旅行に役立つドイツ語講座
ツアーだから、一言も話さずとも行って帰ってくることは可能ですが、知ってて損することないし。でも、短期の旅行の場合、とりあえず話すというより、標識が読めることの方が大事かも。...と一瞬迷子になって実感しました。

【挨拶】
「グーテンなんちゃら〜」系な挨拶は特に使わない。
飛行機乗る(降りる)とき、マーケットで注意を引きたいとき、誰かと目が合ったとき、

Hallo!(はろー) ←これだけでOK

あと、別れ際の挨拶は、

Tschüs!(ちゅす)

意味するところは、バイバイ〜みたいな感じ。
発音的には、男子中高生の「ちぃーっす」が近い(え)


何か頼みごとをするとき、ご迷惑をかけるときの「すみません」は

Entschuldigung! (えんとしゅるでぃぐん)

英語で言うExcuse me!なんだけど、長ぇよ、ドイツ語…。


勿論、何かしてもらったときは

Danke! (だんけ)

ものすごーく助けてもらったときは

Danke schön! (だんけ しゅん)

Vielen Dank! (ふぃーれん だんく)

高野寛のヒット曲でもOKですよ←知らねーよw


何か食べて美味しかったら、

Lecker!(レッカー)

と習ったはずなんですが(NHKドイツ語会話)、ガイドのU井さん曰く居酒屋で「オヤジ、うめぇ!」とか言う分にはいいけど、それなりのレストランで使うとドン引きされるそうです。
そんな時には、Das Schmekt sehr gut.(だす しゅめくと ぜあ ぐーと)



【お役立ちドイツ語】
(フロアの)1階=地上階:Erdgeschoss
ドイツでの1階は日本語で言う2階にあたります。

中央:Haupt
左:Links
右:Rechts

北:Nord
南:Süd
東:Ost
西:West

入口:Eingang
出口:Ausgang

通り:Straße
小道:Gasse
広場:Platz
教会:Kirche
市庁舎:Rathaus
城:Schloß
川:Fluß
橋:Brücke
山:Berg

駅:Bahnhof
バスや市電の停留所:Haltestelle
切符:Fahrkarte

撮影禁止:Foto verboten
入場無料:Eintritt frei
−ドイツへの道(2013) | 15:11 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-総括-
ツアー名:「ルフトハンザドイツ航空往復直行便!ドイツ4つのクリスマスマーケット5日間」(ホテルスタンダード)
期間:12月4日―8日
費用:旅行代金 ¥109,800
   その他諸費用 ¥13,470
   一人部屋追加料金 ¥21,000


【阪急トラピクスツアー】
多分、数あるクリスマスマーケットツアーの中で、ここが底値だと思う。あんまりいい噂を聞かない事もありますが、今回わたしが利用したツアーでいやな思いをしたことは全くなかった(日程が短いからそうなる前に終わったとも言えるけどw)
ツアーにありがちな免税店直行→ショッピング強要、みたいなのが無かったのが嬉しい。一応、ニュルンベルクでソーセージ配送、ハイデルベルクで日本人の経営する免税店案内、があった程度。どっちもスルーしましたが何か。

OPツアー、入場料と食事代込とはいえ¥16,500はちょっとお高いかな。
二つとも参加という客はいなかった。それどころか、二日目の段階でツアーから離脱して好きなとこへ行ってる人がいることを知った。ツアーといえども、フリーダムな人はいるのだなー。
そうそう、ツアー一人参加と知って「すごいわねー」と何人かに言われたのですが、ツアーに参加している時点で既に負けた気がしているので、どこがすごいのかさっぱりわかりません。大体、最初の海外旅行からしてツアー一人参加だったしな(→プリンス・エドワード島語学研修の旅)。
一人参加…3,4名はいたかな?ご夫婦連れとお友達参加が多かったようです。

観光目的というよりマーケット巡りが目的であるなら、こういうツアーに参加する方が効率的な上にリーズナブルといえましょう。だって、公共交通機関使ってたら1日に2都市とか絶対無理。


【ルフトハンザ】
ドイツへ行くなら最初は絶対ルフトハンザ!と思ってたので、念願かなって嬉しいです。ま、思ってたよりドイツ語を話す機会がなかったけど!

機内食はどうだろう…何度も乗ってるKLMの方が好きだな(笑)。
あ、でも、軽食でおにぎりが配られるってのは、食事の付かないツアーにはWUnderbar(素晴らしい)! パウンドケーキも美味だった(←結局両方もらってるw)

機内エンターテイメントは、パーソナルスクリーン完備で、しかもスクリーンタッチ方式なので操作が楽。
音楽カテゴリに「ミュージカル」があって、『エリザベート』『レベッカ』とお馴染みウィーンミュージカルをたっぷり堪能。そしてなぜか『サウンド・オブ・ミュージック』のドイツ語ver.(『レベッカ』主役コンビ)には、「ドレミの歌」のビミョーな翻訳に感心。
『マイ・フェア・レディ』のサントラは、『ラヴ・アクチュアリー』のマルティン・マカッチョンとジョナサン・プライスコンビ。あのぽっちゃりメイドの彼女、歌ウマー!


【ドイツのクリスマスマーケット】
なるほど、これが本場のマーケット!
手っ取り早く想像するには、日本の夏祭りの縁日の風景を思い浮かべるのが一番かと。
二回も訪れた札幌のマーケットも、もう行くことはないでしょう(笑)。
とにかく、あの屋台の数!売り物の種類!
クリスマス関連の商品てこんなにあるのかと目をひん剥きました。何でもないオーナメントがどれもこれも欲しくなる。これがマーケットマジックか(笑)
そして、確かに食事はいらんわ。買い食いしまくりだもん(笑)。


【12月のドイツ】
3泊滞在したフランクフルトは最高気温6℃。昼間は薄曇り時々晴れ。早朝は小雪が舞ってた。
ってか、訪れた先がALL フランクフルト以南だったからよかったわけで、滞在中ハンブルクなど北方では、Orkantief Xavier(ハリケーン ザビエル)に伴い大洪水。BBC観てたら、イギリスもウェールズやイーストアングリアでえらいことになってました。
TVと言えば、最後の晩にワールドカップの抽選が行われ、ヨギのインタビューktkr!うん、何言ってるかさっぱり分からん!(笑)


【ホテル(Holiday Inn Airport North)】
朝食は、スクランブルエッグやソーセージなどあったかい料理もあって大満足。サラダ類がないのは、ドイツでは元々サラダを食べる習慣がなかったからだとか。それでもがんばって、トマトとキュウリがあったけど。
とにかく、ドイツはパンが美味しいのです。日本でももっとドイツパンが普及すればいいのに。
お部屋も快適。バスルームはちゃんとお湯が出るし、コーヒーメーカーもありました。
ルームキーの磁気がおかしくなっちゃって、部屋に入れなくなること2回。こんなん、わたしだけですか?まーね、しょっちゅうキャッシュカード壊す人間だからね…orz
レセプションはフツーに英語が通じます。というか、観光業に携わる人はたいてい英語ができる。

ただ何といっても立地がネック。
空港に近いってだけが利点なのに、空港利用が夜遅くでも朝早くでもないツアーが三連泊するに値するホテルだろうか?
食事が付かないツアーなんだから、せめて近所にスーパーのあるホテルにしてほしかった。


【こりゃだめだ】
デジカメがそろそろ御臨終間近かも…。
毎晩充電してるのに、ここで撮らねばいつ撮るよ!って時に充電切れとわ…。
そして替えたばかりのケータイ。海外使用可だと思ってたら、ドイツは範囲外だった…orz
でも帰国して電源入れたら、着信ゼロだったからどーでもいいわ(笑)。
−ドイツへの道(2013) | 17:28 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-5日目-
恥ずかしながら、あっという間に帰って参りました!
8:35 成田空港着


朝食(ローカルタイム6時半頃)↓

ポテト、トマト、ほうれん草、スクランブルエッグ、ロールパン、マンゴー

行きと同様、朝食前の夜間飛行中に「軽食」があるんですが今回、配りに来なかった。その代わり「ギャレーに置いとくから好きなだけ持ってけ!」と言わんばかりの取り放題←この辺のおおざっぱさが欧州系w
いや、わたしはこういうとこ、大好きですけど。
パウンドケーキとおにぎりとチョコバーがありました。

そしてほぼ定刻通り、無事成田着。
添乗員の付かないツアーらしく、飛行機降りたら三々五々散って行く。
ちゃんと荷物も出てきて一安心。いや、むしろ成田では出てこなくてもいいけど(←自宅配送してくれるから)。


全体を通して何というか…実に勝手気ままなツアーで、わたし好みでした(笑)。
また、個人じゃ行きにくいけど行ってみたい格安のツアーがあったら参加してみたいな、一人で。

つーか、今度はKLMでアムス経由ベルリンな!
−ドイツへの道(2013) | 06:44 | comments(4) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-4日目-
10:15 ホテル発
13:35 フランクフルト空港発(ルフトハンザドイツ航空)

朝食はいつもより遅め、大体8時半くらいでいいかな、と余裕こいて二度寝してたら、7時にモーニングコールが鳴りやがりました。ちっ!


↑まだ真っ暗だっつの…

最後なので、恥も外聞もなく写メ!

↑圧巻のハムコーナー


↑どれもこれもわたしの口に合うドイツのパン!
ペーターのおばあちゃんには悪いが、わたしはドイツの黒くて固いライ麦パンが大好きだー!

いつもの一人旅だと、チェックアウトしたら重い荷物を引きずって駅なりバスターミナルなりに行くのですが、黙ってても空港に連れてってくれます。ツアーだから。
そして、めんどくさい搭乗手続きも現地ガイドさんがグループチェックインで済ませてくださいます。ツアーだから!

正味三日間、お世話になりました、U井さん<(_ _)>

フランクフルトの空港は、アムスのスキポールやロンドンヒースローなんかに比べると、乗継経路も免税店もアッサリ風味。


帰りの便も通路側にしてくれて、ありがとうトラピクス!
早速スパークリングワインで一眠り(笑)。
機内での夕食はこんな感じ↓

前菜:ミックスサラダ(レタス、ヨーグルト・ハーブドレッシング)
お蕎麦
主菜:鶏肉、パープルカレーソース、ブロッコリー、ご飯
or
カツ煮丼
(写真はチキンの方で)
デザート:ブラウニー

どっち選んでも米と蕎麦が付いてくるって、なんという和食攻め…。
食後に白ワイン頼んで、また寝る!
−ドイツへの道(2013) | 06:43 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-3日目-OP:ハイデルベルク編
定刻通り15:00、ホテルを出発。一路、ハイデルベルクへGehen wir!(そういや、ホント、時間通りに動いてる。さすがドイツ)
つーか、もうこの時点で既に薄暗いんですけど…。
Holiday Inn滞在グル―プだけではOP催行に足りないので、途中、ホテルグレードアップ組をpick upしにRadison Bluに寄ります。これで合計11名。
ちなみにわたしがリューデスハイムじゃなくてハイデルベルクのOPに参加した理由は
1.ライン川クルージングなんて、わたしが行ったら絶対雨か雪が降る(←すげー好天に恵まれたらしい)
2.そもそも飲めないのにワインの試飲に行っても仕方ない
3.どーせ同じ値段で食事が付くなら夕食の方が得した気分
だから。
ま、『アルト・ハイデルベルク』やなんかでハイデルベルクの方が馴染みがあったというのもあるけど。

ハイデルベルクの新市街は、フランクフルトと同じようにトラムが走ってて、交通量も激しく、どこの都会に来たのかと。
が、旧市街、いわゆる観光名所の方にやって来ると、違う町のように静かです。
早速、バスはハイデルベルク城(Schloss Heidelberg)へ。








ライトアップされてるお城も幻想的で素敵ですが、やはりもう少し明るい時間に来たかったーっ!
ところどころ、天井がない部分は先の大戦でやられたのではなく、三十年戦争やプファルツ継承戦争でフランス軍にやられたからです。
ちなみに、あれほど連合国の攻撃を食らったドイツ全土の中で、ここハイデルベルクは奇跡的に免れています。理由は当時の米国にハイデルベルク留学経験のある高官が多数いたからとか。京都みたいなとこやね。


↑フリードリヒ館(Friedrichsbau)バルコニーからの旧市街

残念ながら、お城の内部の見学は時間切れ。ツアーだからね、仕方ない。
旧市街中心部の免税店前でいったん解散。集団を離れ、脱兎のごとくマーケット(の一つ)へ向かうワタクシ。ハイデルベルクのクリスマスマーケットは、ひとつの広場だけじゃなくて、あちこちに散在する広場で開催中。
目的は

まだ飲むかっ!(笑)
ハイデルベルクのマグカップは取っ手がハートでカワイイの!
飲みながらしばしマーケット散策。











さて、夕食(Abendessen)の時間です!
レストランはどうやら"Löwenbräu Kupferkanne"というらしい。我々が到着した時すでに、JALパックのグループがお食事中。日本人ツアー客御用達なのね。
ついでに言うと、JALパックは夜便なので、最終日もほぼ一日観光できるんだとか。それ、超よくね?

お食事は3コースで、まず前菜(Vorspeisen)にトマトスープ(Tomatensuppe)。

あ、飲み物は地元産グレープジュースをいただきました。だって、グリューワインで既にふらついてたんで…(^^ゞ

主菜(Hauptspeisen)はマウルタッシェ(Maultasche)。この辺の郷土料理でガイドのU井さん曰く「ドイツの餃子」。餃子って言うかラビオリっぽいと思ったけど…。

↑もちもちしていて歯ごたえあり。そしてこのラビオリ(違)自体には味はあまりないんだけど、スープがワインベースの美味しさで絶品。

デザートはアイスの三種盛り。


ドイツ料理だからどんだけすごいボリュームで来るのかとビビってたけど、これはちょうどいい分量。わたしなんか、夜食に昼間フランクフルトのマーケットで買ったプレッツェルを齧ってました(笑)。
後、わたしこのOPツアー、完全に一人参加だったんですけど、他の二人組や三人組の方々と仲良くさせていただけて、食事中も楽しかったです。皆さん、どうもありがとう!(って、読んじゃいないだろうけど)

本当は、学生牢とかネッカー川のほとりを散策とかしたかったんだけどね〜。
それはまたの機会に取っときます。Auf Wiedersehen!
−ドイツへの道(2013) | 19:18 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-3日目-フランクフルト野放し編
午前中 フリー(フランクフルト市内をぶらぶらする予定)
15:00 オプショナルツアー(ハイデルベルク観光+夕食)
20:30:ホテル着

三日目の朝です、Guten Morgen!
ツアー参加者は、
ヾ袷乾侫蝓爾妊侫薀鵐フルト市内および近郊の観光
∩鞍召痢崟こΠ篁坤薀ぅ鸚逎ルーズとリューデスハイム観光(昼食付)」オプショナルツアー
8緘召痢屮魯ぅ妊襯戰襯観光(夕食付)」オプショナルツアー
のいずれかにばらけます。
このツアー、割と旅慣れてる方が多いせいか、OPツアー二つとも参加という客はいなかった(どっちも催行ギリギリの人数)。

さて、ワタクシは午後からのOPに申し込んでいるので、午前中は「アルプスの少女ハイジ」(何ぞそれ)ごっこをしにフランクフルト中心部へ。
ホテルの最寄駅から中央駅まではトラムでおよそ20分ほど。だが、そのトラムの停留所までが分からん。つーか、ホテルが森の中すぎて脱出できない(笑)
ホテルの外観↓

ホテルのある位置(A)↓

↑ね、見事なまでに森の中!

実は、前日の時点で、やはり中心部にトラムで行くつもりだと仰るご夫婦と同行させてもらえるよう手配済み。
奥様がガイドのU井さんに詳しく道順を聞いていたので、おとなしく後をついていくことに。とはいえ、帰りはバスの出発に間に合うように、一人で帰ってこなくてはならないので、曲がり角とか案内板とか写メりながら無事、森脱出。

まず切符を買う。
1日有効券もあるこたぁあるが、往復1回しか乗らないことが分かってるので、それだとかえって高くつく。仕方なくフツーの大人用(Erwachsene)の片道切符(Einzelfahrt)を購入↓

でも常に同じ方向(上りならずーっと上り)へ向かっているのであれば、途中で乗り次いでもOKだとか。さすがドイツ、合理的。
ちなみに、「切符を買って乗る」という行為が当然であるという建前上、トラムだろうが電車だろうが地下鉄だろうが、切符の確認とか刻印とか一切なし。その代わり、抜き打ち検査アリだとか…。

さて夏ばっぱ、ここで事件でがす。
終点だから降りろ!と言われて、降りたはいいが、目の前にある鉄道駅は


どう見ても中央駅じゃありません!

つか“Südbahnhof”って書いてあるがな!
Südって南だよ…つーことはここ、南駅じゃん!
とりあえず、駅前にたむろってたトラムの運転士さんに地図見せながら「ここどこですか?中央駅に行きたいんすけど」ってドイツ語で聞いたら、反対方向の停留所に連れてかれた上に「16番に乗りなさい」って教えてもらった、英語で!(笑)

ええ、まぁ、無事に中央駅に着きましたけどね。

U井さーん、「21番に乗る前に行き先確認しる!」って言ってくださいよう…。


中央駅に無事着いても、ここは観光の中心ではないので、再び11番のトラムに乗ってレーマー広場に向かう。歩ける距離だけど、せっかく切符買ったんだから有効活用しないと(笑)。
レーマーと言えば、最初の晩、マーケットをうろついた所ですが…



↑ああ、こうなってたのね…
と、昼間の目で見るとまた違う趣。


↑こんなゴミ箱、気づかなかった…

まずは、フランクフルトで一番高い塔のある大聖堂(Dom)へ(除:高層ビル)。




そして高い塔があると聞けば登りたくなるわたし(3€で登れます)。





登った甲斐ある絶景ですが、既に「膝が笑うわ♪」


レーマーでご夫婦とお別れして、わたしはゼーゼマンさん宅のモデルとされているゲーテハウス(Goethehaus)へ。ドイツが誇る大作家、ゲーテの生家です。



入場料:7€
入り口がある建物は、実は美術館になっている。
ゲーテの生家に行くには、一旦外へ出て

↑中庭を抜けて隣りへ行かねばならないのだ…。

そして注意書きは日本語で書いてあるにもかかわらず、説明書きは一切日本語がないという不自然さ。




↑上流階級の台所

通りに面しているので、窓からフランクフルトの建物がばっちり見えます。そしてアルムの山々は見えませぬ。

時間があればフェルメールの「地理学者」を観にシュテーデル美術館にも行ってみたかった…。でもまぁ、東京で観たし、また来ればいいや(え)。

あ、ホテルまでは迷わずたどり着けました。
後で聞いたら、往復タクシー使わなかったの、わたしだけだったらしい…。
−ドイツへの道(2013) | 10:41 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-2日目-ローテンブルク編
今年の六月に両親がヨーロッパへ旅行した折、ローテンブルクに泊まったそうです。

さすがJALパック!

ええ、正直、羨ましいですとも!
こちとら、滞在時間2時間ちょいじゃ!

てなわけで、夕暮れ間近のローテンブルク(正式名称:Rothenburg ob Tauber:タウバー川上流のローテンブルク)でございます。

旧市街は城壁に囲まれているので…


門をくぐって「お邪魔いたしますです」←喜六かっw

日本人に人気があるはずだ、と実際に行ってみて実感しました。








可 愛 い

ただでさえ可愛いのに、クリスマス仕様で可愛さ倍返し!いや違った倍増し!!
そら、日本人が行きたがるわけだわー。

ローテンブルクには、ドイツ版クリスマス・トイズ(一年中クリスマスグッズを売ってる横浜の店)、Käthe Wohlfahrtの本店があるんですが、今はまさにクリスマスシーズンなのであんまり有難味が感じられません(笑)。






マーケットは、市庁舎のあるその名もマルクト広場(Marktplatz)にあるんだけど、ニュルンベルクよりはるかに規模の小さいこれまた可愛い素朴な感じ。


恒例のグリューワイン↓

たいていのクリスマスマーケットでは、グリューワインのマグカップ返却は買ったお店へというのが基本ですが、こちらローテンブルクでは「返却ポイント」が数か所決められており、わざわざ日本語での案内があります。
ドイツの街中で日本語表記を見かけたのって、ここだけだったわ、そういえば。

ローテンブルクと言えばシュネーバル(Shneeball)!意味するところは「雪の玉」というお菓子です。

クッキー生地から甘味成分を抜いて、長方形に切った生地をいくつも交差させて球形に仕上げたシロモノ?

名物だから買ってみたけどさ…↑
超美味い!って程じゃないです。名物に美味いものなし、ね。


夕闇が迫って参りました↓










そして暗闇に浮かび上がる市庁舎


買っちゃった♪
−ドイツへの道(2013) | 18:15 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-2日目-ニュルンベルク編
8:00 ホテル発
11:15 ニュルンベルク(観光+クリスマスマーケット)
15:45 ローテンブルク(クリスマスマーケット+観光)
19:00 ホテル着

7時頃、朝食摂りにレストランへ出かけても
8時にロビーで集合してても…

まだ暗い!←夜明け前

薄暗くなり始めるのは日本と大して変わらないと思うんだけど、朝ドラやってる時間帯に真っ暗っていうのはちょっと衝撃的ですた…(-_-;)

さて、バスに乗り込み一路、ニュルンベルクへ。
途中、いわゆるサービスエリアでトイレ休憩が入りました。

トイレ(die Toilette←フランス語由来)は基本どこでも有料。サービスエリア内は70セント。どこかの国のようにお釣りが出ないということはまずないそうです(Ex.イギリス)。あ、でもイギリスは商業施設や公共施設内のトイレはたいてい無料で使えるんだからね!

↑これはフランクフルト市内の公共トイレ

で、面白いのは、帰りがけに50セントの金券が出てくること。これはサービスエリア内ショップであればどこでも使えるそうなので、グループでまとめて使っても良し、現金を足して買い物しても良し。なかなか考えたシステムだなと思います。


さて、そんなこんなでニュルンベルク到着!
ニュルンベルクのマイスタージンガークリスマスマーケットは、世界一有名且つドイツ最大なんだとか。
こーゆー所こそ夜に来たかったんだけど、真昼間に着いちまったぜよ。



↑ここのスーパーで『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のCDを9,99€で買いましたw


↑文具メーカー、ステッドラー(Staedler)本店


↑こちらはかの有名なシュタイフ

ツアーじゃなければ、ニュルンベルク裁判が行われた裁判所とか行きたかったんだけどねー。
唯一観光したのがこちら↓聖ローレンツ教会



現地ガイドのU井さん曰く、ドイツではプロテスタント教会は基本、入場料を取りますが、カトリック教会は無料だそうです。ただ、「喜捨」という形で幾ばくか置いてくることになってるとか。

マーケットは、中央広場(Hauptmarkt)で行われてます。












ちなみにドイツのクリスマス菓子の代名詞のような「レープクーヘン」はニュルンベルク名物。

勢いで買ったけど、実はあんまり好きではない(笑)。


12時前に広場に着くようにツアーが動いてたのには理由がある。
聖母教会(Frauenkirche)の塔のからくり時計が12時になると、七人の選帝侯がカール四世に正対する仕掛けになってるんですわ。


こちらは「美しの泉」↓

願い事をしながら、鉄の輪を三回廻すと叶うんだそうです。

さて、お待ちかねのグリューワイン↓

↑おお、このタイプのマグは珍しい!←当然お持ち帰り

ニュルンベルクのソーセージ(Nürnberger)は短めなのが特徴↓

ちなみに昨日のヴィースバーデンとかフランクフルトなんかのフランケン地方では長いのだ。

フランクフルトからバスで2時間半くらいの距離ですが、ニュルンベルクは南のバイエルン地方。フランクフルトとはマーケットの品揃えが微妙に違うのが面白い。「くるみ割り人形」や「カッコー時計」はあんまりフランクフルトでは見かけなかったような気がします。

ニュルンベルクでは、意外なほど多く時間を取ってもらったので、マーケットだけじゃなくて街歩きもできて楽しかった♪
やっぱり、自分の足で歩かないと地理感が分からなくて面白みに欠けるんだよね。

旧市街へ渡るフライシュ橋(Freischbrücke)

えーと、「フライシュ」って肉だよね。だから牛なんですかね?


↑クリスマスじゃないフツーのマーケット

−ドイツへの道(2013) | 10:38 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-1日目-フランクフルト編
さて、今晩から旅の本拠地となるフランクフルト市内にやって来ました。
フランクフルトと言えば、欧州中央銀行のある「金融の街」。そしてドイツ最大のメッセ会場を持つ「見本市の街」。ちなみに「メッセ」とはキリスト教の「ミサ」から派生した言葉で、要するに「たくさんの人が集まるところ」を意味しているんだそうです(@現地ガイドU井さん)。
そのメッセ会場を抜けて、中央駅(Hauptbahnhof)の前を通り、中央銀行のあるWitter Brands Platzを横目に見て、バスが停まったのは市庁舎のあるレーマー広場(Römer)。

↑こーゆートラムがバンバン行きかってる

見ろ!人がゴミのようだ!!

と言わんばかりの人の群れ。
先ほどまでいたヴィースバーデンの雑踏などかわいいもの。さすが大都会フランクフルト!都会のお嬢様クララの住む街!(え)
アルプスの山奥からやって来たハイジの気持ちが理解できるような気がします?









市庁舎のバルコニーで弦楽隊がクリスマスキャロルを演奏してました。クソ寒いのにご苦労様です。
音楽に合わせて自然発生的に皆さん、歌ってました。うーん、日本語でなら歌えるんだが…。


クリッペ(プレゼピオ)↓





フランクフルトと言えば「りんご酒」(Apfel Wine)が有名なので、ここではグリューワインではなくりんご酒を頼んでみた(値段は同じ)。

↑このマグカップは、フランクフルトと2013が入ってる上になかなか可愛いので、お持ち帰りしました。
ちなみにりんご酒は、名前から「シードル」を思い浮かべがちですが、全く違います。いっそシードル売ってくれ!って言いたくなるほど、ぼんやりした味です。でもグリューワインほど酔わない。

こちらは、ちょいグロの本場もんソーセージ↓


大都会の夜暗くなってから、こうしてマーケットを散策できるのはツアーで連れてきてもらってるから。そりゃ、一人でも見て周れるけどさ、さすがに初めての街で夜の一人歩きってのは…。

さて、時刻は19時。ようやくホテルへ向かう時間となりました。
マイン川を挟んで南側、市中心部と空港のちょうど中間辺りの人里離れた森の中にぽつねんとそびえたつHoliday Inn Airport Norhがお宿です。
つーか、夕食なしのツアーなのに、近隣にスーパー一つ、民家一つないホテルに連泊とか、「ちょっと来いや」レベルですぜ。
それなのに、パンフレットに「チェックイン後は各自にてクリスマスマーケットなど、散策をお楽しみください」とかね、イヤミかそれ?(笑)
お部屋はさすがに快適。ツインを一人で使ってるから尚のこと。

これよりグレードアップしたラディソンBLUの部屋ってどんなんよ…。

ルームキーがさすがドイツ!

ヨギに会いたい♪
−ドイツへの道(2013) | 19:14 | comments(0) | - | - | - |
ドイツ4つのクリスマスマーケット-1日目-ヴィースバーデン編
寒い、雪かもと心配していた割に、外は結構いい天気でそんなに寒くもない(外気温6℃)ヴィースバーデンにやって来ました。
ドイツに限らず、ヨーロッパはどこもそうだけど、市中心部への大型バスの通り抜けが難しく、町外れで降りてから歩いてシュロス広場(Schloss Platz)でやってるマーケットへ向かいます。



↑昔、上岡敏之氏が音楽総監督を務めていたヘッセン州立劇場(Hessisches Staatstheater)



ここは、フランクフルト近郊の保養地で、バーデン=温泉という名の通りクアハウスやカジノがある。お金持ちがやって来るので、フランクフルトよりよっぽどブランド街なんだとか。
ここのクリスマス・マーケット(Weihnachtsmarkt)は、電飾が有名なんだそうですが…

早すぎたんだ…日没前だぜ

しょーがないからクリッペ(プレゼピオ)でも撮ろう↓



そして気を取り直して、これが本場のホットワイン(Glühwein)↓

大体どこ行ってもワインは2.5€ですが、使い捨て容器を使わない「エコな国」ドイツでは、デポジットとしてマグカップの代金分(2.5€)も一緒に払います。飲み終わった後、カップを返却すると2.5€が返って来るというシステム。
勿論、持ち帰ってしまってもOK。というかむしろ持ち帰るのを目的にしているわたしのようなヤツもいる…。ただし、街によって、マグカップを入れ替えてその年仕様にする所もあれば、昨年と使い回しな所もあるので要注意。
ちなみにヴィースバーデンのカップは、ワタクシのお気に召さなかったので返却しました。


だんだん日暮れてきた。












集合時間間際に買って、食べながら全員が揃うのを待つのは、時間の有効活用だと思います。

↑白ソーセージ(Weiß Burst)
大体どこでも3.0€〜

日本時間でとっくに深夜な上、ワイン飲んでふらついてるなう。
−ドイツへの道(2013) | 15:06 | comments(0) | - | - | - |