Road to UK 2018 総括
旅行記を書き終えたので、まとめに入りましょう。
期間:2018年6月27日(水)〜7月6日(金)
航空券取扱会社:フレックスインターナショナル
料金:¥145,640
宿泊費用:¥10,823(バーミンガム2泊)+£195(チェルトナム3泊)+¥22,893(ロンドン3泊)


ワタクシ、自他ともに認める雨女なんですけど、滞在中一度も雨が降らなかった英国旅行は初めてです!(笑)
ていうか、夏のイングランドってこんなに暑かったっけ?
渡英前に何かのサイトで気温をチェックしたら23-25度ってあるから、日本の4-5月を想定した服を持ってったんだけど(しかもトレンチコートの為にできる限り減らした)、はっきり言って失敗でした。
湿気がない分、室内でじっとしてたり、乗り物に乗ってる時はそこそこひんやり涼しいんだけど、とにかく外を歩いていると汗ダラダラで…。
で、替えがないので、コッツウォルズで土産物の定番Tシャツでも買おうかと思ったら、意外と売ってませんでした(笑)。結果、毎晩毎晩、洗濯に忙しかったです。

そんなわけで、食欲が全然わかない。
旅行行く前に高熱出して、しばらく食べない日々が続いてた上に、旅行中、まともに食事しないで歩き回ってたんだから、はっきり言ってか な り 痩せました!
(元の体重知らないから詳細は知らんが、ウェストが合わない)。
一人なのでどうしても観光優先にして、食事は抜くか、テキトーに済ますかになってしまうのは、ホントやめようといっつも思うんだけど…。
それと、旅の前半、旧札の英ポンドが財布の大半を占めていた為、金欠だったというのもあります(^^ゞ

びっくりするほど日本人に会わなかったのは、きっと時期のせい。
6月下旬から7月上旬は日が一番長く、旅に適してはいるんだが、日本では休暇のシーズンではない。
バーミンガムでは全く日本語が聞こえず、チェルトナムの人混みの中で小耳に挟んだのと、コッツウォルズ巡りのバスの車中でご夫婦とおしゃべりしたくらいか。
ロンドンでは唯一、“The King and I”の劇場でチラホラ見かけました(←さすが)。
ヒースロー空港ですら、2タミということもあってか、見当たらず、イギリスって感じがしなかったなー。
そしてわたしは各地でこんなのばっか撮影してました↓

右:バーミンガム
左上:チェルトナム
左下:ロンドン

それではここで、旅行の計画段階で目的として挙げていた項目を再掲載してみよう。
1.ブロードウェイに引き続きウェストエンドでも“The King and I”観劇→〇
2.ハドリー・フレイザー出演の“Young Frankenstein”観劇→行く前にハドリーがTwitterで休暇を取ることを知らせて来たので×
3.サマーバーゲンで念願のトレンチコートを買う(できればアウトレットで)→〇
4.何故か今まで行けなかったコッツウォルズに滞在する→〇
5.前回行った時にアフタヌーンティをしたホテルで一泊する(笑)→高すぎて×

今回は観光だけではなく、モノとして残る買い物が充実したので、いつも以上に満足感を得た旅でした。
来年はどこに行こうかな〜。

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−英国の田舎への道(2018) | 13:55 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(最終日)
Itinerary
9:35 成田空港着




離陸時のアナウンスでは定刻前に着くようなことを言ってたんだが、着陸を目前にして、管制塔から滑走路変更の指示があったらしく、もんのすごい時間を掛けて10時チョイ前にようやく到着。
日本人の入国審査が、セルフの顔認証になっててびっくりしたわ→「成田空港 顔認証ゲートの入国審査始まる」 
メガネ着用だと識別してくれないので、超焦った(^^ゞ
ていうか、スタンプ押してもらえなくなって寂しい…。

空港の外に出たら、ロンドンより寒い。そしてまさかの雨(笑)。
ずっと傘要らずだったのに、最終日、日本で雨女の威力を発揮するとは…。
−英国の田舎への道(2018) | 14:00 | comments(2) | - | - | - |
Road to UK 2018(第九日)
Itinerary
9:50 ヒースロー発(スカンジナビア航空 SA502)


12:40 コペンハーゲン着

15:45 コペンハーゲン発(同 SK983)


Earl's Courtに宿を取る利点に、ヒースロー空港まで地下鉄一本で行けるというのがあるんだけど、7:20にはチェックインしなきゃだし、VATの手続きに時間がかかるかもしれないから7時には空港に居たいし…といろいろ考えてたら、5:15に起きてしまった(笑)。
結局、6時には駅にいたんだけど、さすがに早朝は寒い。そして人がいない。
そういえば、スカンジナビア航空は2タミなんだけど、今まで3と4しか使ってなかったので、初めてです。
VATの手続き場所はチェックインカウンタの左手奥にあって、ヒースローは殺人的に混むって聞いてたのでドキドキしながら行ったら、そんなに並んでなかったわー。
しかも!現物を呈示しなきゃいけないって聞いてたから、わざわざ購入物をスーツケースから出して「どや!」って見せたのに、“No Neecssary”てどないやねん。空港でパッキングし直したの、初めてだよ…。
£61.25、ちゃんと返ってきますように…。

ちなみに成田で11.1kgだった荷物は、トレンチコートの重みで14.4kgになってました(^^ゞ
それを見越して、今回、スーツケースの半分をペットボトルとか栄養補助食品とかおやつとか、そういう消え物しか入れず、服をだいぶ減らして来たので、毎日お洗濯が大変でしたわ、マジで。

チェックインは、セルフで何の問題もなく済み(座席指定も昨日のうちにやったので)、たっぷり時間が出来てしまった。
2タミの免税店、結構いろんなお店が入ってて、冷かしてたんだけど、ビビッと目が合ったのがコチラ↓

この形状のリュックサック、欲しかったのよ〜。国内一泊旅行とかに使えるし。
日本でだったら絶対買わないんだけど、お値段、なんと!
£45.83→£33.33(免税店価格)→£26.67(今サマーセール中)→£25.00(税抜)

日本円にして約¥3,750

交通費かけてロンドンまで来た甲斐がありました(笑)。


コペンハーゲンまではあっという間でしたが、そっからの待ち時間が長い!
もう二度とスカンジナビア航空なんか使わんぞ。
が、成田までのフライトは隣りが空席の為、比較的楽な体勢で寛げて良かったです。
−英国の田舎への道(2018) | 06:00 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(第八日)
Itinerary
AM ロンドン観光
14:00〜16:55 “The King and I”@London Palladium Theatre

ロンドンの地下鉄は、時差使用を推奨していて、9時半を過ぎるとオフピークとなり、料金がグッとお安くなります(←合理的)。
なので、ロンドン滞在中は毎朝ホテルの最寄駅であるEalr's Courtの改札前できっかり9時半になるのを見計らってから、ゲートをくぐるワタシであった(←一人旅の利点)。

今日はベーカー街221-Bへ参ります。






「シャーロック・ホームズ博物館」は、勿論、昔来たことがある。
が、昔ったって1997年で昔すぎるし、それ以来行ってないので、この数年、BBC『シャーロック』の人気再燃がどう影響しているのか確かめてみたかった。
そしたらさぁ…



↑この列の長さに恐れをなして、入場するのを止めました(笑)。

幸いなことに、このミュージアムのグッズ売り場は入り口が別の隣接した建物にあるので、こちらで夢のようなひと時を過ごしました(笑)。
それにしてもグッズも様変わりしたねぇ。
20年ほど前はジェレミー・ブレッドのブロマイドとか絵葉書がメインだったように思うんだけど、今は完全にカンバーバッチだもんね。

一目惚れして買ったTシャツ↓

「分かる奴だけ分かればいい」@あまちゃん


今度はここで食事して↓




ここに泊まりたい↓

↑多分ムリ…(予算外)
−英国の田舎への道(2018) | 07:00 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(第七日)
Itinerary
8:00  朝食(案の定、トーストと紅茶・コーヒー・オレンジジュース程度(^^ゞ)
9:30〜 アウトレットでお買い物
15:00〜17:20 “The Mousetrap”@St.Martin's Theatre
19:30〜22:20 “Les Misérables”@Queen's Theatre


毎日毎日暑い…いや、熱い。
いくら熱くったって、ロンドンで、いやイギリスでクーラーガンガン効いてる店なんて、前世紀からそうそうぶち当たらないのである(たいてい、窓全開で凌いでいる)。
が!今は2018年。全世界共通フォーマットのカフェがあるではないか。
そう、それが「スタバ」。


ワタクシ、日本ではタリーズ派をやってますんで、積極的に入りたい店ではないのですが、ここロンドンで旅行者やってると、なんと快適なことでしょう。
.ーラー絶好調
¬砧Wi-Fiのありがたみ
N笋燭ぅ疋螢鵐にありつける
い覆鵑覆薹攷にもありつける
ツ控錣靴討眦椶蕕譴覆
Ε肇ぅ譴無料で使える!
最高かよ…天国かよ…。

もう一軒、おススメのカフェを見つけました(てか、フツーにガイドブックに掲載されてますが)。
“Cafe in the Crypt”

St Martin教会の地下にあるカフェですが、何がすごいって足元に

死者が眠ってる!

墓碑銘を読みながらのクリームティー(£6.0)↓

Wi-Fi通ってて、トイレも無料です。

涼しくはないけどな!
−英国の田舎への道(2018) | 07:00 | comments(0) | - | - | - |
ロンドンぶら歩き
さて、ロンドンでまずやらねばならないことは、Bank of Englandで旧札を新札に交換してもらうこと!
日銀にすら行ったことがないのに、いきなりのBank of Englandの敷居の高さに凹みそうになりつつも、ホントにお金が足りなくなってきて、どうしようもないので背に腹は代えられず。
ま、結論から言えば、手続きはめっちゃ簡単でした。


正面玄関から堂々と入って、守衛さんに理由を申告して、荷物検査を受けて、所定の部屋に進むと、いるわいるわ旅行者が(笑)。
コインは交換不可ですが、手持ちの£290分のお札を全部新札に変えてもらって、英国の地を踏んでからようやくココロに余裕ができました(遅)。
ああ、いっそ、ホテルをキャンセルしたい〜!(笑)

それはさておき。
六年ぶりにロンドンに来たわけですが、これまでになくリラックスして歩いてる自分に気付きました。
まーね。都市単体でカウントしたら、一番多く来てるのロンドンだもんね。さすがに自分が今どの辺歩いてるのかとか、地下鉄の乗り継ぎとか、身体が覚えてるわけで。

【シティ近辺】
・レドンホール・マーケット



↑映画「ハリポタ」シリーズのダイアゴン横丁のロケ地になったアーケード。
シティのど真ん中にあるので、昼間っから近辺のリーマンが飲んでます(笑)。


・聖ポール大聖堂


この真ん前にロンドンのTICがあるんだけど…

↑それほど情報量は多くなかった気がする。


・ミレニアム橋からの眺め





この辺は、六年前に来たなぁ…。
単に街歩きをするだけなら、絶対冬場の方が歩きやすいと思います。
連日、気温28〜29度の中、歩き回るのって結構、酷。


【ブルームズベリー】
・キングス・クロス駅

↑9と3/4番線@ハリポタ

キングス・クロス駅まで来たの、初めてだよ…。
ていうか、ここの写真撮ってすぐ帰ろうとしたら、なんかすごい人混みなんですけど…。
ここでホグワーツのマフラー着用の上でプロのカメラマンに写真撮ってもらうっていうイベントになってて、順番待ちでとぐろ巻いてるんです。
近くまで行かないと写真撮れないし、撮ってもらう分にはタダだし(気に入ったら£10払って買うシステム)、まぁ並んでもいいかと安易な気持ちで最後尾に着いたら、50分待ちとかなんじゃそりゃ。
順番が来たとき、自分のカメラは列の外側で我が子の順番を待ってる保護者の方に無理やり渡して(迷惑w)、撮ってもらいました。すいません、図々しい観光客で(笑)。

ちなみにこの隣りには「ハリポタ」関連のショップがあって、そりゃもうすごい人だかりでした。

・『シャーロック』ロケ地

ユーストン駅の近くにある、ドラマ内のベーカー街221-B。
よくこんな街中でロケできたなぁ…。


【ピカデリー・サーカス】
・『シャーロック』オープニングのアレ


・Palace Theatre

↑『レミゼ』初演の劇場です。
あーこれの書籍化されたヤツ、読んだなぁ。時間があれば観たかった。

・Garrick Theare

『オペラ座の怪人』25周年記念でラウルを演じてたハドリー・フレイザー主演の『ヤング・フランケンシュタイン』。
実はこれを観るのも今回の旅の目的の一つだったのに、肝心のハドリーが休暇を取ってるという運の無さ。
ハドリー、いつかミュージカルコンサートで来日してくれないかしら。

・Duke of York's Theatre

↑近日上演!リア王をガンダルフ…いえ、イアン・マッケラン様で!
観たかったなぁ…。


【オックスフォード・サーカス】
・BBC
−英国の田舎への道(2018) | 21:50 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(第六日)
Itinerary
10:00 チェックアウト
10:36  ロンドンへ移動(片道£31.50)
12:44 ロンドン・パディントン駅到着
PM ロンドン市内散策
宿泊:Aquarius Hotel(一泊£49.5)

名残惜しゅうございますが、本日は最終目的地のロンドンへ向かいます。
チェックアウト(というか、御主人との別れの挨拶)で清算し、見送られて駅へ…。

ウェールズとロンドンを結ぶGreat Western Railwayにて、終点パディントン駅まで直行です。

パディントン駅へは、1999年の初ロンドン旅行の折、生意気にもヒースローエキスプレスでたどり着いたことがあるのですが、その時こんなのはなかったと記憶しております↓




ここから地下鉄に乗って、ホテルのあるEarl's Courtまで行くわけですが、さて、六年前にロンドンで大活躍したオイスターカードがちゃんと使えるかどうか…。
おお!あの時チャージしてった£6.0がちゃんと入ってるぅ♪
ちなみにわたしのオイスターはVisitor用なんだけど、HISがキャンペーンで無料ででくれたので、本来必要なデポジットを払ってないのだー。

で、六年ぶりのEarls Courtに来ました。


この辺の地理感覚は良く分かってるので、ホテルの位置も大体この辺だろうと思って進んでたら、予想したのより遥かに駅に近くて、心の中でガッツポーズなワタクシ。
が、通された部屋を見て、顔面蒼白。

なんなの!この独居房みたいな部屋はー!(そりゃ鼠がいない分マシだけど、窓もないなんてシャトーディフ以下w)
ちなみにトイレ(共同)はこんな感じ↓

シャワー(共同)は地下にあるのだが、↑と似たような感じでした。

なまじ「朝食付き」で探したから、こんなんしか当たらなかったんなら、どうせ最終日は朝食ヌキで空港に行かざるを得ないんだから、「朝食なし」で検索すればよかった〜。

…と、今更悔やんでも遅いので、なるべく宿に帰ってくる時間を遅くしようと決めたのだった(←切り替えの早さは一人旅のマストアイテム)。
そんなわけで、夜はW杯「日本VSベルギー」戦をホテル近くのパブで観て来た↓

日本人観光客が三、四人いたかな。
後は地元のおっちゃんがほとんどだったんだけど、どういうわけか皆さん、日本を応援してくれていて、四面楚歌にならずに済みました。
ハーフタイムで帰ったので、結果を知ったのは翌朝でした。残念だったねー。

ちなみに何でEarls Courtで宿を探したかって言うと、ヒースロー空港と劇場街を結ぶPicadilly線上に位置していて、安宿がいっぱいある上に、スーパーやカフェやパブが多い旅行者に優しい地域だからです。
行きつけの(?)ケバブ屋さん↓

でっかいケバブサンドが£5.9から買えます。
−英国の田舎への道(2018) | 07:00 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(第五日)−ザ・コッツウォルズ
Itinerary
9:15〜  グロースター
14:10〜 サイレンセスター


今日も田舎を周るぞー!
日曜でも運行しているバスは…「94」のグロースター行き!
このバスは、B&Bの前の道路を走ってるので、わざわざプロムナードまで行く必要もなく、近くの停留所から乗り込み、往復乗車券(£5.20)を購入。
大体30分ほどで終点、グロースター着。

早速、グロースター大聖堂↓


すげー、内部にWi-Fiが通ってる。
で、ここの何が有名かって言うと、これ↓


映画『ハリー・ポッター』シリーズのホグワーツのロケで使われた回廊だそうです。
確かにすごい。息をのむ。
そして誰もいない(笑)。
いや、観光客はいっぱいいるんだけど、何故か誰もいない状況で写真が撮れるんだよね〜。


大聖堂の他のグロースターの見どころは、あの!ベアトリクス・ポターの『グロースターの仕立て屋』のモデルになった家。





現在博物館になってるんだけど、見事に客が来ない(笑)。
ほぼ貸切状態で二階までじっくり拝見。
入場料は無料なんだけど、いろいろ説明までしてもらっちゃったから、少しお買いものしました。うん、湖水ちほーでグッズは買ったんだけどね。

グロースターは小さな街だけど、運河があって昔のドックがオサレなショッピングモールエリアになってたり、昔ながらのパブがあったり、なかなか楽しめる街です…日曜以外は!
そう、日曜はお店も博物館もお休みが多くて(TICまで休みって…)、大聖堂も午前中はミサがあるので11時過ぎくらいまで入場できないし、避けた方が無難。


チェルトナムのプロムナードまで戻って、今度はサイレンセスター行きのバスに乗ります。往復で£6.5のチケットを買って、終点までほぼ貸切(笑)。
コッツウォルズの中ではサイレンセスターは割と大きな街の方ですが、取り立てて何があるってわけでもないので、まずフツーのツアーで来ることはなかろう。




観光というより、ここを拠点にしてバスで、もっと小さな、そしてもっと見どころのある村々へ行くって感じですね。ただ、今日は日曜なのでバスが(ry
−英国の田舎への道(2018) | 07:00 | comments(0) | - | - | - |
ザ・コッツウォルズ
ひとくちにコッツウォルズと言っても、北はストラトフォード・アポン・エイヴォンから南はバースまで、東はオックスフォードから西はここチェルトナムに至る地域の総称なので、どこに行きたいかで拠点となる街も変わってきます。
わたしの場合、
?車の運転ができない
?女一人旅
?バックパッカーではない
という理由から、いくら魅力的であってもあまりに田舎すぎる村での滞在はあきらめました(笑)。
そして前述した本を参考に、コッツウォルズの西の玄関口であるチェルトナムに宿を決め、日本発着の英国ツアーや、ロンドン発の1日バスツアーなどでは絶対行程に入っていないであろうマイナーな村へ、バスで回ることに。

が!ロンドンでのミュージカル鑑賞を第一目的にした為、あいにくコッツウォルズ観光が土日と重なりまして。
チェルトナムからコッツウォルズのそこそこ有名な村々へのローカルバスは、たいてい日曜日は運休なんです(信じられないけど本当)。
今日は土曜日。そんなわけで、今日行くべき所が消去法で決まりました(笑)。

TICで教えてもらったチェルトナムのバスステーションにたどり着くと、お目当ての801番のバスに乗り込む人の列が目に入りました。なんと、ギリギリ間に合ったようです。
まずは途中下車せずに、終点「モートン・イン・マーシュ」まで。
チケットは“1 Day Cotswalds Discoverer”という1日券(£10.0)をドライバーから購入。
途中まで隣りに座った老婦人に「今〇〇よ。ここはお買い物するのに便利なの」とかいろいろ小ネタを教えていただき、その後はわたしの前の席に乗り込んできた御夫婦が日本語を喋ってたので、珍しくこちらから話しかけ、終点まで和やかに楽しく過ごせました。


モートン・イン・マーシュは実はロンドンからの鉄道が着く駅のある町で、小さいながらも割とにぎやかな所です。







メインストリートを端から端まで歩いて、お店を覗きながらお土産買ったりしても1時間も持たないけど、次のバスが来るまで1時間半待たなくてはならないので、わざわざ行くところじゃないかもしれない(笑)。


チェルトナム行きのバスに乗って、今度は「ボートン・オン・ザ・ウォーター」で途中下車。
ここはおススメです。
何がいいって、その名の通り、川が流れていて、どこを撮っても「インスタ映え」する美しい写真が撮れます!










…とわたしが思うくらいなんだから、同じことを皆が思ってるわけで、しかも土曜日だから、とにかくものすごい人出。
コッツウォルズってさぁ、なんかこう少し物悲しい人里離れた村を木々の梢や川のせせらぎを聞きながらひそやかに散策するものだと思ってたんだけど(笑)、実際はとんでもねぇだよ。
一大観光地でした。
可愛らしいカフェや雰囲気あるパブでのんびりお茶しようと思ってたんだけど、とにかく暑くてお茶よりアイス!でした。
−英国の田舎への道(2018) | 17:45 | comments(0) | - | - | - |
Road to UK 2018(第四日)
Itinerary
AM:コッツウォルズ散策
夕刻:チェルトナム散策
見よ、これが英国田舎のB&Bの朝食だ!

これに紅茶かコーヒーを選んだ上に、トーストが付いてきて、更にフルーツ盛り合わせ、ヨーグルト、シリアルをお好きにどうぞ、と来たもんだ。
今回、イギリスに着いてから初めて満腹を味わいました(笑)。
これまでわたしが泊まったB&Bの朝食会場(笑)は、テーブルが複数あって、それぞれのグループだったり、カップルだったり、個人だったりが、あんまり交わることなく、めいめい勝手に食べるスタイルだったんだけど、ここでは大きなテーブルに来た順に好きな席に座るってシステムで、他の泊り客と気が向いたら喋ることもありました。
オーストラリアからの男の子ふたりは、来年横浜にラグビーのW杯観にくるんだってよ〜。


さて、地図を見ながらチェルトナムの街中へ出かけます。
B&Bの前の道路を延炎まっすぐ歩いて行くと、“Montepellier Walk”と呼ばれる美しい大通りが見えてきた。



↑チェルトナムで生まれた作曲家、ホルスト像

街の中心は、“The Promenard”の方。




ブランドショップが立ち並ぶお買い物天国です(買ってないけど)。
チェルトナムって昔の保養地だっただけあって、街の雰囲気が英国というよりなんとなく大陸的なイメージがするんだけど、分かってもらえます?

その先を横に通ってるのが、フツーの街で言うところの“High Street”というのがチェルトナムの変わったとこでして…。
この辺まで来ると、若者がいっぱい歩いてて、ものすごーくフツーの英国の都市って気がする。

↑サッカーイングランド代表のスーツはMarks & Spenserなのよね

TICはまたわかりにくい所にあって、標識見ながら探していくと、アートギャラリーの中にありました。
ここでバスの時刻表を手に入れて、コッツウォルズ行きのバス乗り場に向かったのでした。


この日に至るまで、わたしがいたイングランド中西部の気温は連日28-29℃。
本来ならばゆったりお茶を楽しみたかった所ですが、どこのカフェもドアや窓を開け放している(=冷房がない)。熱い茶ぁなんぞ飲めるか!ということで、ティータイムどころではなかった(^^ゞ
ですが、ちょっと面白い名前のカフェを見つけたので(疲れたこともあり)入ってみたのがコチラ↓
Boston Tea Party

なんで英国まで来て「ボストン茶会事件」やねん!(笑)
ちなみにわたしはボストンで、ホンモノのボストン茶会船に乗って、茶箱を船から投げ下ろすというパフォーマンスをやったことがあります(もちろん落とした後は、自力で引き上げる)。


ケーキとお茶で£4.45。居心地のいいカフェでした。

そのあと寄った書店で一目惚れしたトートバッグ(£9.99)↓
−英国の田舎への道(2018) | 07:00 | comments(0) | - | - | - |