St.Patrick's Day Parade in 元町

  • 2017.03.12 Sunday
  • 19:06
と言うわけで、変則的に日曜日の元町パレードです。
毎年思うんだけど、横浜のパレードは世界で一番寒いんじゃないか?たとえ一週間の差でも、来週行われる表参道のパレードはもっと春めいてると思う、多分。

石川町駅改札↓

個人的に学生時代からお世話になっとりますが、今年も駅を挙げての応援、ありがとうございます<(_ _)>

実行委員会本部のある元町SS会事務所↓


ほぼ毎年、警備係を仰せつかっており、パンフレットを配布したり、パレードの最中交通整理をしてるのですが、何故か今年は物販係だ。
パレード前からパレード最中、そしてパレード終了まで延々と売り子に徹してたおかげで、今年はあんまり写メれませんでした。

お買い上げいただいた帽子をお犬様がかぶってらっしゃる↓




14:00、パレード開始!


実行委員会の偉い人(=三村氏)↓


三村さん曰く「皆さん、明日は有給取ってますかー!」
そうか、その手があったか!
パレード始まる頃には日が陰ってきて、おまけに風も吹いて、超寒い。明日からの仕事に差し支えるので、撤収後はさっさと帰ってきちゃったよ。

週末、品川のダブリナーズで飲むぞー!

センパト@ドンキ

  • 2017.03.10 Friday
  • 19:18
例年ですと三月第二土曜日は横浜元町にて、St.Patric's Dayのパレードが行われるんですが、明日が「あの日」なもんで、今年は日曜日に行われます。


で、横浜駅西口のドンキでパレードを盛り上げる関連グッズの特設コーナーがあると聞いて、ちょっくら寄ってみた。




ちょww、それ、あんまアイルランドと関係ない…とツッコみたくなるアイテムもありますが、ちょっとはこのイベントの存在が一般的にも周知されてきたってことですかね。

風邪もようやく治りかけて来たので、今年も頑張ってボランティアする予定です(そしてぶり返す…)。

誰が為に復讐す

  • 2017.03.09 Thursday
  • 21:20
先週から昔懐かしの「金曜時代劇『五瓣の椿』」(2001)アンコール放送が始まりました。
これ、リアルタイムで観逃してて、ずっと観たかったんだ〜。
その年の春から夏にかけ絶大な人気を誇った朝ドラ『ちゅらさん』が終わってから初めての国仲涼子の主演作。
観てないにもかかわらず、あの天真爛漫な笑顔の可愛いえりぃになんつー似合わない役をさせてんねん、NHK!とあちこちで不満の声が上がったのは覚えてます(笑)。
あと三番手で、今や押しも押されぬ実力派俳優と成り上がった堺雅人が出てるんですが、えーと『新選組!』が2004年だから、まだ山南さん大ブレイク前ですね。
でも『ちゅらさん』のひとつ前の朝ドラ『オードリー』でプチブレイクはしてたので、NHKとしてもいい組み合わせだろ?的なキャスティング。今となってはこんな地味な役は絶対やらないと思うので、貴重ですわ〜。
ちなみにワタクシ、2001年の秋冬はこの『五瓣の椿』ではなく『嫉妬の香り』で堺雅人(とオダジョー)を観てました(笑)。

さて先週第一回をガン観してたら、想像以上に暗い話で、原作にも俄然興味がわいたので、図書館で借りてみた。

著者:山本周五郎 出版社:新潮社
定価:¥514(+税) 発売:昭和39年9月→平成18年8月(63刷)

うーん…いくらお父つぁん子だからって、17、8の大店の世間知らずの箱入り娘が、家付き娘の妻にコケにされた挙句に不義の子を押し付けられた父親に代わってお仕置きよ六人も殺すほどの動機が、いまいちピンと来ないな。どうしようもない淫乱な母親と、その浮気相手の血をひいてる己の存在そのものを否定したい、抹殺したいって気持ちもあるんだろうけどさ。
ジャンルも時代も全然違うけど、妹を殺されて復讐に立ち上がった『探偵の探偵』でもピンと来なかったわたしはよほど肉親への愛情が薄いのか。
いやでもね、お父つぁんは、たとえ自分と血の繋がりがなくても可愛がってたおしのに復讐してもらおうなんて考えてなかったよ、きっと。
だって自分が死んだら、手代の徳次郎と一緒に家を出て、母親の目の届かない所に行って、幸せになっておくれって了見で、無理して働いて870両貯めたんでしょ。それはつまり、可愛い娘に幸せな未来を残してやる為じゃないのよさ。
ほら、『ちかえもん』でも、お初の父上はお初が復讐することを望んでない!みたいなこと、言ってたじゃーん!
なので、実母の浮気相手に色仕掛けで迫って、淡々と殺していくおしのの行動原理が、父親の為でありながらもその当の父親が望んでないと思われる以上、ただ単にむなしいだけなのだな。
あと、ワタクシは根が小市民なので、おしのがせっかくお父つぁんが骨身を削って貯めたお金を、復讐のために散財してるってのもなんかイヤ(笑)。

まぁ、そうは言っても、おしのの復讐相手が揃いも揃ってロクデナシなサイテー野郎ばっかなので、小娘にしてやられるくだりは爽快ではあった。
あ、ドラマでなんかいい感じだった徳次郎は、原作では一瞬出たっきりの全くもって完全なる脇役でしかなかったです。ドラマでこの先どうなるのか、ちょっと楽しみー。

高輪散歩(3)

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 20:31
何だかんだで品川ハケンも残り一ヶ月を切ってました。
今日も歩くぞ、昼休みー!

まずは恒例の港区の坂巡りから。
桂坂を登ってったら、左手に発見↓
洞坂

法螺坂、鯔坂とも書く。このへんの字(あざ)を洞村(ほこらむら)と言った。洞村とは、昔ほら貝が出たときも、くぼ地のため洞というなど様様な説がある。


ちなみに高輪の謂れは
高輪の地名は、戦国時代の軍記物語の中に「高縄原」として書かれていることに由来する。高縄とは高縄手道の略語であり、高台にあるまっすぐな道を意味している。ちょうど丘陵の中心部を南北に走る二本榎通りが、あたかも高いところに張った縄のようであったからと伝えられる。(Wikipedia)






何と品川には高野山の東京別院があるのだ!








弘法大師がうどん県の出身ってご存知でした?

桜が咲く頃、もう一度来たい。今月中に咲いてくれるかしら。

寺だけではない。意外に教会も目立つ高輪近辺であった。
日本基督教団 高輪教会(プロテスタント)↓

ワタクシ、通ってた幼稚園と大学がこっち系なので非常になじみ深いです…。


対してこちらはカトリック高輪教会

まぁ、大体、デカくて立派なのがカトリックだと思っておけば合ってるw

禅ザベート、泣かないで

  • 2017.03.06 Monday
  • 21:43
「石川禅 3rd ソロコンサート」に行って来ました。

↑「誰?」とか、もう聞かないでw



今月末まで品川で18:15まで勤務している身にとって、大手町で19:00開演は正直キツい…。東京駅の人混みを頑張って抜けて、席に着いたのは開演8分前でした。よくやった、わたし。
手元にセトリがないのでうろ覚えですが、だいぶ去年の2ndライヴと変えてきましたね。今夜と明日合わせて三回あるんですが、去年と同じ曲は、前回のアンケートで人気が高かった上位三曲をそれぞれ一回ずつ披露するくらいだそうです。今夜は『CATS』の「メモリー」。
もう、ミュージカルの枠を軽く超えたスタンダードな名曲だからね、上手い人が歌うとあたかも最初からその人のために書かれたような錯覚すら感じます。

…って言いつつ、去年もワタシ聴きましたよ、「私だけに」。
あのですね、『エリザベート』と言えばヅカが上演しただけあって、トート閣下のオレオレな「最後のダンス」とか「愛と死の輪舞曲」とか、男性キャストが聴かせる名曲がないわけじゃないんです。
しかも、禅ちゃんは東宝版でフランツ・ヨーゼフ皇帝陛下のオリジナルキャストですよ?そんな彼が今回も情感たっぷり歌う「私だけに」。

もういっそ『禅ザベート』を通しでやってくれ! トート閣下は岡姐さんでどうだ!

『ジーザス・クライスト=スーパースター』から「ヘロデ王の歌」、『サンセット大通り』から「サンセット大通り」と「As If We Never Said Goodbye」、『エビータ』から「こいつはサーカス」が続き、「劇団四季メドレー?」と思ったら、「ALWメドレー」でした。
その後、『アラジン』、『リトル・マーメイド』、『美女と野獣』が続いたので、「ディズニーメドレー?」と思ったら、禅ちゃんがついこないだまで出演してた『シスター・アクト』の作詞を手掛けた「アラン・メンケンメドレー」だそうで。
「Be Our Guest」で客席降りてきてくれて、「どちらから?」ってお客に聞いてたんだけど、「横浜」「葛飾」「品川」で、「近場ですね」(笑)。
あのねー、月曜日の夜7時に大手町に来れるのって非常に限られた層だと思うんだわ。頼むから、次回やるならどちらか土日にしてください。

前回もそうでしたが、MCの最中に水分補給は禅ちゃんライヴの風物詩になりつつある。「乾燥してるんですよ〜」と言いながら、ほぼ歌い終わるごとに給水タイム(笑)。あんなに歌いっぷりは堂々としてるのに、MCになると
ジャケットを脱ぐ→タイミング間違えた、とか
水を取りに行く→持ちながら舞台センターへ→水を置きに戻る→「この行動無駄でした」、とか
息が上がってヘロヘロでしばらくピアノのBGMでごまかしてもらったり、とか
可愛すぎかっ!

ヘロヘロなのにはワケがあって、今回ギャルを四人もしたがえて、ダンスメドレーをやってくれたのだ。

セクシーなお姉さんと絡んでるにも拘らず、セクシーさよりも何かこう微笑ましさを感じるのは、禅ちゃんのキャラだよねぇ。
ステップやターンはともかく、脚が上がってなくても全然OKです。スキップすらおぼつかない鹿賀さんで慣れてるから!←をい
だがしかし、同じホリプロが来月渋谷でやる『雨に唄えば』をやるのは度胸あるなぁ、禅ちゃん。相手、アダム・クーパーっすよ(笑)。

わたしにとってミュージカルをめいいっぱい観てた時の第一線って、鹿賀&市村御大だからさ、禅ちゃんとか山祐とか石丸幹ちゃんとかあのへんの方々はいまだに「若手」のイメージだったんだけど、禅ちゃんも52歳ですってよ。
そうだよねぇ、若手どころか「坊や」枠だった1936・浦井・田代・アッキーですらもう30代だよ…。そいつらより若いヤツぁ、知らねえだよw

後半はぐいっと聞かせるナンバーを集中的に。
来月B.W.で幕を開ける『アナスタシア』の「12月のあの日」(禅ちゃんはアニメ版のディミトリ)、『CHESS』から「アンセム」。
「アンセム」、魂こもってるなぁと曲の間中泣きっぱなしだったんだけど、終わった途端禅ちゃん本人が「泣いちゃったよ〜」って脱力したわ(笑)。
もうもう!頼むからソロCD出しましょうよ!そうじゃないと、禅ちゃんの良さを禅ちゃんファン以外に布教できないのよ。
フツーのミュージカル俳優のライヴよりお得感があるのは、自分が演じたナンバーだけじゃなく、老若男女問わず良い曲すべてを自分の者にできる実力があるからなのよ。
でもそれが分かるのって、石川禅がそういうヒトだって知ってるファンだけで、ミュージカルは知ってても禅ちゃんの魅力が伝わってないヒトにまでは分かってもらえないのよ。

ところで、禅ちゃんと言えばわたしにとって「永遠のマリウス」なのですが、今日もわたしが惚れた「カフェソング」で聴かせてくれました。演技で言えば、革命前のコゼットとエポニーヌとわちゃわちゃやってる辺りが実にマリウスしてて好きなんだけど、歌はこれだよねぇ。
マイケル・ボールを見ていつまでたっても「あ、マリウスだ」って言うのと同じくらい、禅ちゃん=マリウスだなぁ。

アンコールは同じく『レミゼ』から「スターズ」。
そういえばジャヴェールもやってたんだっけ。歌い方がガラッと変わって、ホントにもう天才かっ!

物販の「禅まんじゅう」買えばよかったかなぁ…(笑)。

愛憎相半ば

  • 2017.03.05 Sunday
  • 10:20
黒井師匠からドイツ語のテキストを送っていただいた折に同封されていたのがこちら↓
半神


わたし、萩尾望都作品ってリアルタイムで読んでなくて、というか全く読まないまま大人になって今に至るので、今もってあまり興味関心の対象にないのです。
こうして無理やりにでも送りつけてもらわないと知らずに一生を終えるところでした(笑)。
すごい、「Wikipedia」にあらすじ載るくらいメジャーな作品なのね。
少女ユージーは、双子の妹ユーシーと腰の辺りで繋がった結合双生児。妹ユーシーは美しい容姿と知的障害を持つ赤ん坊のような少女で、周りから天使のようだと可愛がられたが、姉のユージーは知能は高いものの、妹に栄養のほとんどを吸われて醜く痩せ衰えていた。おまけに離れることのできない妹の世話を両親から任され、自由に動きまわることもままならず勉強だけが楽しみという毎日を送っていた。ユージーにとって妹は、厄介な荷物であり、自身のコンプレックスの象徴であった。
やがて双子は13歳になったが、ユージーの体はくたくたで歩くこともできなくなった。医師より「このままでは二人とも長く生きていられない」「切り離す手術をすれば、君だけは助けることができる」と告げられ、ユージーは手術を快諾する。手術後、回復したユージーは死にかけている妹に面会するが、痩せこけたその姿はまるで自分自身のようだった。
ユージーは16歳の美しい少女に成長したが、ふとしたときに鏡の中の自分があんなに嫌っていた妹の姿に重なり、妹への憎しみと愛情を思い涙を流す。
ほんとにこのまんまのストーリーでたった16Pしかないのに、人間の業みたいなものがひしひしと感じられ、後を引く。

で、思い出した双生児モノ少女マンガがコレ↓
わたしが死んだ夜

こっちの双生児は結合してるわけでも、生き死にがかかる重大な手術が必要なわけでも全然なく、せいぜい恋人を取り合う程度なんだけど、お互いがお互いを激しく憎みつつも、一方になりたがるっていう根本は同じ発想かと。
彼女らの祖父も双生児で、その運命をそっくりたどってしまうってのが二重の仕掛けになってて、ラストがねぇ…これまたえげつない。
正直に言うと、最初に読んだ小学生の時、オチが理解しきれなくて、従姉に解説してもらってもいまいちピンと来なかった思い出が(笑)。
「なかよし」掲載にしては相当ハードな話だった、といまだに印象に残ってます。
ちなみに「ロシアンルーレット」という言葉を覚えたのがこの作品だ。

イーハン殿下のビルドゥングスロマン-2-

  • 2017.03.04 Saturday
  • 23:05
『精霊の守り人』バルサパートもいよいよクライマックス!(残り二週はチャグム視点の『天と地の守り人』なので。)
イーハン殿下主体で観ると、この回のポイントはこれに尽きる↓

ロタ王国という南部と北部の分断を抱える国で
突如、難しい国政の舵取りを任されて
しかし、人望はまだない。
そういう男が、
自分が良いと思っていることを実現できる圧倒的な権力」を
目の前にぶら下げられたとき
どうするか。
禁断の恋と王権

これは為政者なら喉から手が出るほど欲しいもの。
ただ悪に支配された為政者であれば、その行為が悪だと単純に割り切れるけど、イーハンのように虐げられた民族を思いやれる優しさを持つ為政者ならば、それは許される。と、少なくともシハナは思っている。
そして、誘惑の果実をぶらさげたイヴの如きシハナの話に、恐らくイーハン自身も一瞬グラッと来たはず。
何故なら今のロタ王国は、国内に民族差別があるだけではなく、貧困と飢えに苦しむ北部と、強大な力を持つ領主が治める豊かな南部が対立し、かろうじてまとめ上げていた偉大なる王が崩御、さらにタルシュ帝国の牙が向くという混乱必至の状態だから。

原作では、建国ノ儀の段階ではまだヨーサム王は存命で、この時は外交で国を留守にしているだけだったところを、ドラマでは死期を早めてくれちゃったおかげで、イーハン殿下の苦悩が増し増しですわ。
イーハン殿下のことだから、アスラのタルハマヤとしての力を使うとしたら、まずは自分を排斥しようとする南部の領主を消して、タルの民族を解放して、ついでにタルシュの兵が攻めてきたら全滅させる、とロタ王国にとっていいこと尽くしなことにしかならないはず。
それでもイーハンはその誘惑を退ける。
たとえ正義だと信じていても
絶大なる力で他を押さえつけるようなやり方では
また同じ過ちを繰り返すだけのことだ
ここがイーハン殿下の真骨頂。
新ヨゴのチャグムやタルシュのラウルのようにハデな動きのない王族だけど、間違いなく彼もファンタジー文学の英雄なのだ。
ちなみにアスラの力=『指輪物語』の一つの指輪に当てはめてみたら、まさしく同じような葛藤を経て、力を手にしたが故に闇落ちしたのがこちらの方です↓


ドラマでは、結局「カミサマ」にはならないと決断をしたアスラ(毒親との決別ともとれる)がどうなったかに集約されてしまって、あの建国ノ儀の混乱をどう収拾したのか棚上げされた感があり、ロタ王国の行く末が気になります。
あ、何かサラッと流されがちだけど、アスラが「嫌だ」って思った根底には、直前のイーハン殿下のお言葉↓

が効いてるんじゃないかと勘繰るほどにはイーハン殿下(と中の人)ファンですが何か(笑)。


ああ美しい…

ガイドブックによると
目の前の出来事を見届けたイーハンは、「ロタ王国は生まれ変わる!」と宣言する。(P.29)
とあるので、そこら辺を次回か最終回には見せろください、NHK様。

叙々の奇妙な昼食

  • 2017.03.03 Friday
  • 12:20
昨日、久しぶりに本来のやるべき仕事が回ってきて、完成させた苦労をねぎらう為に、本日のランチはー!

↑叙々苑の「焼肉重」(¥980)

職場近くのプリンスホテルのアネックスにある「叙々苑キッチン」。
食券を買って注文するフードコートなのでカジュアルな雰囲気です。
いやでもこれで¥980なら、牛角で自分で焼いた方が美味しかったぞ。
期待外れでチョイ残念。

とんでも歴史ドラマ

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 23:53
文句垂れながらも結局最終回まで観てしまった、『クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮』。

↑このおどろおどろしい主題歌とか、ケルティックなサウンドとか、全般的に音楽は好みでした。

つーか、あれでホントに最終回ってマジすか?
第二シーズンも放送してくれないと、いつまでたってもメアリーがスコットランドに戻れないじゃないのさ。
そう、ノストラダムスじゃなくても未来人のわたしは、
メアリーが世継ぎを産む前にフランソワが死ぬことも、
スコットランドに帰国したメアリーが再婚することも、
その再婚相手が殺されることも、
メアリー自身がかつてのライバル、エリザベス一世により処刑させられることも知っている。
着地点が分かってる以上、ちゃっちゃと先に進んでほしいのに、このドラマってば散歩進んで二歩下がるような宮廷茶番ばっかでさぁ…。
メアリーとカトリーヌ・ド・メディシスはこないだまで言い争ってたのに、突然談合するわ、フランソワと異母兄バッシュは仲の良い兄弟だったのに、急に決闘し合う仲になったり、もうお前ら何なんだよー(笑)
大体、スコットランド女王とフランス王太子が結婚するっていう大前提ありきのドラマなのに、ノストラダムスが「結婚したらフランソワが死ぬ」とか言う予言をしたせいで、実母が息子可愛さのあまり、未来の嫁を暗殺しようとするとか、そんな国際問題に発展するようなことをフランス王妃がするかいな。
そんなグダグダをスペシャルゲストで出演のメアリーの実母、マリー・ド・ギースが一発で解決した回はスッキリしました。最初から彼女をレギュラーで出しとけば半分で終わってたわ、このドラマ(笑)
グダグダに巻き込まれたバッシュにはさすがに同情を禁じ得なかった←まさしく都合のいいキャラ
終盤、トチ狂ったアンリ二世がカトリーヌと離婚して息子の嫁と再婚し、イングランドの王権奪取だーとか言ってるんですよ?お前はヘンリー八世がどんだけ苦労してバチカンとやりあって、英国国教会を作ったのか知らんのか!と小一時間(ry

まぁでも、陰謀、毒殺、拷問、乱交何でもありのフランス宮廷に、異教徒の襲撃や呪われた奇形児の存在と言ったオカルト風味までプラスして、文句言いのわたしですら目が離せないストーリー展開にしてるとこは、素直に称賛したい。
シュノンソー城の主として知られるディアーヌ・ド・ポアチエ(=バッシュの母)だっけ?「不都合なことは歴史書に遺さねば良い」とか何とか言ったのは。
これこそ、このドラマの柱だよね。史実では存在していないバッシュや、カトリーヌの不義の子や、フランソワの子を宿す女官のローラ(=『ナルニア』シリーズのスーザン役)とか、全員、何か不都合なことがあって歴史書に記されなかった。だから、いたとしてもおかしくないって前提でドラマが出来てる。
スゲーなー、この発想は同じくらいトンデモ歴史コスプレドラマだった“The Tudors”ですらなかったわ。

結局最後までフランソワにもバッシュにもアンリ二世にもハマらなかったけど、顔だけで言えばジュリアン(の偽者)やってたヒトが好みでした(若かりし頃のジェレミー・ノーサムにちょい似てた)。
メアリー・スチュワートは時々本来の設定を忘れて、こいつバカなのか?って行動を起こすんだけど、基本、さすが国を背負ってるだけあって、王太子の夫より数倍も怖いしやり手(なのにどうしてああいう末期になったのかというのは、ドラマではやらないんだろうけど)。
あと、わたしずっと、字幕付けて第二音声で聴いてたので、フランス宮廷の話なのに全員英語を喋ってるって事実に時々脱力してました(笑)。だって、
アンリ二世→ヘンリー
カトリーヌ→キャサリン
フランソワ→フランシス
ディアーヌ→ダイアン
って、ヘンリー八世とキャサリン・オブ・アラゴンかよ。どこのチューダー王家だよ!
あと、どうでもいい英語を覚えました。
フランス王太子=Dauphin
持参金=dowry
庶子=bastard

メアリーの女官たちが揃いも揃って曲者揃いで、しかも全然女官としての仕事してなくてワロタ。一番人畜無害なエイリーちゃんが死んでから、ようやく全員のキャラと名前を覚えました。
グリアが一番性格的に可愛いぜ。

加藤虎ノ介出演リスト

  • 2017.02.28 Tuesday
  • 23:55
【TVドラマ】
2017年
2/27(月)「月曜名作劇場 夫婦刑事3(TBS):神谷祐介


2016年
1/20(水)「水曜ミステリー9 新・旅行作家 茶屋次郎13」(テレビ東京):黒川治夫
2/13(土)「土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル」(テレビ朝日):横溝保夫
3/26(土)「大河ファンタジー 精霊の守り人」(NHK):商人(トアキン)
5/24(火)「ナイトヒーローNAOTO」:刑事
6/8(水)「水曜ミステリー9 諏訪のスゴ腕警察医2」(テレビ東京):新藤正樹
8/12(金)「AKBラブナイト 神の舌を持つ男」(TBS):徳沢刑事
9/15(木)「#39 恋愛禁止」:マネージャー
9/24、10/1(土)「土曜ドラマ 夏目漱石の妻」(NHK):正岡子規
10/15(土)「土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル2」(テレビ朝日):横溝保夫
11/12(土)「土曜ドラマ スニッファー 嗅覚捜査官」(NHK):神代
11/25(金)「BS時代劇 子連れ信兵衛2」(NHK-BS):彦蔵
11/26(土)「土曜ワイド劇場 新ヤメ検の女2」(テレビ朝日):萩原郁人


2015年
1/31(土)〜2/28「土曜ドラマ 限界集落株式会社」(NHK):萩野鉄平
6/17(水)「水曜ミステリー9 黒星警部の密室捜査」(テレビ東京):桜田敏郎
6/19(金)「金曜プレミアム 潔癖クンの殺人ファイル2」(フジテレビ):外川修作
7/24(金)〜「表参道高校合唱部!」(TBS):島田良一
8/1(土)、2(日)「2夜連続スペシャルドラマ レッドクロス〜女たちの赤紙〜」(TBS):村本幸喜
8/10(月)「昔話法廷 “三匹のこぶた”裁判」(Eテレ):弁護人・山西ハジメ
10/28(水)〜「無痛〜診える眼〜」(フジテレビ):佐田要造
11/9(月)「月曜ゴールデン森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平3」(テレビ朝日):本原寛之
11/22(日)「エンジェル・ハート」(日本テレビ):風間雅臣


2014年
1/2(木)「新春ドラマスペシャル “新参者”加賀恭一郎 眠りの森」(TBS):青木一弘
2/14(金)「天誅〜闇の仕置人〜」(フジテレビ):秋葉剛
3/17(月)「隠蔽捜査」(TBS):田辺勇作
7/2027(日)「プレミアムドラマ・終の棲家」(NHK BSプレミアム):原島大悟
9/1522(月)「HERO」(フジテレビ):南雲尊之
10/22(水)「水曜ミステリー9 森村誠一サスペンス 刑事の証明8」(テレビ東京):佐田与志之


2013年
1/11(金)「ミエリーノ柏木」(テレビ東京):加藤淳一
5/7(火)〜「幽かな彼女」(関西テレビ):轟木庸一郎
7/28(日)「半沢直樹」(TBS):灰田
9/22(日)〜12/15「大河ドラマ 八重の桜」(NHK):伊藤博文
11/1(金)「金曜プレステージ 孤独の密葬〜翻訳家の殺人推理〜」(フジテレビ):雑誌記者
11/8(金)〜「クロコーチ(TBS):綾川眞之輔


2012年
1/11(水)〜「ダーティ・ママ!」(日本テレビ):ムツミ
1/28(土)「港町相撲ボーイズ」(NHK富山):魚地潤
(*初放送は地域限定で2012年12/16)
2/19(日)「第11回文芸社ドラマスペシャル 恋味母娘」(テレビ朝日):樋口雄介
3/18(日)「ドキュメンタリードラマ 離婚式〜人前でサヨナラを誓う夫婦たち」(NHK BSプレミアム):康太郎
4/6(金)「3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜第2夜」(TBS):松本継男
5/6(日)〜「大河ドラマ 平清盛」:藤原師光/西光
8/17(金)「黒の女教師」(TBS):河合輝也
8/30(木)「遺留捜査 第2シリーズ」(テレビ朝日):相田徹


2011年
1/31(月)「月曜ゴールデン 私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の465日」(TBS):蓮見
3/3(木)「ホンボシ〜心理特捜事件簿」(テレビ朝日):木下哲宏
3/27(日)「3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」4時間スペシャル」(TBS):香坂保
4/305/1(土)〜「新選組血風録」(NHK BSプレミアム):山崎烝
7/16(土)「となりの悪魔ちゃん〜ミズと溝ノ口」(フジテレビ):執事ノグチ
11/9(水)「水曜ミステリー9 松本清張特別企画 鉢植を買う女」(テレビ東京):権藤刑事

2010年
2/10(水)「相棒 Season 8」(テレビ朝日):浜野久信
3/4(木)「エンゼルバンク〜転職代理人」(テレビ朝日):笹塚雄司
5/21(金)「警視庁失踪人捜査課」(テレビ朝日):秦智人
7/18(日)「大河ドラマ 龍馬伝」(NHK):井上聞多
7月「戦国鍋TV 戦国武将がよく来るキャバクラ」(TVK):松永久秀
7/30(金)「日本人の知らない日本語」(読売テレビ):藤田
11/4(木)「TBS開局60周年記念ドラマ 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS&〜」(TBS):平松良助


2009年
2/28、3/7(土)「浪花の華〜緒方洪庵事件帳」(NHK):佐伯京次郎
7/1(水)「新・警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日):高坂弘明
7/48/16(日)「官僚たちの夏」(TBS):日向毅
7/26(日)「都市伝説セピア死者恋」(WOWOW):結城
10/292010/3/11(木)「不毛地帯」(フジテレビ):丹阿弥泰夫
11/18(水)〜「ニュース速報は流れた」(フジテレビNEXT):栗尾良和


2008年
4/17「新・科捜研の女」(テレビ朝日):辰巳勝
5/14「東京ゴーストトリップ」(TVK):東哲司
7/25(金)(7/27(日))「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」(NHK):徒然亭四草(倉沢忍)
7/98/20「ゴンゾウ 伝説の刑事」(テレビ朝日):飯塚慎吾
10/1912/21(日)「日曜劇場 SCANDAL」(TBS):久木田慶介


2007年
7/25(水)「水曜ミステリー9 シロクマ園長 命の事件簿」(テレビ東京):坂本役
10月〜2007年3月「連続テレビ小説 ちりとてちん」(NHK):徒然亭四草(倉沢忍)


2006年
キミのミカタ:横見政道
新・いのちの現場から2 第2回(毎日放送):白石良二役
ギャルサー(日本テレビ):ラーメン屋の店員役


2005年
名探偵赤冨士鷹(NHK):ガラス職人役



【映画】
2016年6月11日公開「64-ロクヨン- 後編」(監督:瀬々敬久):宮本

2011年
4月30日公開「アバター」(監督: 和田篤司):溝口弘
7月11日公開「大鹿村騒動記」(監督:阪本順治):平岡健太

2010年
5/16「パーマネント野ばら 番宣
5月22日公開「パーマネント野ばら」(監督:吉田大八):ヒサシ
5月29日公開「座頭市 THE LAST」(監督:阪本順治):常吉
9月25日公開「ラブコメ」(監督:平川雄一朗):原田峰太郎
10月23日公開「ネムリバ」(監督: 園田新):バーテンダー

2009年
4月11日公開「ニセ札」(監督:木村祐一):森本俊哉


【ラジオドラマ】
2016年
1/2(土)「特集オーディオドラマ 青き風吹く」(NHK-FM):ムシマロ
10/8(土)「FMシアター 遥かなり、ニュータウン」:田村ケンイチ

2015年
3/2(月)〜6(金)、9(月)〜13(金)「Know〜知っている」(NHK-FM):御野・連レル

2014年
2/1(土)「青春アドベンチャー うるさいサウルス(NHK-FM):ハドロサウルスの指の化石

2013年
5/6(月)〜10(金)「青春アドベンチャー シュレミールと小さな潜水艦」(NHK-FM):白猫シュレミール

2012年
1/21(土)「FMシアター 歪みたがる隊列」(NHK-FM):ボーガン
9/15(土)「FMシアター エーテル」(NHK-FM):有馬圭一


【インタビュー記事】
4月8日〜「BMW MotorradデジタルマガジンHIBIKI

【CM】
2015年4月〜2016年3月「おそうじベーシック3」(ダスキン)
2008年5月〜2009年12月「ノクリア」(富士通ゼネラル)


【舞台】
2014年
5/10〜6/1「休暇 Holidays」(赤坂RED/THEATER):ロルフ
作:John Harrison、翻訳:水谷八也、演出:栗山民也


2013年
2/22〜28「国語の時間」(座・高円寺):甲斐荘一郎
作:小里清、演出:詩森ろば(風琴工房)

9/10〜29「OPUS/作品」(新国立劇場 小劇場):ドリアン
作:Michael Hollinger、翻訳:平川大作、演出:小川絵梨子

12/13〜12/21「交響劇 船に乗れ!」(東急シアターオーブ:金窪先生
原作:藤谷治、脚本:鈴木哲也、脚本・演出・作詞:菅野こうめい


2011年
6/10〜6/19「グレンギャリー・グレン・ロス」(天王洲 銀河劇場):デイヴ・モス
作:デヴィッド・マメット、演出:青山真治


2010年
9/9〜16「F.+2」(赤坂RED/THEATER):粕谷
作・演出:長谷川孝浩(弘前劇場)


2009年
11/11〜22「コルトガバメンツ」(シアター711):能美信也(信ちゃん)
劇作・脚本:田村孝裕、演出・潤色:和田憲明

2007年
1/26〜1/28「元禄光琳模様」(本多劇場)
作:保戸田時子、演出:宮田慶子


【バラエティ】
2013年
10/20(日)「おはよう日本」インタビュー

2012年
9/23(日)「大河ドラマ「平清盛」パブリックビューイング」ゲスト出演(広島県アンテナショップ「TAU」3階イベントスペース)

2009年
3/4、11(火)「にっぽん原風景紀行 第9景 青森・八戸、第10景 岩手・久慈」(BSジャパン)
9/15(火)「こんなステキなにっぽんが 守り続ける先祖の麻〜群馬県 東吾妻町」(NHK)

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