三代目徒然なるままボヤッキーニッキー

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父になる
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    NHK-FM様には、毎度ご贔屓ありがとさんでございます!
    相変わらずTwitterが寡黙な事務所に成り代わり、厚く御礼申し上げます<(_ _)>
    今後ともどうぞ、虎ノ介起用をよろしゅうに。
    どういうわけか、ラジオドラマ出演というとSFちっくな話が多い虎ノ介ですが、果たして今回もめっちゃSF〜。
    FMシアター『ロボット・イン・ザ・ガーデン
    【原作】デボラ・インストール
    【訳】松原葉子

    【脚色】丸尾聡
    【音楽】長生淳

    【あらすじ】
    AI(人口知能)装備のアンドロイドが日常生活で普通に活躍している近未来、ありえない程旧式のロボットが、自宅の庭に居た。会話こそ一応できるものの、駄々をこねたりわがまま言ったりとその言動はまるで3、4歳児のよう。そのロボットとの旅であたかも父親となる練習のようになっていく30代の主人公の成長を通じて、家族愛のドラマとする。

    【出演者】
    加藤虎ノ介:ベン・チェンバーズ
    日比愛子:アクリッド・タング
    加藤忍:エイミー(ベンの妻)
    増子倭文江:ブライオニー(ベンの姉で、エイミーの親友)
    廣田行生:ボリンジャー博士(タングの生みの親)
    小山萌子、猪野学、瑞木健太郎、小川剛生

    ふおおおお!60分間みっちり虎ノ介ワールドー!!!
    なんか…なんか…虎ノ介、声のお芝居、めっちゃ上達してない?
    セリフの部分だけじゃなくて、小説でいうところの地の部分、ナレーション兼ねてるパートがものすごくナチュラル。
    今回のこの役、普段ドラマでよく見る悪役でもなく、激高する芝居でもなく、ゲスの極みでもない。大人になりきれない腑抜けた男がロボットの世話をするうちにちょっとずつ変化を遂げていって、やがてホントの父となる成長具合がめっちゃ新鮮〜。
    頼むからこーゆー役を映像か舞台でもやってくれ!

    しかし、いくらベンが無気力なニートな無責任男だったからと言って、ロボットに嫉妬して出て行って、ベンの姉の家に押しかけて、離婚して、恋人つくってデキちゃった赤ん坊の父親がどっちだか正直わかんないとかヌカすエイミーは、ちょっと勝手すぎやしないか。
    ベンのフトコロの大きさにあきれ…いや、感動しましたw

    タングの喋り方、かわいいなぁ。さすが本職、声優さん。
    本編で説明っぽく解説されてましたが、タングの名前の由来は
    •Then there grew a faint acrid tang
    それから、かすかにつんとくる香りが、鼻を刺す
     - D. H. Lawrence『プロシア士官』(Weblioより)
    マッドサイエンティストのボリンジャー博士の元から逃げ出す手段が、「つんと鼻を刺す」ゴミ溜めからの脱出だったからなのねー…って、これは翻訳で読んでても分からんわ。
    | 愛しのダーリン♪ | 23:30 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
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      コメント
      やだやだやだ!舞台に出てくれなきゃやだー!

      タングに成りきって、事務所に訴えてみました。
      | itoyan@管理人 | 2017/05/09 10:04 PM |
      悪夢の金土日があけて,どんよりした空気の漂う広島からごきげんよう。

      >声のお芝居、めっちゃ上達してない?
      してるしてる!癒やされたかった私には,ほっとする60分間。明日からちょっと,前を向けそうです。

      タング直伝の「やだ」をやってみたいtoriaでした。

      | toria | 2017/05/08 11:21 PM |
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