイントで。

何、この真昼のヨッパライ(笑)。

そんなこんなでダブリンの日は暮れて。前回来たときのBlooms Dayは街歩きというより、郊外のジョイスタワーに行ってしまったのだが、今回はダブリンそのものを満喫した〜。
で、やっぱり『ユリシーズ』、ちゃんと最後まで読み通そうと決意した(←読んでないんかい!)
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-9日目-
<本日の行程>
コーク→ダブリン

宿泊場所:Adelphi Guesthouse (〜17日)


コークからでもアムスへの飛行機は出ているのだが、16日がブルームズデイなので、舞い戻ることにしました(笑)。
買い損ねたお土産もダブリンでゆっくりお買いものできるしね。



ダブリンまでの道中、暑くてグッタリ…。一応冷房機能は付いてるはずだが、定員めいいっぱい乗ってたせいもあり、ほとんど機能しないまま。アイルランドまで来てまさかの熱中症になるかと思いました。

最後の宿は、最初に泊まった宿のすぐ近所(ってか、見えてるし)。でも総合的に見て、今回一番使い勝手が良かったのは最初のB&Bだったと思います。ダブリンでの定宿にしよう。は?この辺(Lower Gardiner St.)は治安が悪い?@地球の歩き方
そんなのカンケーねぇ←あるだろっ!


久しぶりに戻って来たわたしを歓迎してくれているかのように、清々しい青空のダブリン♪

↑ハーフペニー橋
わたしにとってダブリンは曇りのイメージなんだけども(↓参照)

国立図書館で開催中のW.B.イェイツ特別展

こんなスカっと晴れたダブリンも素敵です。ブラブラ街歩き&公園でボーっとするという何ともゼータクなひとときを過ごせて嬉しい。
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-6日目-
<本日の行程>
ゴールウェイ→コーク

宿泊場所:Clon Ross Guest House(〜15日)



↑コーク市内を流れるリー川


↑来るのが早すぎました…



コークのB&Bはバスの停留所より鉄道駅(Kent Station)に近く(というか目の前)。しまった!列車で来るんだった!と後悔したが、よく考えるとゴールウェイ-コーク間は鉄道が通ってないのだった。
それにしてもコークはデカい!一番の繁華街の辺りは、そらもうダブリン以上の大賑わい。リムリックでも思ったが、どうやらわたしは道幅の大きさに不安を抱くらしい(笑)。

ケリー周遊路やキラーニーへ行くバスツアーに参加。なにしろ、クルマの免許を持たないもので、アイルランドの景勝地とされる所へ行くにはこれしか手がない。行く先々で、ケンメルとかキラーニーとか街中で降ろされ、自由行動になるのにはちょっと…。ここで買い物して金落として行ってくれ!と言われてるようなツアーだと思った(笑)。

↑レース織で有名なケンメア。日曜の11時に散策しろと言われても、店は開いてないっつの。


↑ヴィクトリア女王も感銘を受けたケリー周遊路の眺め(でもLady's Viewの標識はここより先だったという…)


↑キラーニー。滞在1時間の間に雨と青空がハードリピート…

コークと言えば、近所にブラーニー城があるのだが、ちゃんと行ってキスしてきましたよ、ブラーニー・ストーンに!(←雄弁になれる、という伝説がある)

キスしている間抜けな顔写真は10€で販売(はずみで買ってしまった)

でもブラーニー城より印象的だったのは、ブラーニー・ウールンミルズというセーターショップの本拠地だけあって、敷地内にホテルまであるという事実。日本でいえば、「うなぎパイ」(静岡)とか「ままどおる」(福島)とか「白い恋人」(北海道)が、本社工場の隣りにホテルまで作っちゃったようなもんですよ。ちなみにショップにはアイルランド中の土産物が一堂に会しているといった感じだった。

↑いちめんなのはなレプラコーン

コーク市内の観光と言えば、コーク刑務所(え)!かなり町中から離れているのだが、頑張って歩いた(と言うか、後から思うとかなり無謀…)。

↑刑務所長が敷地内に住んでいたので、一見お屋敷風


↑でも中に入るとご覧の通り…

コークはアイルランド独立戦争の際に激しい銃撃戦が行われた地域で、コークの刑務所も犯罪者だけでなく、後年は政治犯が収容された所(フンラク・オコナーも収監されていた)。ちなみに、映画『麦の穂を揺らす風』はコークが舞台で、主演もコーク出身コーク大学中退のキリアン・マーフィでした。
そんなわけでダブリンのキルメイナム刑務所と共に行ってみたかったんだけど、コークの方は蝋人形で当時の様子を再現してある分、エンタメ系というか。ダブリンはまとまった人数でツアーを組んで、ガイドの話を聞きながら歩いて行くんだけど、コークは自分でSONYのウォークマン(日本語あり)を聞きながら、なので緊張感がないんだな。とにかくダブリンの方が実際に処刑が行われた場所まで行くので衝撃的だった。コークは、刑務所として使われなくなった後、一時期ラジオ局(音響がいいらしい)だったというくらいだからなぁ。

房の窓から見えるのは散歩している囚人(の蝋人形)←芸が細かい…

コークで有名なイングリッシュマーケットにも行ったけど、2階のカフェがメチャ混みでお茶が出来なかったのが残念だ〜。
ところで。

↑こういうダジャレ、好きだわぁ。
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 09:33 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-5日目-
急遽、コーク移動の途中下車の予定を変更してリムリックへ日帰りで行ってくることに。なんつーか、今回の旅にギュウギュウ詰めの予定は合わない気がして。というより、ゴールウェイ→リムリック+リムリック→コークの片道運賃よりも、ゴールウェイ⇔リムリックのDay Return運賃がおトクだった(英国・アイルランドは往復日帰り運賃がバカみたいに安い)。
そんなわけでリムリック。あ、誰もリムリックって言ってませんね。リリックとリリックの中間みたいな感じ。ま、それ言ったらダブリンなんてブリンなんだけどさ。
ゴールウェイがひときわ小さい街ってのもあるんだけど、リムリックのデカさに目ぇ剥いた!わたしの頭の中のイメージでは完全に『アンジェラの灰』のリムリックしかなかったので、あのじめじめした寂れた雰囲気の微塵もないショッピングストリートの充実っぷりに引いた(笑)。っていうか、ダブリンよりデカいし(B&BのDolores曰く、ゴールウェイっ子はリムリックに買い出しに出かけるんだそうだ)。

バスで降ろされたのは、リムリックの駅(Colbert Station)の手前。

↑全く『アンジェラの灰』当時の面影なし

リムリックの女子学生の制服は色は違えど、皆ロングの巻き物みたいなスカート。もう少し可愛く出来ないものか?←余計なお世話w



駅を背にして右側(北)に観光名所やTICがあって、左側(南)には今回訪問の目的である『アンジェラの灰』関連スポットが固まってます。
で、わたしは“Angela's Ashes Walking Tour”に参加しようと思って、TICに行ったんだけど希望者が他にいなくてツアーは実施されないことが判明。そんなこったろうと思ったけどね!

それでもセンターの人が行くべきスポットを地図に印を付けてくれたので、それを頼りに自分一人でツアー決行。
フランキーたちが住んでた家のある通り(なんとなく雰囲気が残ってた)


マラキ親父が飲んだくれてたパブがあったところ


アメリカ映画を観に行った映画館があったところ


フランキーが働いてた郵便局


そしてリーミ国民学校!

ここは今、Leamy Art School&Galleryという学校とギャラリーになってて、故フランク・マコート氏の像もある。へ〜ここがフランキーが通った学校かぁと眺めてたら、鍵持った責任者らしい方が「今から開けるのよ。入ってかない?」
へへへ、そうですか。ならエンリョなくお邪魔しまーす、ってなわけで、入るとすぐ授業受けてるフランキーの人形が!

二階に上がると、教室の再現やら、マコート家を描いた絵やら(勿論その方が描いた)、映画でフランキーが乗ってた自転車の展示やら、マコート氏の弟が描いた似顔絵やら、あるわあるわお宝が!


『アンジェラの灰』ファンなら絶対ここへ行くべし!

ゆくゆくは『アンジェラの灰記念館』みたいなのにしたいんだそうですよ。それ大賛成!だって、他に何にも関連スポットの案内、ないんだもん。

ゴールウェイに帰って来て、妙にホッとしているわたし。リムリックでこの打撃…もっとデカいコークへ行って大丈夫なのか?と一抹の不安が襲うのであった。
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 19:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-3日目-
<本日の日程>
ダブリン→ゴールウェイ

宿泊場所:The Forge House B&B(〜12日)



ゴールウェイの観光は、前回来た時ほとんど制覇したも同然なので、今回はここを拠点にバスツアーに参加する予定。
モハーの断崖とかバレン高原とかコネマラとか、見どころ満載♪

あと、やっぱりここでクラダリング買おうかな…。



今回、都市間の移動が3回あるアイルランド南回りの旅。「時間とお金に余裕のある旅」を目指すわたしは、なるべく早めに次の都市に移動することを心がけるようにしました。
到着して、予約している宿に荷物を置いて、その街のTIC(Tourist Information Centre)で現地発着ツアーの申し込みをしたり、街を歩いて地理を体に覚えさせるのだ。
ゴールウェイに着いたのはお昼過ぎ。そしてやっぱり、でした。

ゴールウェイといえば、三年前に来た時は好天が続き、ホントに楽しかった思い出があるだけに、もうガックリだ。
ここでの宿は、その三年前にも泊まった中心部からほど近いB&Bなんだけど、1日目だけは空きがなくて、向かいのお宅にお邪魔することになっている(勿論、宿代は別々に支払う)。
翌日、The Forge Houseのベルを押すと、懐かしいDoloresの顔が…。でね、こっちもビックリしたことに、覚えててくれたんですよ、すっげー繁昌していてひっきりなしに客が来るB&Bのおかみさんが、三年前に三日泊まっただけの一利用者のこの顔を!これにはマイッタ、感動した。絶対、次にゴールウェイ行くときもここに泊まる(←また行くのか)!

荷物を置いて、雨の中街へ繰り出す。そして、目にとまったクラダリングの店。ゴールウェイでクラダリングといえば、もうThomas Dillonしかないわけで…。

前回、円高に泣いたが、もう思い切って買っちゃったよ(といっても、根がビンボー性なもんで40€のシルバーリングだ)。


翌日はウソのように快晴。必ずどっかで雨が降るアイルランドに珍しく、一日中好天!
予約した「モハーの断崖&バレン高原ツアー」に出かける。ネットで申し込めば10%オフだからって、TICのおじさんがネットで予約してくれたのも、嬉しかったなぁ。
アイルランド西部は「荒涼」、この一言に尽きる。四方を山に囲まれて、辺り一面緑の平原には石灰岩が顔を出す、という風景が延々と続くのだ。
有名すぎるドルメン(巨石)、「巨人のテーブル」は、何にもない所にぽつねんと立っていて、それがまた何とも言えない侘しさと悠久さを感じさせる。

そしてモハーの断崖!

アラン諸島が見える!晴れてて良かった!思えば、三年前はアラン島でこの断崖そっくりなドゥン・エンガスに行ったんだった、雨の中(笑)。

↑海の向こうにイニシュモア島

帰ってくる途中、入り組んだゴールウェイ湾の向こう側にゴールウェイの街が見えた時は、何故か嬉しくなった。海辺の街で、こじんまりしていて、どこか開放的で…やっぱり、ゴールウェイ、好きだあっ!

↑ゴールウェイへの帰路にあった、中世風晩餐会が行われるDunguaire Castle
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 09:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
三度目のアイルランド-1日目-
準備不足だろうと、寝不足だろうと、旅立つ日は動かせないわけでして…。

<旅程>
13:30 成田発 KLM862
18:05 アムステルダム着
20:45 アムステルダム発 KLM3161
21:20 ダブリン着

宿泊場所:O'sheas Hotel(〜9日) 


とにかく、
アイスランドの火山がおとなくしくしてくれてますように。
KLMがちゃんと定刻通りに離陸しますように。
荷物が無事にダブリンに着きますように。

ヨウコさん、8日に会いましょう!メールするから待っててね〜♪




二年ぶりの成田空港です。
事前に通路側の席を指定したのに、何これ、席違うじゃん!とクレーム付けようと思った瞬間、よく見たら…

祝・人生初のビジネス昇格!

やった!ゆったり二列配置で脚も伸ばせるし、サイコーの11時間でした(でもやっぱりパーソナルスクリーンがほしかった)。



飛行機の乾燥と冷房に喉をやられ、ちょっと風邪引きモード突入のアムス乗り換えを経て(相当具合が悪かった)、ようやく到着したダブリン空港は…

雨!

はい、お約束〜(笑)。
それでもスーツケースを見つけた時のわたしの喜びと来たら!もう、涙流さんばかり(笑)。
これで気が緩んだか、風邪で熱でも出ていたか、真っ暗で感覚が狂ったか、市内行きのバスに乗ったはいいが、降りるべき所で降り損ねたわたし涙目。ドライバーが逆方向(つまり市内)に向かうバスに無線で連絡を付け、対向車線で停まってくれているバスに乗るように指示してくれて、何とか宿にたどり着いたのは午後11時(日本時間翌日31時ww)。

もう午後便は嫌だあああ!

次からはアイルランド行くのにKLM使うの、止めようかなぁ…(ってまだ行く気か?)


↑見よ、このボリューム!翌朝は豆無しをお願いした次第

翌日午後2時。去年の11月からダブリンに留学中のヨウコさんと久しぶりに再会。

↑『ONCE ダブリンの街角で』っぽいショットで(←どこが)

ビューリーズでお茶した後、二人でグラフトン通り(ダブリン一の繁華街)を日本語全開で歩いてたら、全然知らない日本人女性に声を掛けられ、そのままパブへ直行(笑)。

↑3人でスローンチェ!
こういうサプライズがあるから、海外旅行は楽しいのだった。
−アイルランドへの道・第三章(2010) | 09:13 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |